Experience Cloud サイトのファイルの制限
メンバーがアップロードできるファイルのサイズおよび種類を制限します。このファイルの種類のリストにより、メンバーがアップロードできるファイルを制御でき、スパム送信者が不適切なファイルで Experience Cloud サイトを汚染することを防止できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| ファイルを制限する | 「エクスペリエンスの管理」または「エクスペリエンスの作成および設定」 および Experience Cloud サイトのメンバーであること |
Experience Cloud サイトでファイルを制限する前に、組織でファイルモデレーションを有効にする必要があります。エクスペリエンスワークスペースにファイルを制限するオプションがない場合は、Salesforce にお問い合わせください。
ファイル制限は、サイトのあらゆる場所 (投稿やコメント、[ファイル] タブ、または Salesforce モバイルアプリケーション) でメンバーがアップロードしたファイルに適用されます。SOAP またはメタデータ API を使用してファイル制限を設定することもできます。
ファイル制限を設定する前にアップロードされたファイルは影響を受けません。ただし、それらのファイルの新しいバージョンは、指定した制限を満たしている必要があります。
次の点に留意してください。
- ファイルは、Experience Cloud サイトで設定したファイルのアップロード制限を満たしている必要があります。たとえば、顧客がケースのファイルをアップロードした後に、エージェントが Salesforce 内部組織で新しいバージョンをアップロードした場合、顧客のサイトの制限が引き続き適用されます。
- サイトで共有される内部 Salesforce 組織でアップロードされたファイルの場合、サイトファイル制限は適用されません。
- エクスペリエンスワークスペースを開きます。
-
[管理] | [設定] を選択し、ページの [ファイル] セクションに制限を入力します。
- 最大ファイルサイズ (MB) — 3 MB から組織の最大ファイルサイズまでの数値を入力します。デフォルトの制限である 2 GB を使用するには、この項目を空にしておくか、「0」と入力します。
- これらのファイルの種類のみを許可 — ファイル拡張子をカンマで区切って入力します (例: jpg,docx,txt)。小文字および大文字を入力できます。1,000 文字まで入力できます。すべてのファイルの種類を許可するには、この項目を空にしておきます。
- [保存] をクリックします。
ファイル制限を設定すると、ファイルが設定したサイズより大きいか、許可されていないファイル拡張子の場合にメンバーにエラーメッセージが表示されます。
メンバーが複数のファイルを同時にアップロードしようとしている場合、1 つのファイルが制限を満たしていないと、すべてのファイルがアップロードされません。
メモ デフォルトでは、ゲストユーザーのファイルのアップロードはブロックされています。開発者のカスタマイズ (Lightning ページなど) が作成されたら、システム管理者は、ゲストユーザーがファイルをアップロードできるように設定を変更できます。有効にするには、[設定] に移動して [Salesforce Files] | [一般設定] で [サイトのゲストユーザーにファイルのアップロードを許可] を選択します。
メモ ゲストユーザーによってアップロードされたファイルは未割り当てになります。未割り当てのファイルはデフォルトで公開されます。ゲストユーザーによってアップロードされたファイルに所有者を割り当てるトリガーを設定することをお勧めします。また、ファイルモデレーションを使用して、ファイルのアップロードサイズや種類を制限することもできます。
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