Marketing Cloud Next でのフォームの作成と管理
ユーザー情報を取得するには、フォームを作成してランディングページにコンポーネントとして追加します。ランディングページとフォームは、キャンペーンとフローで接続されます。サインアップフォームキャンペーンを使用すると、フォームとフローが自動的に作成されて接続されるため、サインアップフォームキャンペーンを使用することをお勧めします。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Marketing Cloud Next Growth Edition または Advanced Edition が付属する Salesforce Enterprise Edition および Unlimited Edition。Starter および Pro Suite Edition。使用しているエディションによって、使用できるオプションが決まります。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| ランディングページにフォームを作成する | 「Marketing Cloud マネージャー」権限セット および 任意の CMS ワークスペース寄稿者ロール |
| フォームとランディングページを公開する | 「Marketing Cloud マネージャー」権限セット および コンテンツ管理者またはコンテンツマネージャーの CMS ワークスペース寄稿者ロール |
| データソース項目を使用するフォームを作成して公開する | 以前の権限 および データソースオブジェクト、フォームのオブジェクト項目、およびデータソースオブジェクトで選択されたレコードタイプに対する「すべてのデータの編集」権限 |
フォームでドロップダウンコンポーネントを使用している場合、Salesforce の [設定] でオプションを選択リスト値に対応付けることはできません。フォームにドロップダウンコンポーネントを作成するには、データソースを追加して、選択リストオプションを手動で入力します。
各フォームには、少なくとも 1 つの入力コンポーネントと 1 つのボタンが必要です。キャンペーンに含まれるデフォルトフォームから項目を削除して復元する場合は、データソースとしてリードオブジェクトを追加し、影響を受ける項目をもう一度追加します。
フォームの作成
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フォームを作成します。
- [キャンペーン] タブで、サインアップキャンペーンを作成します。次に、キャンペーンレコードの [トリガーを開始] の横にある [編集] をクリックします。
- [コンテンツ] タブで、目的のマーケティングワークスペースを開きます。[追加 | コンテンツ | フォーム] を選択します。
- フローから、[開始] 要素の [編集] をクリックします。[フォーム] カードで、アクションメニューをクリックし、[編集] を選択します。
- コンポーネントを追加または移動して、必要なレイアウトを作成します。
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Salesforce レコードに関連する項目を含めるには、データソースを設定します。
- [項目] タブで、[データソースを追加] をクリックします。
- データソースにスペースを含まない名前を付けます。
- Salesforce レコードデータ型を選択し、オブジェクトとレコードタイプを選択します。
- データソースを保存します。
- 使用可能な項目を展開し、オブジェクト項目をキャンバスにドラッグします。
- Salesforce オブジェクト項目ではなく、統合プロファイルにデータを保存する項目を含めるには、チェックボックス、ドロップダウン、メール、電話番号、またはプレーンテキストのいずれかの入力コンポーネントを使用します。
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フォームに非表示項目またはデフォルト項目値を含めるには、チェックボックス、ドロップダウン、数値、プレーンテキスト、またはテキストエリアのいずれかの入力コンポーネントを使用します。
- フィールドを非表示にするには、[このフィールドを非表示] を選択します。
- プロパティパネルの [デフォルトの項目値] セクションでデフォルト値を設定します。
- をクリックします。
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必要に応じて、フォームにブランドを割り当てます。
フォームがマーケティングサイトに表示されるときに、ランディングページに割り当てられたブランドが異なる場合、フォームはそのランディングページのブランドを継承します。フォームに割り当てたブランド設定は、フォームが外部サイトに表示されるときに保持されます。
- フォームの色、レイアウト、その他のスタイルプロパティをカスタマイズするには、[スタイル] タブを選択します。
- 設定パネルの [フォーム登録] セクションで、訪問者がフォームを登録したときの処理を選択します。
- フォームを保存します。
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フォームがフローに関連付けられていることを確認します。
- サインアップキャンペーンでフォームを作成した場合、フォームはすでにフローに関連付けられています。
- フォームを使用するフォームトリガーフローを生成するには、[フロー] セクションを展開し、[フローを作成] をクリックします。
- 既存のフローにフォームを追加するには、フォームトリガーフローの開始要素を開き、フォームをそのフローに割り当てます。
- 必要に応じて、フローをキャンペーンに関連付けます。
- フォームをもう一度保存します。
- フォームとそのフローを公開する準備が整ったら、[公開] をクリックします。
フォームへの reCAPTCHA の追加
疑わしい活動からフォームを保護するには、reCAPTCHA インテグレーションをマーケティングサイトに追加するように Salesforce システム管理者またはマーケティングシステム管理者に依頼してください。Google reCAPTCHA v2 インテグレーションは、フォームを含むマーケティングランディングページでのみ使用できます。インテグレーションを有効にすると、作成するすべてのフォームに reCAPTCHA が自動的に表示されます。
「reCAPTCHA によるフォームの保護」を参照してください。
フォームを非公開にする
フォームを非公開にして、フォームへの顧客のアクセス権を削除します。フォームを非公開にすると、そのフローも無効になり、[送信] ボタンが機能しなくなります。まれに、[送信] をクリックしたと同時にフォームを非公開にした場合、その送信が完了し、フォームデータが保存されます。
- マーケティングワークスペースから、非公開にするフォームを開きます。
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フォームのコンテンツ詳細ページで、
をクリックし、[非公開] を選択します。
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[利用状況情報] タブを確認し、関連するランディングページからフォームを切断します。
- ランディングページを非公開にするには、ランディングページレコードを開き、
をクリックして [非公開] を選択します。 - ランディングページからフォームを削除するには、ランディングページを開き、[編集] をクリックしてキャンバスからフォームコンポーネントを削除します。作業内容を保存して、ランディングページを再公開します。
- ランディングページを非公開にするには、ランディングページレコードを開き、
- フォームページを更新し、[非公開] を再度クリックします。
- 複数のランディングページに関連するフォームの場合、フォームが完全に切断されるまでステップ 3 と 4 を繰り返します。
フォームを非公開にすると、フォームはドラフト状態に戻り、フローが無効になるため、両方のアセットを削除できます。フォームを編集して再公開する場合は、フローを新しいバージョンとして保存する必要があります。
フォームに複数の公開済みバージョンがある場合、ランディングページにフォームが表示されるときに最新の公開済みフォームバージョンが使用されます。フォームの古いバージョンは、フォームのコンテンツ詳細ページで確認できます。

