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失敗した Salesforce 出力コネクタの実行のトラブルシューティング
CRM Analytics Salesforce 出力コネクタは、Bulk API ジョブとして CRM Analytics のデータを Salesforce 組織に転送します。データ転送の一部が失敗した場合は、Salesforce の [設定] と Postman または CURL を使用してトラブルシューティングします。
- ジョブを開始した Salesforce 組織の [設定] から [クイック検索] ボックスに「一括データ」と入力し、[一括データ読み込みジョブ] を選択します。
- データ転送に対応するジョブを選択します。
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表示された情報から、ジョブ ID と API バージョンをコピーします。この情報を後で使用し、失敗した行を検索できます。
ジョブ ID プレフィックスは、1 つのジョブの場合は 750、一括処理ジョブの場合は 751 です。このガイドでは、プレフィックスが 751 の一括処理ジョブの例を使用します。
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[自動的にチャンクに分割されたバッチ] セクションで、[レコードの失敗] 列を確認し、API を使用して失敗レコードを調査します。
![[自動的にチャンクに分割されたバッチ] セクションには、転送された行 (失敗と成功) の数が表示されます。](https://sf-zdocs-cdn-prod.zoominsoftware.com/tdta-bi-260-0-0-production-jajp/e5e240db-faa3-4a02-b337-96be70ab845f/resources-global/analytics/images/bi_integrate_output_troubleshoot_batches.png)
行のデータで Salesforce のレコードを作成または更新できないため、行は失敗します。この失敗は、日付形式の不適切な設定や入力元の行とレコード項目のデータ型の不一致など、さまざまな理由で発生する可能性があります。
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失敗した行を検索するには、API バージョンとジョブ ID を使用して次の API URI を作成します:
/services/data/vXX.X/jobs/ingest/jobID/failedResults/たとえば、/services/data/v51.0/jobs/ingest/751B000000JLPLt/failedResults/などです。詳細は、「ジョブ失敗レコード結果の取得」を参照してください。 -
Postman で、または cURL を使用して API コールを実行します。
未加工の応答の末尾には、
sf__Idで始まる失敗した行が表示されます。行名の後のテキストがエラーの理由です。未加工の応答の例を次に示します。"sf__Id","sf__Error",Id,Account__c,Checkbox__c,Date__c,Text__c,Currency__c "","ENTITY_IS_DELETED:entity is deleted:--","a1h5G0000000OhEXTJ","003M000000YAEHJLA5","false","","","41040.0"エラーコンポーネントは「ENTITY_IS_DELETED:entity is deleted」です。
- 成功した行を検索するには、「ジョブ成功レコードの結果の取得」の手順に基づいて URI を作成します。
Salesforce Bulk API および Postman についての詳細は、「Bulk API 2.0 を使用する」 Trailhead モジュールを参照してください。

