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メールのレピュテーションと到達性の用語解説
次のような、メールのレピュテーションと到達性の重要用語を把握しておきます。
- 迷惑行為の報告
- プロスペクトが使用中のメールクライアントでメールをスパムとして報告すること。これらのスパム苦情はAccount Engagementに記録され、スパム苦情レポートに表示されます。迷惑行為の報告の上限は、メール 1,000 通あたり 1 通、つまり 0.1% です。
- ブロックリスト
- 未承諾メールを送り、不適切なメールプラクティスを行っている IP またはドメインのリスト。公開と非公開のブロックリストがあります。
- CAN-SPAM 法
- 米国内でマーケティングメールを一括送信する者に適用されるルールおよび要件を定めた、米国の法律。
- CASL
- カナダとの間でマーケティングメールを一括送信する者に適用されるルールおよび要件を定めた、カナダのスパム対策法。
- 直接クレーム
- 購読者が、Account Engagement の abuse@pardot.com アドレスにメールを送信して、御社からのメールの受信を停止したいと苦情を申し立てること。これらのケースは、不満を持つプロスペクトから直接メールを受け取るため、通常の迷惑行為の報告とは異なります。
- DomainKey
- 到達性の向上に役立つメール認証方法。DomainKeys は、封筒の裏面に署名して、中のメッセージが改ざんされていない証明をすることに似ています。
- エンゲージメント
- 送信しているコンテンツに対する購読者の反応。御社のメールは開封され、クリックされているでしょうか。エンゲージメント総計値が高いほど、レピュテーションと到達性が向上します。スパムとして報告されるなど、エンゲージメントが低いと、レピュテーションと到達性が低下します。
- ESP
- メールサービスプロバイダー。ESP によって、ユーザーはパーミッションマーケティングキャンペーンをプロスペクトに送信できます。
- MTA
- メッセージ転送エージェント。メールを A 地点から B 地点まで転送するアプリケーション。
- パーミッションマーケティング
- 受信に同意した受信者のみにマーケティングメールの送信を実施すること。パーミッションマーケティングポリシーに基づき、アカウント内の各プロスペクトが明示的に承諾しないかぎり、そのプロスペクトに対してマーケティングメールを送信することはできません。
- レピュテーション
- 御社のコンテンツと送信に対する評価。IP アドレスまたはドメインに関連するスコア (100 点満点) で、送信者としての信頼度が測定されます。一般に、レピュテーションは、エンゲージメント、迷惑行為の報告、バウンス数、送信量からなる計算式で計算されます。
- スパム
- 未承諾の一括メール。未承諾とは、受信者が送信者からのメールの受信に明示的に同意していないことを意味します。一括とは、メッセージが一連のメッセージ群の一部として送信されており、どのメッセージの内容も似通っていることを意味します。
- SPF
- Sender Policy Framework。送信者の IP アドレスを検証することによってメールのなりすましを検知し、メールスパムを防止するメール検証システム。
- スパムトラップ
- ブロックリストの提供業者や ISP がスパム送信者をおびき寄せるために使用する「おとり」のメールアドレス。スパムトラップは、古いリスト、購入したリスト、収集したリストに含まれていることがあり、メールの受信をオプトインすることはありません。スパムトラップを回避する最善の方法は、権限ベースのマーケティングを使用し、古いリストをクリーンアップしてからAccount Engagementに送信することです。
- トランザクションメールまたはオペレーショナルメール
- マーケティング情報とは関係がなく、重要なアップデートに使用されることを意図したメール。登録解除リンクは必要ありません。トランザクショナルメールには、確認、リマインダー、重要なシステム全体の更新が含まれます。
- 登録解除
- プロスペクトがリストからの削除を要求すること。登録解除には、すぐに対応する必要があります。怠ると、CAN-SPAM 法に違反することになります。
- 検証キー
- 送信ドメインの所有権を検証し、Account Engagement で送信できるように検証します。

