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sliceDataset 変換
sliceDataset 変換を使用すると、データフローのデータセットから項目が削除され、新規データセットまたは他の変換で使用する項目のサブセットが残ります。これにより、1 つのデータセットから異なる項目のセットを持つ複数のデータセットを作成できます。
この変換には mode パラメーターが含まれていて、2 つのモード (drop と select) から選択できます。drop に設定すると、指定した項目を削除します。select に設定すると、指定した項目を保持します。
次に例を示します。データフローに sfdcDigest ノード ExtractOpportunities が含まれており、商談オブジェクトからすべての項目を抽出するとします。ただし、一部のユーザーの Opportunities データセットには ID 項目は必要ありません。データフローに sliceDataset ノードを追加し、ソースノード、ノードから削除する項目、drop モードを指定するだけで、これを解決できます。
| データフローエディターの sliceDataset ノード | データフロー JSON の sliceDataset ノード |
|---|---|
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- sliceDataset パラメーター
データフローエディターを使用するか、JSON データフロー定義内で直接、sliceDataset 変換をデータフローに追加します。指定するパラメーターはどちらの方法でも同じです。


