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商品バリエーション
ほとんどの商品には、サイズや色のバリエーションがあります。B2C Commerce ではすべてのバリエーションを、バリエーションマスターと呼ばれる 1 つの商品で表現します。
商品バリエーションとは
各バリエーションマスターは、商品がどのように異なるかを決定するバリエーション属性をもちます。たとえば、シャツのバリエーションマスターは、バリエーション属性としてサイズや色をもつことが考えられます。靴のバリエーションマスターは、サイズ、色、幅などをバリエーション属性としてもつことができます。
- バリエーションマスターはすべての可能なバリエーションを表します。
- バリエーショングループは値のサブセットを表します。たとえば、任意のサイズのすべてのブルーのシューズなどです。
- バリエーション商品は、すべてのバリエーション属性に特定の値をもつ、単一の商品です。たとえば、ブルーで、サイズ 10、幅が A のシューズなどです。バリエーション商品は、バリエーション属性の他にも属性 (SKU、名前、説明、画像、価格など) をもつ、実際の商品です。
バリエーション商品では、次のことが可能です。
- バリエーションマスターごとにバリエーション値を定義する
- バリエーションマスターごとにバリエーション値のローカライズされた表示名を上書きする
- バリエーションマスターごとにバリエーション値の並べ替え順序を制御する
- ストアフロントでバリエーション値を視覚化する (例: カラースウォッチ、Scene7 URL)
バリエーションマスター、バリエーショングループ、およびバリエーション商品は、すべて別々の商品タイプです。ただし、バリエーショングループとバリエーション商品は、バリエーションマスターと関連付ける必要があります。多くの場合、可能なすべてのバリエーション商品を販売する必要はありません。販売したい各商品のバリエーション商品を作成し、バリエーションマスターに割り当てます。たとえば、レッドとブルーのサイズ 2 と 3 のみを販売したいとします。この場合は、4 つのバリエーション商品 (レッド - 2、レッド - 3、ブルー - 2、ブルー - 3) を作成して、バリエーションマスターに割り当てます。
マスター商品は可能なすべてのバリアントを含むため、マスター商品を購入することはできません。バリエーショングループは商品として購入することができ、商品セットと同様に機能します。バリエーショングループが商品セットと同様に機能する場合、グループ内の個々のバリエーション商品を購入可能にすることができます。

