Lightning Experience ダッシュボードの作成
Lightning Experience ダッシュボードを作成して、レポートの Salesforce データをグラフィカルに表示します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Group Edition (参照のみ)、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
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| ダッシュボードを作成する | 「レポート実行」および「ダッシュボードの作成とカスタマイズ」 |
| 自分が作成したダッシュボードを編集および削除する | 「レポート実行」および「ダッシュボードの作成とカスタマイズ」 |
| 公開フォルダーの自分が作成したダッシュボードを編集および削除する | 「私のダッシュボードを編集」 |
| 公開フォルダーの自分以外が作成したダッシュボードを編集および削除する | 「公開フォルダーのダッシュボードを管理」 |
| 動的ダッシュボードを作成、編集、および削除する | 「動的ダッシュボードの管理」 |
ダッシュボードは、ソースレポート、検索条件、およびウィジェットを使用して作成されます。
ソースレポートは、ウィジェットのデータを提供するレポートです。各ウィジェットには 1 つのソースレポートがあります。ウィジェットごとに異なるソースレポートを使用できます。ダッシュボード検索条件に使用できる項目は、ソースレポートが基づくオブジェクトで使用できる項目です。ソースレポートはレポートビルダーで作成します。
検索条件を使用して、ダッシュボード閲覧者がダッシュボードに表示されるデータを特定のビューに絞り込むことができます。
ウィジェットは、ダッシュボードのビジュアル「ブロック」です。各ウィジェットは、グラフ、ゲージ、評価指標、テーブル、テキスト、画像のいずれかです。
メモ 結合レポートのグラフをダッシュボードウィジェットとして追加することはできますが、レポート全体を追加することはできません。結合レポートのグラフを含むウィジェットでは、絞り込みはサポートされません。
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データをグラフィカルに表示する場合、グラフを使用します。さまざまなグラフの種類から選択できます。 |
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ゲージは、カスタム値の範囲で表示する個別値が存在する場合に使用します。 |
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総計値は、表示するキー値が 1 つの場合に使用します。 |
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レポートデータを列形式で表示するには、テーブルを使用します。 |
このトピックでは、Lightning Experience でのレポートのダッシュボード作成について説明します。Salesforce Classic または CRM Analytics でのダッシュボード作成の詳細は、次の記事を参照してください。
- Salesforce Classic ダッシュボードを作成
- https://help.salesforce.com/s/articleView?id=analytics.bi_dashboard_build_flex.htm&language=ja
ヒント ダッシュボードをコピーすると、表示しているダッシュボードと同じプロパティとウィジェットを使用して新しいダッシュボードをすばやく作成できます。[別名で保存] (または [コピー]) をクリックして、ダッシュボード設定を変更し、保存します。
- 必要に応じて、表示するデータを含むソースレポートを作成します。
- [分析] タブで [作成] | [Lightning] | [ダッシュボード] の順に選択するか、または [ダッシュボード] タブで [新規ダッシュボード] をクリックします。
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ダッシュボードに名前を付けます。
必要に応じて、簡単な説明を入力します。続いて、ダッシュボードをフォルダーに保存します。デフォルトのフォルダーは Private Dashboards です。
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ダッシュボードにウィジェットを追加するには、[+ ウィジェット] をクリックします。
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ウィジェットのソースレポートを選択し、[選択] をクリックします。
メモ [レポートを選択] ウィンドウでは、レポートフォルダーには含まれるレポートのみが表示されます。サブフォルダーは表示されません。サブフォルダー内のレポートを検索するには、[すべてのフォルダー] リストビューの検索オプションを使用するか、[すべてのフォルダー] ビューに戻ります。すべてのフォルダーとサブフォルダーが 1 つのフラットリストに表示されます。 - ウィジェットでデータが表示される方法をカスタマイズし、[追加] をクリックします。
- 必要に応じて、ウィジェットを並び替えたりサイズ変更したりします。
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既存のウィジェットを編集するには、[
] をクリックします。ウィジェットを削除するには、[
] をクリックします。
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ウィジェットのソースレポートを選択し、[選択] をクリックします。
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ダッシュボードに検索条件を追加するには、[+ 条件] をクリックします。
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[項目] ドロップダウンから、絞り込む項目を選択します。ドロップダウンには、すべてのダッシュボードのウィジェットの絞り込みに使用できる項目が表示されます。選択内容に同等の項目がある場合、
にマウスポインターを置いてそれらの項目を確認します。
- 識別できるように検索条件の表示名を指定します。検索条件に数多くの同等項目を含める場合、すべてのウィジェットに有効な名前を使用することをお勧めします。
- [検索条件値を追加] をクリックして、検索条件に値を割り当てます。
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[項目] ドロップダウンから、絞り込む項目を選択します。ドロップダウンには、すべてのダッシュボードのウィジェットの絞り込みに使用できる項目が表示されます。選択内容に同等の項目がある場合、
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どのユーザーとしてダッシュボードを参照するかを指定するには、
をクリックして [プロパティ] メニューを開きます。
- [名前] で、必要に応じてダッシュボードの名前を変更します。
- [説明] で、必要に応じてダッシュボードの説明を入力します。
- [フォルダー] で、必要に応じて別のフォルダーにダッシュボードを移動します。[フォルダーを選択] をクリックし、新しいフォルダーに移動して、[フォルダーを選択] をクリックします。
- [次のユーザーとしてダッシュボードを参照] で、どのユーザーとしてダッシュボード (およびすべてのソースレポート) を参照するかを選択します。Salesforce の他の場所で通常表示できるデータとは多少異なる可能性があります。機密情報を公開する閲覧者の範囲が広すぎないように注意してください。
- [保存] をクリックします。
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ダッシュボードのテーマやカラーパレットをカスタマイズするには、
をクリックしてプロパティメニューを開きます。
明るい色または暗い色のテーマと、14 個のカラーパレットのいずれかを選択して、ダッシュボードの色をカスタマイズします。テーマとカラーパレットは、ダッシュボードでデータを整理および選定するのに役立ちます。たとえば、一連のサマリー総計値に暗いテーマを与えて、明るいテーマのダッシュボードと対比するように設定することで、それらの総計値を強調します。-
[ダッシュボードテーマ] で、[光] または [闇] を選択してダッシュボード全体のテーマを設定します。1 つのウィジェットのテーマを設定するには、
をクリックしてウィジェットを編集します。
- ダッシュボードパレットで、14 個のカラーパレットのいずれかを選択します。[野草] がデフォルトのカラーパレットです。アクセシビリティに対応したカラーパレットが必要な場合は、[鉱物] を選択します。
- [保存] をクリックします。
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[ダッシュボードテーマ] で、[光] または [闇] を選択してダッシュボード全体のテーマを設定します。1 つのウィジェットのテーマを設定するには、
-
12 列と 9 列のレイアウトを切り替えるには、
をクリックしてプロパティメニューを開きます。
- [ダッシュボードグリッドサイズ] で、[12 列] または [9 列] を選択します。
- [保存] をクリックします。
- [Save (保存)] をクリックし、[Done (完了)] をクリックします。
これでダッシュボードの作成は完了です。成果を確認しましょう!
- Lightning Experience ダッシュボードウィジェットの編集およびカスタマイズ
Lightning Experience ダッシュボードウィジェットには、必要なものだけを表示できます。 - ダッシュボードウィジェットのデータの並び替え
グループと基準によってダッシュボードウィジェットを並び替えます。昇順または降順を設定します。ダッシュボードウィジェットでは、2 レベルの並び替えがサポートされています。そのため、フェーズで並び替えてから合計金額で並び替えることや、平均年齢で並び替えてからレコード件数で並び替えることができます。 - テーマとパレットを使用したダッシュボードの配色
明るい色または暗い色のテーマと、14 個のカラーパレットのいずれかを選択して、ダッシュボードの色をカスタマイズします。テーマとカラーパレットは、ダッシュボードでデータを整理および選定するのに役立ちます。たとえば、一連のサマリー総計値に暗いテーマを与えて、明るいテーマのダッシュボードと対比するように設定することで、それらの総計値を強調します。 - レポートからダッシュボードへのレポートの追加
ダッシュボードに追加するレポートを参照中の場合、レポートから数回クリックするだけでダッシュボードに移動できます。 - Lightning ダッシュボードへのカスタム Lightning Web コンポーネントの追加 (ベータ)
LightningダッシュボードでカスタムLWC(Lightning Webコンポーネント)を使用して、有意義なビジュアル コンテキストを追加し、新しい使用事例をサポートします。カスタム LWC では、標準のダッシュボード機能を超えた対話型のリアルタイムデータビューが提供されます。たとえば、標準ダッシュボードコンポーネントでは使用できない滝グラフを表示する LWC を追加できます。 - ダッシュボードウィジェットでのソースレポートグラフの使用
レポート内で、既にデータを目的の形式でグラフ化しました。グラフを再作成するのではなく、このグラフをダッシュボードウィジェットで使用します。 - Lightning テーブルを使用した表形式の情報の表示
ソースレポートのレポートタイプの任意の項目から最大 200 レコードおよび 10 列が表示されます。Lightning テーブルのデータをグループ化したら、グループ化したデータに基準 (合計、平均、最小、最大) を追加できます。Lightning テーブルのソースレポートに集計項目列が含まれる場合、その集計項目を Lightning テーブルで表示できます。 - ダッシュボードグラフ、テーブル、および総計値の数値の小数部の桁数の設定
14.11B は 14B よりも大きく、90%、90.1%、90.10001% の違いは重要です。ダッシュボードウィジェットの桁数で数字の後に表示する小数部の桁数を選択します。 - ダッシュボードグラフの軸範囲の設定
ダッシュボードグラフの X 軸と Y 軸の範囲を選択するか、Salesforce で自動的に設定します。 - 12 列と 9 列のダッシュボードレイアウトの切り替え
12 列と 9 列のどちらのダッシュボードでも、使いやすい方法でデータをレイアウトする十分な余地があります。 - Lightning Experience のキーボードショートカットでダッシュボードを編集
[ダッシュボード] タブで、キーボードだけを使用してダッシュボードを作成、編集、削除できます。キーストロークを使用して、Lightning Experience でダッシュボードの編集がすばやく簡単にできます。
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