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Data 360 と Tableau の使用事例
Tableau を使用すると、データ内の隠れたインサイトを容易に探索、分析、検索できます。Tableau to Data Cloud コネクタでは、ハイパークエリエンジンを使用して高速処理が提供されます。Data 360のデータをほぼリアルタイムで探索できるため、迅速かつ正確な意思決定が可能になります。次の使用事例では、Data 360とTableauがどのように連携してビジネス目標を達成し、パーソナライズされたエクスペリエンスを顧客に提供できるかを説明します。
自動車業界
ある自動車会社が各顧客に関連する新しい機能とサービスをおすすめしたいと考えています。顧客データは Marketing Cloud Engagement 内にあります。会社には、車両関連のデータ (走行距離、よく移動する場所) と個人の運転データ (運転パターン、場所) に関する他のソースもあります。
Data 360では、データを取り込んで準備し、統合することで、各顧客の一元化された情報源を表す顧客レコードを作成します。パーソナライズしたキャンペーンを送信するためのセグメントを作成します。
Tableau での探索と分析に使用できるデータモデルを作成します。
- 顧客が商品およびサービスをどのように使用しているかを理解して、より適切で関連性のあるおすすめを作成します。
- 特定の地域でどの新機能が役立ち、どの新機能を顧客が採用する可能性が高いかを判断します。
- モデルに基づく車両の問題やアラート、電気自動車の走行距離など、ビジネス上の意思決定に役立つ重要なインサイトを収集します。
金融サービス
ある金融会社は、顧客の銀行業務を簡素化し、顧客がエンゲージするさまざまなチャネルに基づいてユーザーの関心を理解しようとしています。
シンプルでパーソナライズされたカスタマージャーニーを提供するには、各顧客の単一の一貫したビューを作成します。Data 360では、Engagement、Sales Cloud、その他のデータソース(銀行取引、不動産、その他の金融サービスなど)からデータを取り込みます。計算済みインサイトを使用して、顧客にエンゲージするタイミングと方法を決定します。このプロファイルに基づいてセグメントを作成します。
Tableau を使用して Salesforce のデータを統合および分析し、顧客の理解を深め、データ主導の方法を作成します。

