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          レポート作成スナップショットに関するトラブルシューティングのヒント

          レポート作成スナップショットに関するトラブルシューティングのヒント

          レポート作成スナップショットの詳細ページにある [実行履歴] セクションには、レポート作成スナップショットが正常に実行されたかどうかが表示されます。スケジュール実行中にレポート作成スナップショットが失敗すると、その失敗が [結果] 列に記録されます。実行の詳細を参照するには、[実行開始時刻] 列で実行日時をクリックします。

          必要なエディション

          重要
          重要 可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。
          使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
          使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition
          必要なユーザー権限
          レポート作成スナップショットを作成、保存、およびスケジュールする 「レポート作成スナップショットの管理」
          レポート作成スナップショットを実行ユーザーとして実行し、結果をカスタムオブジェクトに追加する

          「レポート実行」

          および

          対象オブジェクトに対する「作成」

          • [合計行数] が空白の場合、レポートが完了する前に実行が失敗しています (レポートが無効だった、または実行ユーザーが無効など)。
          • レポート作成スナップショットが実行されると、最大 2000 件の新規レコードを対象オブジェクトに追加できます。新規レコード数が 2000 件を超える場合、追加レコードは記録されず、一部の行が失敗したことが通知されます。
          • 失敗した実行の詳細は、[行作成の失敗] 関連リストに 14 日間表示され、その後自動的に削除されます。行作成の失敗に関する詳細をごみ箱から元に戻すことはできません。
          • 対象オブジェクトに固有項目があり、レポート内のレコードでその固有項目に対応付けられた列に複数の同じ値がある場合、重複するレコードは追加されません。実行履歴にはレコードがレポート作成スナップショットに追加されなかった時期が表示されます。
          • 項目の対応付けに失敗すると、スナップショットはそのまま実行されますが、実行履歴には部分エラーがあったことが示されます。

          レポート作成スナップショットは、スケジュール実行中にさまざまな理由で失敗することがあります。次の表に、実行に失敗した場合に表示されるエラー、およびエラーを参考にしてレポート作成スナップショットの問題を解決し、正常に実行する方法を記載します。

          エラー 説明
          実行ユーザーには、レポートを実行する権限がありません。 [実行ユーザー] 項目のユーザーが「レポートの実行」または「レポートの作成とカスタマイズ」権限を持っていません。適切な権限を持つユーザーを選択するか、実行ユーザーの適切な権限を有効化します。
          ソースレポートが削除されているため、レポート作成スナップショットを実行できません。 [ソースレポート] 項目のレポートが削除され、実行できなくなっています。別のレポート作成スナップショット用ソースレポートを選択するか、削除されたレポートをごみ箱から復元します。
          実行ユーザーには、ソースレポートにアクセスする権限がありません。 [実行ユーザー] 項目のユーザーが、ソースレポートが保存されているフォルダーへのアクセス権を持っていません。アクセス権を持つユーザーを選択するか、アクセス権を既存の実行ユーザーに付与します。
          ソースレポート定義が破棄されています。 [ソースレポート] 項目のレポートが、レポートの使用できなくなっているカスタムオブジェクトまたは外部オブジェクトの項目を参照しているか、レポート内のオブジェクト間のリレーションが変更されています。
          ソースレポート定義が無効です。 [ソースレポート] 項目のレポートに無効な数式または検索条件が含まれているため、レポートを実行できません。レポートを更新することにより、エラーを出さずに実行できるようになります。
          実行ユーザーには、レポートタイプにアクセスする権限がありません。 [実行ユーザー] 項目のユーザーが、[ソースレポート] 項目のレポートのレポートタイプにアクセスする権限を持っていません。適切な権限を持つ実行ユーザーを選択するか、既存の実行ユーザーに適切な権限を付与します。
          ソースレポートは表形式である必要があります。 [ソースレポート] 項目のレポートが表形式でなくなっています。新しいソースレポートを選択するか、既存のソースレポートの形式を更新して表形式にします。
          ソースレポートの最終保存時のレポート結果の詳細が非表示です。 [ソースレポート] 項目のレポートが、詳細を非表示にしたままで保存されています。ソースレポートの詳細を表示するには、そのレポートを表示して [詳細の表示] ボタンをクリックし、レポートを保存します。
          対象オブジェクトが削除されているか、実行ユーザーに対象オブジェクトへのアクセス権限がありません。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトが削除されたか、[実行ユーザー] 項目のユーザーが対象オブジェクトにアクセスする権限を持っていません。[対象オブジェクト] 項目で選択している削除されたカスタムオブジェクトを復元するか、新しい対象オブジェクトを選択するか、またはカスタムオブジェクトに対する「作成」権限を既存の実行ユーザーに付与します。カスタムオブジェクトの状況が [開発中] である場合、実行ユーザーが対象オブジェクトにアクセスするには「アプリケーションのカスタマイズ」権限を持っている必要があります。
          実行ユーザーには、対象オブジェクトを編集する権限がありません。 [実行ユーザー] 項目のユーザーが、[対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトに対する「作成」権限を持っていません。その権限を持つ実行ユーザーを選択するか、[対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトに対する「作成」権限を既存の実行ユーザーに付与します。
          対象オブジェクトは主従関係の主オブジェクトである必要があります。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトが、主従関係の従オブジェクトになっています。つまり、対象オブジェクトのレコードに対する特定の動作が主オブジェクトによって制御されます。主従関係にない対象オブジェクトを選択します。
          対象オブジェクトをワークフローに含めてはいけません。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトがワークフローに含まれています。ワークフローに含まれていない対象オブジェクトを選択します。
          対象オブジェクトに挿入トリガーを含めてはいけません。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトの新規レコード作成時に、Apex トリガーが実行されます。Apex トリガーを削除するか、新しいレコードが作成されても Apex トリガーが実行されない対象オブジェクトを選択します。
          対象オブジェクトに入力規則を含めてはいけません。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトに入力規則が含まれています。入力規則を含まない対象オブジェクトを選択するか、既存の対象オブジェクトから入力規則を削除します。
          実行ユーザーが無効です。 [実行ユーザー] 項目のユーザーが無効になっています。有効なユーザーを選択します。
          対象オブジェクトの必須項目が対応付けられていません。 対象オブジェクトの必須項目が対応付けられていません。対象オブジェクトのすべての必須項目をソースレポートの項目に対応付けます。
          ソースレポートの項目または条件が多すぎるか、関数の多すぎる数式項目を含んでいます。 [ソースレポート] 項目のレポートの項目または条件が多すぎるか、数式項目内の関数が多すぎます。不要な項目か条件、または数式項目内の不要な関数をソースレポートから削除します。
          ソースレポートで選択できる項目は 100 までです。 [ソースレポート] 項目のレポートに、100 を超える項目があります。ソースレポートから不要な項目を削除します。
          対象オブジェクトに含められるカスタム項目は 100 までです。 [対象オブジェクト] 項目のカスタムオブジェクトに 100 を超えるカスタム項目があります。対象オブジェクトから不要な項目を削除します。
          レポートの処理中にタイムアウトエラーが発生しました。 [ソースレポート] 項目のレポートで、処理するデータが多すぎる可能性があります。レポートの日付範囲を制限し、ソースレポートから不要な項目を削除して、実行時にレポートが処理するデータの量を減らします。
          このレポート作成スナップショットの一意の名前はすでに存在します。一意の名前を指定してください。 作成しようとしている新規スナップショットは既存のスナップショットと同じ名前です。
          集計項目に有効な数字が返されませんでした。 結果の集計項目は有効な数値を返しませんでした。たとえば、項目で 0 で除算しようとした可能性があります。 数式を確認して、0 および「null」がデータに含まれる場合はテスト計算をしてください。
          レポート作成スナップショットに問題が発生しました。ソースレポート形式が表形式から集計形式に変更されました。レポート作成スナップショットにおける項目の対応付けが正しくありません。レポート形式を表形式に戻すか、スナップショット定義における項目の対応付けを更新してください。 ソースレポート形式は表形式から集計形式に変更されました。そのためレポート作成スナップショットの項目の対応付けは不正になっています。このエラーを修復するには、スナップショット定義でレポート形式を表形式に戻すか、項目の対応付けを更新します。このエラーは、サマリーレポートのあるレポート作成スナップショットにのみ適用されます。
          レポート作成スナップショットに問題が発生しました。ソースレポートは表形式または集計形式である必要があります。 ソースレポート形式は表形式または集計形式である必要があります。行と列でグループ化されたレポート (マトリックス) はレポート作成スナップショットでは使用できません。
          レポート作成スナップショットで指定したグルーピングレベルが無効になりました。実行ユーザーが、その項目へのアクセス権がなくなったか、グルーピングレベルがソースレポートから削除されたか、または、グルーピングレベルが設定されていなかった可能性があります。 このエラーの原因として、グルーピングレベルで指定された項目への実行ユーザーのアクセス権がなくなったか、グルーピングレベルがソースレポートから削除されたか、または、グルーピングレベルが設定されていなかった可能性があります。このエラーは、サマリーレポートのあるレポート作成スナップショットにのみ適用されます。実行ユーザーにすべての必要な項目へのアクセス権があることを確認してください。
          レコードには、通貨コードが異なる複数の項目を含めることはできません。ソースレポートの行のすべての通貨項目で通貨コードが同じであることを確認します。 このエラーメッセージは、レポート作成スナップショットのソースレポート内のレコードに複数の通貨が含まれている場合に返されます。このスナップショットエラーを回避するには、[金額] 項目を [換算後の金額] 項目に置き換えます。通貨項目を追跡するには、換算後のバージョンの項目を常に使用してください。
          夏時間 (DST) の変更後の日付/時間項目を使用したレポート作成スナップショットのデータの不一致。 Salesforce は日付/時間値を GMT で保存し、表示およびレポート用に実行ユーザーのタイムゾーンに変換します。夏時間 (DST) が開始または終了するときに、日付/時間値が 1 時間ずれることがあります。このシフトにより、レポート作成スナップショットが経時的に不整合に見えます。今後のスナップショットの一貫性を確保するには、夏時間が適用されないタイムゾーンの実行ユーザーを使用します。
           
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          Salesforce Help | Article