プロモーション管理
プロモーションの目的は、一時的な値下げ (TPR)、クーポン、店内陳列などの方法を使用して収益と市場シェアを高めることです。各プロモーションには、複数の戦略 (プロモーションの実装可能な要素) やコストを含めることができます。Consumer Goods Cloud アプリケーションでは、販売可能なプロモーションと呼ばれる特別なプロモーションを使用して、訪問および注文を管理します。
必要なエディション
| Consumer Goods Cloud が有効になっている場合に Lightning Experience で使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、および Unlimited Edition |
プロモーション管理におけるユーザー人格
プロモーションの管理に関連するユーザー人格は、次のとおりです。
- 本社営業マネージャー: 国、地域、または顧客固有のプロモーションを設定して、注文などのリテールエグゼキューションプロセスを促進する
- 営業スーパーバイザー:
- 営業チームとサービスチームがプロモーション活動を計画および実装できるようにする
- プロモーションおよび販売資料をレビューする
- コンプライアンス確認とサポート活動 (プロモーション表示など) を定義する
- プロモーションを参照、作成、編集、削除、表示、変更する
- 主要取引先マネージャー (KAM):
- プロモーションを管理する
- プロモーションに戦略を追加する
- プロモーションを参照、作成、編集、削除、表示、変更する
- ビジネス管理者:
- プロモーションテンプレートを管理する
- 戦略テンプレートを管理する
- プロモーション式を管理する
- 戦略テンプレートをプロモーションテンプレートに割り当てる
- 子プロモーションテンプレートをプロモーションテンプレートに割り当てる
- プロモーションの削除に関するロック状況の設定を定義する
プロモーションに関する考慮事項
プロモーションの操作に関する考慮事項を次に示します。
- 1 つのプロモーションには、最大 1,000 個の商品を設定できます。
- 1 つのプロモーションには、最大 8 個の報奨グループを設定できます。
- 1 つの報奨には、最大 300 個の報奨商品を設定できます。
- 1 つの報奨グループには、最大 8 個のハードルを設定できます。
- 1 つの報奨グループには、最大 8 個の報奨を設定できます。
- 1 つのプロモーションには、最大 40 個のハードルを設定できます。
- プロモーションテンプレートの作成
プロモーションテンプレートを使用してプロモーションを作成します。1 つのプロモーションテンプレートを作成し、複数のプロモーションでテンプレートを再利用します。プロモーションテンプレートによって、ユーザーが作成するプロモーションの種別が決まります。 - 戦略テンプレートの作成
戦略とは、プロモーションの実行のステップとしてアクションまたは手順を説明するものです。戦略テンプレートを使用して、戦略種別を作成します。さまざまな戦略種別の異なる属性を保持するために、各テンプレートを異なるユーザーインターフェースで表示します。 - プロモーション式の作成
プロモーション式とハードルを組み合わせて使用し、選択可能なプロモーションで考慮されるパラメーターと評価条件を定義します。 - 販売可能なプロモーションの作成
プロモーションを作成する前に、特定の期間における顧客の目的と目標を評価します。 - セールスフォルダー
セールストーク中の営業担当をサポートするには、セールスフォルダーを設定してコアセリングコンテンツを管理および公開します。セールスフォルダーは、 - プロモーションのロック状況の追加
プロモーションのロック状況設定を追加して、ユーザーがどのフェーズでもプロモーションを削除できるようにします。 - プロモーションのロック状況の設定
プロモーションのロック状況設定を追加すると、ユーザーはどのフェーズでもプロモーションを削除できます。指定したフェーズで、ユーザーがプロモーションを削除できないように設定をカスタマイズします。 - TPM プロモーションインテグレーションと RE
計画済みのトレードプロモーション管理 (TPM) プロモーションをリテールエグゼキューション (RE) の販売可能なプロモーションとしてシームレスに統合して実行します。TPM プロモーションが移行可能としてマークされている場合 (プロモーションテンプレートで [移行関連] が [はい] の場合)、RE で販売可能なプロモーションは自動的に再作成されます。ユーザーインターフェースのトリガーを使用してプロモーションを非同期で移行するか、一括処理を使用してプロモーションを一括で移行します。特定のフェーズで TPM プロモーションを計画し、自動的に RE に移行します。
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