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          結合レポートの集計項目

          結合レポートの集計項目

          結合レポートでは、標準とクロスブロックという 2 種類のカスタム集計項目を使用できます。

          必要なエディション

          使用可能なインターフェース: Lightning Experience と Salesforce Classic の両方
          使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition
          使用可能な機能: 拡張フォルダー共有

          標準カスタム集計項目

          標準カスタム集計項目は、1 つのレポートタイプに適用され、そのレポートタイプのみに基づくブロックに追加できます。たとえば、ケースレポートタイプに作成された集計項目は、[ケース] ブロックにのみ適用できます。結合レポート、行でグループ化されたレポート (サマリー)、行と列でグループ化されたレポート (マトリックス) のカスタム集計項目の設定オプションは同じです。

          結合レポートでカスタム集計項目を使用する場合は、次のことに留意してください。

          • Lightning Experience では、数式は作成元のブロックに自動的に追加されます。Salesforce Classic では、数式は作成時に自動的にレポートに追加されません。Salesforce Classic で数式をブロックに追加するには、同じレポートタイプのブロックにその数式をドラッグします。
          • ブロックにカスタム集計項目を追加する場合、ブロックに追加した順に標準項目の右側に表示されます。クロスブロックカスタム集計項目も追加する場合、標準項目の右側に表示されます。
          • カスタム集計項目の結果は、それらが含まれるブロックに適用される検索条件オプションの影響を受けます。そのため、同じ数式でも結果がブロックごとに異なる可能性があります。
          • 結合レポートの各ブロックには最大 10 個のカスタム集計項目を追加できます。結合レポートには、合計 50 個のカスタム集計項目を含めることができます。
          • 各カスタム集計項目には一意の名前が必要です。ただし、標準カスタム集計項目とクロスブロックカスタム集計項目には同じ名前を付けることができます。
          • カスタム集計項目名に角括弧 (「[」または「]」) を使用することはできません。

          クロスブロックカスタム集計項目

          クロスブロックカスタム集計項目を使用すると、結合レポートの複数のブロックにまたがって値を計算できます。たとえば、クロスブロック集計項目を使用して、取引先の完了した商談に対する進行中の商談の比率や、販売目標に対する完了したパイプライン商談の比率を計算できます。

          クロスブロック数式の作成は、標準数式の作成に似ています。同じデータ形式、数式オプション、関数、および計算の表示場所を使用できます。ブロック情報が含まれる以外、数式構文も似ています。たとえば、各取引先の商談対ケースの比率を計算する場合、数式には「[商談ブロック 1] 行数 / [ケースブロック 2] 行数」というブロックのタイトルが含まれます。ブロックのタイトルを省略した場合、数式構文のチェックや数式の保存を行うと、エラーメッセージが表示されます。

          クロスブロックカスタム集計項目を使用するときには次の点に留意してください。

          • クロスブロック集計項目はレポートのどのブロックにも追加できます。
          • Lightning Experience では、クロスブロック集計項目は作成時に自動的にレポートに追加されます。Salesforce Classic では、クロスブロック集計項目は作成時に自動的にレポートに追加されません。Salesforce Classic でクロスブロック集計項目を追加するには、ブロックにドラッグします。
          • クロスブロック集計項目をブロックに追加すると、標準集計項目の右に、ブロックに追加した順序で表示されます。
          • クロスブロック集計項目の結果は、レポートのブロックに適用された検索条件オプションによって影響を受けます。そのため、検索条件オプションを変更すると、クロスブロック集計項目の算出結果が変わることがあります。
          • 結合レポートごとに最大 10 個のクロスブロックカスタム集計項目を設定できます。
          • クロスブロック集計項目で使用されているブロックを削除すると、その集計項目も [項目] ペインとその集計項目を含む残りのブロックの両方から削除されます。
          • 各クロスブロック集計項目には、一意の名前を付ける必要があります。ただし、標準カスタム集計項目とクロスブロックカスタム集計項目には同じ名前を付けることができます。
          • クロスブロック集計項目の名前には、角かっこ (「[」または「]」) を含めることはできません。
          • 結合レポートへの集計項目の追加
            結合レポートの集計項目は、複数のブロックまたは 1 つのみのブロックに適用できる点を除き、標準レポートの集計項目と同じです。集計項目をブロックに追加するときに、すべてのブロックに適用するのか、そのブロックのみに適用するのかを指定します。
           
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