変更セットの権限セットおよびプロファイルの設定
開発者は権限セットまたはプロファイル設定を使用して、変更セットの権限およびその他のアクセス設定を指定できます。権限セット、プロファイル設定、または両方の組み合わせを使用するかどうかを決定する場合は、類似点と相違点を考慮します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Database.com Edition |
| 権限セットを使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Professional Edition、Group Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
API バージョン 40.0 以降では、取得した出力を別の組織にリリースするときに、対象組織のメタデータがリリースのメタデータに置き換えられます。API バージョン 39.0 以前では、取得した権限セットの出力を別の組織にリリースするときに、リリースコンテンツが現在の組織データとマージされます。次に例を示します。
- API バージョン 40.0 以降では、権限セットに「ロールの管理」ユーザー権限が含まれている場合、このユーザー権限がないメタデータファイルをリリースすると、対象組織で「ロールの管理」が無効になります。あるいは、オブジェクトの項目に対する編集アクセス権が設定された権限セットを有しているとします。変更セットにこれらの項目を含むことができなければ、この権限が引き続き対象組織に引き継がれ、変更がリリースされます。
- API バージョン 39.0 以前では、このユーザー権限がないメタデータファイルをリリースしても「ロールの管理」は有効なままです。
- デフォルトでは、変更セットのリリースで連動関係が有効になります。たとえば、リードの取引開始が有効になっているカスタムプロファイルが変更セットに含まれている場合、リードオブジェクト権限が有効になります。
| 動作 | 権限セット | プロファイルの設定 |
|---|---|---|
| 権限および設定が含まれる |
割り当てられたアプリケーションおよびタブ設定は、権限セットコンポーネントには含まれません。 |
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| サポートコンポーネントに必要な権限および設定が含まれる |
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| コンポーネントとして追加されるか? | はい | いいえ。プロファイルは別の設定で追加されます。 |
Visualforce ページのアクセスおよび Apex クラスのアクセスについては、常にサポートコンポーネントを変更セットに含めます。
メモ プロファイル設定に含まれるログイン IP 範囲は、リリース先組織に一致するプロファイルがあれば、そのログイン IP 範囲を上書きします。
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