B2B ストアの外部取引先へのアクセス権をバイヤーに付与
外部取引先は、バイヤーが取引先責任者ではない取引先です。B2B バイヤーに外部取引先へのアクセス権を付与するには、バイヤーマネージャーロールを割り当てます。指定されたバイヤーは、B2B ストアで買い物をするときにアクセス権のある外部取引先に切り替えることができます。バイヤーは、権限の設定方法に応じて、そのアカウントの代わりに購入したり、ユーザーを追加および有効化したり、パスワードをリセットしたり、ショッピングカートを表示したりできます。
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外部取引先にアクセスするように指定するバイヤーは、事前設定されたバイヤーマネージャー権限セットに割り当てられている必要があります。割り当てにはシステム権限が含まれている必要があります。または、同等のカスタム権限セットに割り当てられている必要があります。バイヤーには、Customer Community Plus ライセンスか、より高いレベルの権限が含まれるライセンスが必要です。
外部取引先のバイヤーを管理するように指定するバイヤーには、バイヤーのプロファイルに割り当てる代理外部ユーザー管理権限も必要です。詳細は、「外部ユーザーの代理管理」を参照してください。
バイヤーの取引先および外部取引先は、同じストアに割り当てられているバイヤーグループに含まれている必要があります。外部管理取引先は、ユーザーごとに 200 個まで作成できます。
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バイヤーの取引先を設定します。
- バイヤーの取引先レコードから、[外部の管理された取引先] 関連リストに移動します。
- [設定] をクリックします。
- この外部管理取引先レコードの名前を入力します。
- [ユーザー] に、バイヤーの名前を入力します。
- [対象取引先] に、バイヤーが切り替えることができる外部取引先の名前を入力します。
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[承認済みアクセス権] で、取引先のバイヤーに割り当てる権限レベルを選択し、[選択済みのアクセス権] リストに移動します。
バイヤーが外部取引先の代理として購入できるようにするには、[次の代理で購入] を選択します。バイヤーが外部取引先のユーザーを管理できるようにするには、[ユーザーの管理] を選択します。
- 変更内容を保存します。
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外部取引先をバイヤーと共有します。
Apex ベースのルールを作成して、共有を自動化できます。詳細は、「Apex を使用したレコードの共有」を参照してください。
- 外部取引先の取引先レコードのドロップダウンメニューから [共有] を選択します。
- [共有] ドロップダウンで、[カスタマーポータルユーザー] を選択します。
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バイヤーを検索します。
[取引先のアクセス権] は [参照のみ] のままにします。
- 変更を保存します。
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ストアのプロファイルメニューに [取引先スイッチャー] オプションを追加します。
現在、取引先スイッチャーでは法人取引先のみがサポートされています。
- エクスペリエンスビルダーで、プロファイルメニューをクリックします。
- [認証済みユーザーオプション] で、[デフォルトユーザープロファイルメニューを編集] を選択します。
- [取引先スイッチャー] メニュー項目がすでに追加されている場合は、ステップ g に進みます。それ以外の場合は、[+ Add Menu Item] をクリックします。
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[種別] 項目で、[モーダル] を選択します。
Aura プラットフォーム上に構築された古いストアの場合は、[イベント] を選択します。
- [イベント] 項目で、[取引先スイッチャー] を選択します。
- メニュー項目の名前 (「Switch Accounts」 (取引先を切り替え) など) を入力します。
- [メニューを保存] をクリックします。
バイヤーはストアにログインするときに、ユーザープロファイルメニューから [Switch Accounts (アカウントを切り替え)] オプションを選択し、外部アカウントを選択できます。![選択可能な取引先が表示されている [Swtich Accounts (取引先を切り替え)] 画面](https://sf-zdocs-cdn-prod.zoominsoftware.com/tdta-commerce-comm-262-0-0-production-jajp/4509f423-66c4-4efc-b132-facec45d16cd/comm/images/switch_accounts.png)
{!CurrentUser.effectiveAccountId} は、アカウント ID を追跡するコンポーネントでアカウント ID 属性値として使用できます。この値により、コンポーネントに表示されるデータが切り替え先の取引先に更新されます。たとえば、関連レコードリストコンポーネントでは、[取引先管理] ページに [メンバー] リストが表示され、デフォルトで [親レコード ID] 項目に{!CurrentUser.effectiveAccountId}が使用されます。対象取引先を管理しているユーザーが対象取引先に切り替えると、[取引先管理] ページの情報は対象取引先のコンテキストに切り替えられます。管理しているユーザーは、そこから対象取引先メンバーを管理できます。
アカウントの切り替えに基づく動作を実装するには、カスタムコンポーネントを作成し、アカウント ID {!CurrentUser.effectiveAccountId}を使用します。
取引先ベースの式を設定する場合、式 User.Commerce.EffectiveAccountId を使用して、バイヤーのユーザーアカウントではなく、バイヤーが選択した取引先が使用されるようにします。EffectiveAccountId を指定しない場合、システムはデフォルトでユーザーアカウントを使用します。

