アクションの制限事項
特定の状況や異なるオブジェクトでは、アクションが期待どおりに動作しない可能性があります。アクションを使用する場合には、次の制限事項に留意してください。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Contact Manager Edition、Database.com Edition、および Developer Edition |
- クイックアクションは Aura エクスペリエンスビルダーサイトでは使用できません。
- Lightning ビューには最大 10 件のアクションを表示できます。
- アクションアイコンに使用するカスタムイメージのサイズは、1 MB 未満にする必要があります。
- 個人取引先ではカスタムアクションを定義できますが、次のような例外があります。
- オブジェクト固有のカスタムアクションを使用して取引先を更新する場合、個人取引先固有の項目 ([メール] や [モバイル] など) はアクションレイアウトで使用できません。
- 個人取引先レコードを作成するオブジェクト固有のカスタムクイックアクションを設定するには、取引先または取引先責任者オブジェクトで [取引先] のカスタム参照項目を定義します。グローバルカスタムクイックアクションは、この項目を定義することなく使用できます。
- 個人取引先の詳細ページから法人取引先レコードを作成するアクションは、オブジェクト固有のアクションではなくグローバルアクションである必要があります。
- Lightning Experience でサポートされていないオブジェクトに関連付けられたアクションは、[グローバルアクション] メニューには表示されません。また、[グローバルアクション] メニューでは、標準 Chatter アクションはサポートされていません。
- モバイルスマートアクションは、どのページレイアウトに追加するかに関係なく、Salesforce フルサイトには表示されません。Salesforce モバイルアプリケーションにのみ表示されます。
- Lightning Experience の Chatter ページでは、標準の Chatter アクション ([投稿]、[アンケート]、および [質問]) のみがサポートされ、グループが設定されていれば、[お知らせ] アクションもサポートされます。
- クイックアクションは、モバイルではアプリケーションのブランド設定を継承しません。
- アクションレイアウトエディターのパレットでは、次の機能がサポートされません。
- レコードタイプ項目
- 積み上げ集計項目、数式項目、自動採番項目など、参照のみの項目種別
- [作成者] や [最終更新者] など、参照のみのシステム項目
- カスタムアクションを作成し、そのアクション種別が [レコードを更新] の場合、ほとんどのオブジェクトのアクションレイアウトには [所有者] 項目を追加できません。ただし、ケースレコードはこの限りではありません。ケースレコードを更新するカスタムアクションを作成するときには、アクションレイアウトに [ケース所有者] 項目を追加できます。
- ユーザープロファイルページのアクションは、グローバルパブリッシャーレイアウトの [Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションから取得されます。ユーザープロファイルページには、ユーザーページレイアウトまたはグローバルパブリッシャーレイアウトに割り当てられているアクションに関係なく、標準 Chatter アクションのみが表示されます。
- レポートのアクションは、グローバルパブリッシャーレイアウトの [Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションから取得されます。レポートには、グローバルパブリッシャーレイアウトに割り当てられている他のアクションに関係なく、標準 Chatter アクションのみが表示されます。
- 顧客を含む Chatter グループの場合、グローバル作成、活動の記録、およびカスタムアクションはサポートされず、標準 Chatter アクション ([投稿]、[ファイル]、[リンク]、[アンケート] など) のみが表示されます。
- 外部オブジェクトではクイックアクションがサポートされますが、外部オブジェクトと互換性がない機能を含むアクションは例外です。次に例を示します。
- 数式は外部オブジェクトの項目を参照できないため、クイックアクションの定義済み項目値を設定する外部オブジェクト項目は参照できません。
- [活動の記録] アクションで作成される ToDo は、外部オブジェクトでは使用できません。
- オブジェクト固有のアクションを作成するとき、行動、ToDo、またはホストオブジェクトと親子関係または参照関係にあるオブジェクトを対象オブジェクトとして選択できます。商談の見積を対象オブジェクトとして選択することはできません。ただし、商談の [見積] 関連リストに移動して [新規] をクリックすれば、商談から見積を作成できます。
- 取引先と取引先責任者のリレーションオブジェクトでは、カスタムアクションが制限付きでサポートされています。
- カスタムアクションは、[取引先と取引先責任者のリレーション] オブジェクトに固有である必要があります。グローバルアクションはサポートされていません。
- レコードを更新するアクションや Lightning コンポーネントまたは Visualforce ページを呼び出すアクションは作成できます。ただし、レコードを作成するアクションは作成できません。
- 活動を取引先と取引先責任者のリレーションオブジェクトに関連付けることができないため、メールを送信するアクションや活動を記録するアクションは作成できません。
- [取引先と取引先責任者のリレーション] オブジェクトのデフォルトのアクションは上書きできません。
- [取引先と取引先責任者のリレーション] オブジェクトを対象オブジェクトとして使用できるのは、取引先責任者オブジェクト上で作成されたカスタムアクションのみです。
- [取引先と取引先責任者のリレーション] オブジェクトには Chatter フィードが含まれないため、Chatter 標準アクションはサポートされていません。
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