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メールの添付ファイル
Email Studio を使用して、メールの本文に含まれていない添付ファイルを送信します。受信者は、メールメッセージとは無関係に添付ファイルを開いて保存できます。
ファイルを添付ファイルとしてメールジョブに送信できますが、特定のファイル種別または極めて大きなファイルを添付すると、配信到達性の問題が発生し、メッセージの効果が低下する可能性があります。Email Studio では、メールコンテンツに画像を含めることができます。そのため、画像をメールに添付しなくても、画像を表示できます。メール以外で使用するファイル (購読者に確認またはダウンロードしてもらいたいドキュメントなど) には、メールの添付ファイルを使用します。
前提条件
アカウントでこの機能を有効にする場合は、アカウントエグゼクティブにお問い合わせください。添付ファイルを含むメールを送信するには、AMPscript に精通している必要があります。
メールの添付ファイルを保存する場所
メールには 3 つの異なる場所からファイルを添付できます。
- Content Builder
- Marketing Cloud Engagement の FTP の場所
- 個別の Web サイト
個別の Web サイトからファイルを添付するには、AttachFile AMPscript 関数にサイトの完全な URL を含めます。Marketing Cloud FTP の添付ファイルの場合、FTP サイトのインポートセクションにあるファイルの名前を入力します。送信時にファイルが使用できない場合、エラーが表示されます。
送信するファイル種別の決定
ZIP ファイルと RAR ファイルを添付できますが、多くのメールシステムでは、セキュリティ上の理由でこれらのファイルをメッセージから削除するか、メッセージをブロックします。圧縮ファイルは、ウイルス、ワーム、その他の不正ソフトウェアの送信に使用されてきました。
圧縮ファイルを購読者に確実に届けるには、ファイルを個別の Web サーバーに配置し、そのファイルへのリンクをメールに含めます。
メールボックスサイズの制限
多くのメールシステムでは、メールアカウントのストレージ容量にクォータが適用されます。1 MB を超えるファイルは、制限を圧迫して、購読者にメッセージが届かなくなる可能性があります。メールボックスのサイズ制限、セキュリティ、送信速度の問題を回避するには、できるだけ小さなファイルを添付してください。
いくつかの小さなファイルを添付しても、1 つの大きなファイルを添付しても、メールへの影響は変わりません。メールの合計サイズが増加すると、送信時間が長くなります。メールシステムではメッセージが全体として評価されるため、配信到達性を向上させるために添付ファイルの数を最小限に抑えます。
セキュリティの問題
FTP サイトまたは外部 URL から添付されたファイルは、ウイルスがスキャンされないため、ファイルにセキュリティの問題がないことを確認します。
メールの添付ファイルのトラッキング
Marketing Cloud は、通常のメールメッセージと同じように、添付ファイルが含まれるメールの開封数、クリック数、バウンス数、およびその他の情報をトラッキングします。ただし、Marketing Cloud では、購読者が添付ファイルを開いたか、ドキュメント内でリンクをクリックしたかはトラッキングできません。トラッキング情報は、添付ファイルではなく実際のメールメッセージに関連します。

