デバッグログの削除
組織に蓄積されるデバッグログが多すぎる場合、システムログや監視ログの一部または全部を削除します。開発者コンソールのクエリエディターで Tooling API を使用し、ログを検索して削除します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| デバッグログを参照、保持、および削除する | 「すべてのデータの参照」 |
- 開発者コンソールを開きます。
- コンソールの下部で、[Query Editor (クエリエディター)] タブを選択します。
- [Use Tooling API (Tooling API を使用)] を選択します。
-
次の SOQL クエリを入力します。
SELECT Id, StartTime, LogUserId, LogLength, Location FROM ApexLog - [Execute (実行)] をクリックします。
-
削除するログを選択します。列で並び替えるには、そのヘッダーをクリックします。個々のログを選択するには、Ctrl キー (Windows または Linux 場合) または Command キー (Mac OS の場合) を押します。ログのブロックを選択するには、Shift キーを押します。
LogLengthには、ログのサイズがバイト単位で表示されます。システムログの場合、
LocationはSystemLogになります。システムログは、開発者コンソールの使用時などにシステムログ監視の一部として生成され、自分にのみ表示されます。監視ログの場合、
LocationはMonitoringになります。監視ログは、組織に有効なCLASS_TRACINGまたはUSER_DEBUG追跡フラグがある場合に生成されます。これらのログは組織のすべてのシステム管理者に表示されます。- 各デバッグログは最大 20 MB です。デバッグログのサイズが 20 MB を超えると、
System.debugステートメントの始めの方のログの行など、古いログの行の削除によってサイズが縮小されます。ログの行は、デバッグログの最初からだけでなく、どの位置からでも削除できます。 - システムデバッグログは 24 時間保持されます。監視デバッグログは 7 日間保持されます。
- 15 分間で 1,000 MB を超えるデバッグログを生成すると、追跡フラグが無効になります。追跡フラグを最後に更新したユーザーにメールが送信され、15 分後に追跡フラグを再度有効化できることが通知されます。
警告 よくアクセスする Apex クラス、または頻繁に要求を実行するユーザーに対してデバッグログの追跡フラグが有効になっている場合は、時間枠やデバッグログのサイズに関係なく、要求が失敗する可能性があります。 - 組織で 1,000 MB を超えるデバッグログが蓄積された場合、組織のユーザーは追跡フラグを追加したり、編集したりできなくなります。この制限に達した後、さらにログを生成できるように追跡フラグを追加または編集するには、デバッグログをいくつか削除します。
- 各デバッグログは最大 20 MB です。デバッグログのサイズが 20 MB を超えると、
- [Delete Row (行を削除)] をクリックします。
- ログの削除を確定するには、[Yes (はい)] をクリックします。
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