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データの接続
Data 360 の使用を開始するには、データ統合またはデータ取り込みを使用してデータソースを接続します。データ統合では、データソースとの直接接続を設定します。ゼロ コピー統合を使用して、Data 360にデータを取り込む必要はありません。データの取り込み時に、データは元の形式でData 360に取り込まれ、DLO(データ レイク オブジェクト)に保存されます。
2025 年 10 月 14 日以降、Data Cloud は Data 360 にブランド変更されました。 この移行中に、アプリケーションやドキュメントで Data Cloud への参照が見られることがあります。名前は新しくなりますが、機能とコンテンツに変更はありません。
コネクタ
Amazon S3、Marketing Cloud Engagement、Google Storage などのデータソースは、専用のコネクタを使用して Data 360 に接続できます。データのインポート元であるデータソースコネクタを選択し、接続するオブジェクトまたはデータセットを指定します。Data 360 はデータのサンプルを取得し、レビューに推奨されるソーススキーマを提供します。インテグレーションとコネクタに関する詳細なドキュメントについては、『Data Cloud Integration Guide (Data Cloud インテグレーションガイド)』を参照してください。
データストリーム
データストリームでは、コネクタを使用して、データソースとの接続を確立します。データストリームは、データを Data 360 に接続するためのパイプラインとして機能します。取り込まれたデータはスキーマに整理され、データレークオブジェクト (DLO) として保存されます。
データストリームを作成する場合、カテゴリと、必要に応じてイベント時間、プライマリキー、組織単位識別子を指定します。数式項目を使用して未加工データをクリーンアップおよび調整して、データを強化できます。スケジュールの詳細を設定して、データの更新頻度を管理することもできます。
- Data 360 のデータオブジェクトの概念とスキーマ
取り込み時に、Data 360はデータのサンプルを取得し、ソース スキーマを推奨します。その後、推奨されるスキーマを確認して変更できます。 - Data 360 のデータソース
データ ソースは、データ ストリームを作成する前に管理者が設定する特定の要件とステップを使用して、さまざまな方法で Data 360 に取り込まれるか、Data 360 に接続されます。 - Data 360 のデータストリーム
データストリームは、Data 360 に取り込まれる接続および関連付けられたデータです。 - Data 360 のプライベートコネクト
プライベートコネクトでは、AWS PrivateLink を使用して、AWS VPC と Data 360 テナント間のポイントツーポイントネットワークインテグレーションを確立します。プライベートコネクトでは、ネットワークトラフィックを公開インターネットに公開することなく、Data 360 からデータソースへの接続が提供されます。

