デバッグログレベル
デバッグログに含まれる情報のレベルを指定するには、追跡フラグとデバッグレベルを設定します。追跡フラグに割り当てられたデバッグレベルにより、さまざまなイベントに対してログに記録される情報の種類と量が制御されます。ログが記録されたら、デバッグログでデバッグイベントを調べます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 開発者コンソールを使用する | 「API の有効化」および「すべてのデータの参照」 |
| デバッグログを参照、保持、および削除する | 「すべてのデータの参照」 |
| Apex を匿名実行する | 「Apex 開発」 |
| [クエリ] タブで、コード検索を使用して、SOQL または SOSL を実行する | 「API の有効化」 |
| Apex クラスとトリガーへの変更を保存する | 「Apex 開発」 |
| Visualforce ページおよびコンポーネントへの変更を保存する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| Lightning リソースへの変更を保存する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
デバッグログ種別
追跡フラグは、Apex デバッグ ログをトリガーします。追跡フラグには、ログ種別、各デバッグログカテゴリのデバッグレベル、開始時刻、終了時刻が含まれます。ログタイプは次のとおりです。
DEVELOPER_LOG—開発者コンソールに活動を記録するための追跡フラグ。USER_DEBUG—個々のユーザーの活動を記録する追跡フラグ。CLASS_TRACING:Apex クラスおよびトリガーのロギング レベルを上書きする追跡フラグ。単独でログを生成できません。ログは、コードを実行しているユーザーに対してUSER_DEBUGまたはDEVELOPER_LOG追跡フラグも有効な場合にのみ実行されます。
デバッグログカテゴリ
各デバッグレベルプロファイルには、次の各ログカテゴリのデバッグログレベルが含まれます。各カテゴリにログ記録される情報の量はログレベルによって異なります。
デバッグログレベル
各デバッグレベルプロファイルには、ログカテゴリごとに次のいずれかのログレベルが含まれます。レベルは、低いものから順に並べてあります。特定のイベントはカテゴリおよびレベルの組み合わせに基づいてログ記録されます。多くのイベントの INFO レベルでのログ記録が開始されます。レベルは累積です。つまり、FINE を選択すると、ログには、DEBUG、INFO、WARN および ERROR レベルでログ記録されたすべてのイベントも含まれます。
-
NONE:ロギングはありません。system.logginglevel, none -
ERROR:エラーおよび例外のロギング。system.logginglevel, error -
WARN:警告ロギング。system.logginglevel, warn -
INFO:情報ロギング。system.logginglevel, info -
DEBUG:ユーザ指定のロギング。system.logginglevel, debug -
FINE:高レベルのロギング。system.logginglevel, fine -
FINER:FINEよりも高いレベルのロギング。system.logginglevel, finer -
FINEST— 最高レベルのロギング。system.logginglevel, finest
デバッグログの行の例
デバッグログに書き込まれる内容の例を次に示します。デバッグログの行はイベントを表します。ここでは、イベントは USER_DEBUG です。形式は、 timestamp | event identifier です。
デバッグログの行の例
- タイムスタンプ: イベント発生時の時刻と括弧で囲まれた値で構成されます。時刻はユーザーのタイムゾーンで、形式は HH:mm:ss.SSS となります。括弧内の値は、要求が開始されてからの経過時間をナノ秒単位で表します。[Execution Log (実行ログ)] ビューを使用すると、経過時間の値は開発者コンソールで確認したログには含まれません。ただし、[Raw Log (未加工ログ)] ビューを使用すると、経過時間を確認できます。[Raw Log (未加工ログ)] ビューを開くには、開発者コンソールの [Logs (ログ)] タブからログの名前を右クリックし、[Open Raw Log (未加工のログを開く)] を選択します。
- event identifier: デバッグログエントリをトリガーしたイベント (
SAVEPOINT_RESETやVALIDATION_RULEなど) を指定します。コードが実行されたメソッド名、または行番号と文字番号など、そのイベントで記録された詳細情報も含まれます。行番号を特定できない場合、代わりに
[EXTERNAL]が記録されます。たとえば、管理パッケージに含まれる組み込みの Apex クラスまたはコードでは[EXTERNAL]が記録されます。一部のイベント (
CODE_UNIT_STARTED、CODE_UNIT_FINISHED、VF_APEX_CALL_START、VF_APEX_CALL_END、CONSTRUCTOR_ENTRY、およびCONSTRUCTOR_EXIT) では、イベント識別子の末尾にパイプ (|) が含まれ、その後に Apex クラスまたはトリガーの typeRef が含まれます。トリガーの場合、typeRef は SFDC トリガープレフィックス
__sfdc_trigger/で始まります。たとえば、__sfdc_trigger/YourTriggerNameや__sfdc_trigger/YourNamespace/YourTriggerNameです。クラスの場合、typeRef では
YourClass、YourClass$YourInnerClass,、またはYourNamespace/YourClass$YourInnerClassの形式が使用されます。
この例では、イベント識別子は次の内容で構成されます。
- イベントの名前:
USER_DEBUG - コードのイベントの行番号:
[2] System.Debugメソッドが設定されたログレベル:DEBUGSystem.Debugメソッドのユーザー入力の文字列:Hello world!
このコードスニペットにより、次のようなログの行の例が生成されます。
デバッグログの行のコードスニペット
次のログの行は、テストがコードの行 5 に達した場合に記録されます。
15:51:01.071 (55856000)|DML_BEGIN|[5]|Op:Insert|Type:Invoice_Statement__c|Rows:1この例では、イベント識別子は次の内容で構成されます。
- イベントの名前:
DML_BEGIN - コードのイベントの行番号:
[5] - DML 操作種別 —
Insert:Op:Insert - オブジェクト名:
Type:Invoice_Statement__c - DML 操作に渡される行数:
Rows:1
ログイベント種別
記録するイベントを指定するログカテゴリおよびログレベルの組み合わせ。各イベントは、イベントが開始した行番号や文字番号、イベントに関連する項目、イベントの期間などの追加情報をログに記録できます。
次のイベント種別が記録されます。この表では、各イベントでどの項目やその他の情報が記録されるか、およびログレベルとカテゴリのどのような組み合わせによってイベントが記録されるかを示しています。
| イベントの名前 | イベントと共に記録される項目または情報 | 記録されるカテゴリ | 記録されるレベル |
|---|---|---|---|
BULK_HEAP_ALLOCATE
|
割り当てられたバイト数 | Apex コード | FINEST |
CALLOUT_REQUEST
|
行番号、要求ヘッダー | コールアウト | INFO 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
外部エンドポイントおよびメソッド | コールアウト | INFO 以上 |
CALLOUT_RESPONSE
|
行番号、レスポンスボディ | コールアウト | INFO 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
状況および状況コード | コールアウト | INFO 以上 |
CODE_UNIT_FINISHED
|
行番号、コードユニット名 (
|
Apex コード | ERROR 以上 |
CODE_UNIT_STARTED
|
行番号、コードユニット名 (
|
Apex コード | ERROR 以上 |
CONSTRUCTOR_ENTRY
|
行番号、Apex クラス ID、文字列 <init>() (パラメーターがある場合は括弧内にパラメーターの種別)、および typeRef (YourClass、YourClass.YourInnerClass など) |
Apex コード | FINE 以上 |
CONSTRUCTOR_EXIT
|
行番号、文字列 <init>() (パラメーターがある場合は括弧内にパラメーターの種別)、および typeRef (YourClass、YourClass.YourInnerClass など) |
Apex コード | FINE 以上 |
CUMULATIVE_LIMIT_USAGE
|
なし | Apex プロファイリング | INFO 以上 |
CUMULATIVE_LIMIT_USAGE_END
|
なし | Apex プロファイリング | INFO 以上 |
CUMULATIVE_PROFILING
|
なし | Apex プロファイリング | FINE 以上 |
CUMULATIVE_PROFILING_BEGIN
|
なし | Apex プロファイリング | FINE 以上 |
CUMULATIVE_PROFILING_END
|
なし | Apex プロファイリング | FINE 以上 |
CURSOR_CREATE_BEGIN |
行番号と SOQL クエリ このイベントは、 |
DB | INFO 以上 |
CURSOR_CREATE_END |
行番号、クエリ ID、結果セットの行数 このイベントは、カーソルまたはページネーションカーソルが作成されたときに発生します。 |
DB | INFO 以上 |
CURSOR_FETCH |
行番号、クエリ ID、カーソルのオフセット位置、取得行数 このイベントは、 |
DB | INFO 以上 |
CURSOR_FETCH_PAGE |
行番号、クエリ ID、カーソルのオフセット位置、現在のページの行数 このイベントは、 |
DB | INFO 以上 |
DML_BEGIN
|
行番号、操作 (Insert、Update など)、レコード名またはレコードタイプ、DML 操作に渡される行数 |
DB | INFO 以上 |
DML_END
|
行番号 | DB | INFO 以上 |
EMAIL_QUEUE
|
行番号 | Apex コード | INFO 以上 |
ENTERING_MANAGED_PKG
|
パッケージ名前空間 | Apex コード | FINE 以上 |
EVENT_SERVICE_PUB_BEGIN
|
イベント種別 | ワークフロー | INFO 以上 |
EVENT_SERVICE_PUB_DETAIL
|
登録 ID、イベントを公開したユーザーの ID、イベントメッセージデータ | ワークフロー | FINER 以上 |
EVENT_SERVICE_PUB_END
|
イベント種別 | ワークフロー | INFO 以上 |
EVENT_SERVICE_SUB_BEGIN
|
イベントの種別とアクション (登録または登録解除) | ワークフロー | INFO 以上 |
EVENT_SERVICE_SUB_DETAIL
|
登録の ID、登録インスタンスの ID、参照データ (プロセス API 名など)、登録を有効化または無効化したユーザーの ID、イベントメッセージデータ | ワークフロー | FINER 以上 |
EVENT_SERVICE_SUB_END
|
イベントの種別とアクション (登録または登録解除) | ワークフロー | INFO 以上 |
EXCEPTION_THROWN
|
行番号、例外種別、メッセージ | Apex コード | INFO 以上 |
EXECUTION_FINISHED
|
なし | Apex コード | ERROR 以上 |
EXECUTION_STARTED
|
なし | Apex コード | ERROR 以上 |
FATAL_ERROR
|
例外種別、メッセージ、スタック追跡 | Apex コード | ERROR 以上 |
FLOW_ACTIONCALL_DETAIL
|
インタビュー ID、要素名、アクション種別、アクション列挙または ID、アクションコールが成功したかどうか、エラーメッセージ | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_ASSIGNMENT_DETAIL
|
インタビュー ID、参照、演算子、値 | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_BULK_ELEMENT_BEGIN
|
インタビュー ID、要素の種類 | ワークフロー | FINE 以上 |
FLOW_BULK_ELEMENT_DETAIL
|
インタビュー ID、要素の種類、要素名、レコードの数 | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_BULK_ELEMENT_END
|
インタビュー ID、要素の種類、要素名、レコードの数、実行時間 | ワークフロー | FINE 以上 |
FLOW_BULK_ELEMENT_LIMIT_USAGE
|
この一括要素の制限に対する利用状況 (増分)。各イベントには、次のいずれかの制限の利用状況が表示されます。 |
ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_BULK_ELEMENT_NOT_SUPPORTED
|
一括処理がサポートされていない操作、要素名、エンティティ名 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_CREATE_INTERVIEW_BEGIN
|
組織 ID、定義 ID、バージョン ID | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_CREATE_INTERVIEW_END
|
インタビュー ID、フロー名 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_CREATE_INTERVIEW_ERROR
|
メッセージ、組織 ID、定義 ID、バージョン ID | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_BEGIN
|
インタビュー ID、要素の種類、要素名 | ワークフロー | FINE 以上 |
FLOW_ELEMENT_DEFERRED
|
要素の種類および要素名 | ワークフロー | FINE 以上 |
FLOW_ELEMENT_END
|
インタビュー ID、要素の種類、要素名 | ワークフロー | FINE 以上 |
FLOW_ELEMENT_ERROR
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (フロー実行時例外) | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_ERROR
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (スパーク該当なし) | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_ERROR
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (デザイナー例外) | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_ERROR
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (デザイナー制限数超過) | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_ERROR
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (デザイナー実行時例外) | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_ELEMENT_FAULT
|
メッセージ、要素の種類、要素名 (障害パスの取得) | ワークフロー | WARNING 以上 |
FLOW_ELEMENT_LIMIT_USAGE
|
この要素の制限に対する利用状況 (増分)。各イベントには、次のいずれかの制限の利用状況が表示されます。 |
ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_INTERVIEW_FINISHED_LIMIT_USAGE
|
インタビュー終了時の制限に対する使用量。各イベントには、次のいずれかの制限の利用状況が表示されます。 |
ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_INTERVIEW_PAUSED
|
インタビュー ID、フロー名、ユーザーが一時停止した理由 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_INTERVIEW_RESUMED
|
インタビュー ID、フロー名 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_LOOP_DETAIL
|
インタビュー ID、インデックス、値 インデックスは、ループが機能する項目のコレクション変数の位置です。 |
ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_RULE_DETAIL
|
インタビュー ID、ルール名、結果 | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_START_INTERVIEW_BEGIN
|
インタビュー ID、フロー名 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_START_INTERVIEW_END
|
インタビュー ID、フロー名 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_START_INTERVIEWS_BEGIN
|
要求 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_START_INTERVIEWS_END
|
要求 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_START_INTERVIEWS_ERROR
|
メッセージ、インタビュー ID、フロー名 | ワークフロー | ERROR 以上 |
FLOW_START_INTERVIEW_LIMIT_USAGE
|
インタビュー開始時の制限に対する使用量。各イベントには、次のいずれかの制限の利用状況が表示されます。 |
ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_START_SCHEDULED_RECORDS
|
メッセージ、フローの対象のレコード数 | ワークフロー | INFO 以上 |
FLOW_SUBFLOW_DETAIL
|
インタビュー ID、名前、定義 ID、バージョン ID | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_VALUE_ASSIGNMENT
|
インタビュー ID、キー、値 | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_WAIT_EVENT_RESUMING_DETAIL
|
インタビュー ID、要素名、イベント名、イベント種別 | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_WAIT_EVENT_WAITING_DETAIL
|
インタビュー ID、要素名、イベント名、イベント種別、条件が満たされたかどうか | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_WAIT_RESUMING_DETAIL
|
インタビュー ID、要素名、保持されたインタビュー ID | ワークフロー | FINER 以上 |
FLOW_WAIT_WAITING_DETAIL
|
インタビュー ID、要素名、要素が待機しているイベントの数、保持されたインタビュー ID | ワークフロー | FINER 以上 |
HEAP_ALLOCATE
|
行番号、バイト数 | Apex コード | FINER 以上 |
HEAP_DEALLOCATE
|
割り当て解除された行番号およびバイト数 | Apex コード | FINER 以上 |
IDEAS_QUERY_EXECUTE
|
行番号 | DB | FINEST |
LIMIT_USAGE_FOR_NS
|
名前空間および次の制限: |
Apex プロファイリング | FINEST |
METHOD_ENTRY
|
行番号、クラスの Lightning プラットフォーム ID、メソッドの署名 (該当する場合は名前空間を含む)。 | Apex コード | FINE 以上 |
METHOD_EXIT
|
行番号、クラスの Lightning プラットフォーム ID、メソッドの署名 (該当する場合は名前空間を含む)。 コンストラクターの場合、行番号、クラス名が記録されます。 |
Apex コード | FINE 以上 |
NAMED_CREDENTIAL_REQUEST
|
指定ログイン情報 ID、指定ログイン情報名、エンドポイント、メソッド、外部ログイン情報種別、HTTP ヘッダー認証、要求のサイズ (バイト)、401 での再試行。 発信ネットワーク接続を使用している場合は、発信ネットワーク接続 ID、発信ネットワーク接続名、発信ネットワーク接続状況、ホスト種別、ホストリージョン、プライベートコネクト発信の 1 時間あたりのデータ使用率の追加項目も記録されます。 |
コールアウト | INFO 以上 |
NAMED_CREDENTIAL_RESPONSE
|
NamedCredential コールアウトから返されたレスポンスボディの切り捨てられた部分。 | コールアウト | INFO 以上 |
NAMED_CREDENTIAL_RESPONSE_DETAIL
|
指定ログイン情報 Id、指定ログイン情報名、状況コード、応答のサイズ (バイト)、コールアウト全体の時間 (ミリ秒)、接続時間 (ミリ秒)。 発信ネットワーク接続を使用している場合は、発信ネットワーク接続 ID、発信ネットワーク接続名、プライベートコネクト発信の 1 時間あたりのデータ使用率の追加項目も記録されます。 |
コールアウト | FINER 以上 |
NBA_NODE_BEGIN
|
要素名、要素種別 | NBA | FINE 以上 |
NBA_NODE_DETAIL
|
要素名、要素種別、メッセージ | NBA | FINE 以上 |
NBA_NODE_END
|
要素名、要素種別、メッセージ | NBA | FINE 以上 |
NBA_NODE_ERROR
|
要素名、要素種別、エラーメッセージ | NBA | ERROR 以上 |
NBA_OFFER_INVALID
|
名前、ID、理由 | NBA | FINE 以上 |
NBA_STRATEGY_BEGIN
|
戦略名 | NBA | FINE 以上 |
NBA_STRATEGY_END
|
戦略名、出力数 | NBA | FINE 以上 |
NBA_STRATEGY_ERROR
|
戦略名、エラーメッセージ | NBA | ERROR 以上 |
POP_TRACE_FLAGS
|
行番号、ログレベルが設定されているか範囲にこれから入るクラスまたはトリガーの Lightning プラットフォーム ID、このクラスまたはトリガーの名前、この範囲から出た後に有効になったログレベル設定 | システム | INFO 以上 |
PUSH_NOTIFICATION_INVALID_APP
|
アプリケーションの名前空間、アプリケーション名 Apex コードで、組織に存在しないアプリケーションまたはプッシュ対応でないアプリケーションに通知を送信しようとするとこのイベントが発生します。 |
Apex コード | ERROR |
PUSH_NOTIFICATION_INVALID_CERTIFICATE
|
アプリケーションの名前空間、アプリケーション名 このイベントは、証明書が無効であることを示します。たとえば、期限切れなどです。 |
Apex コード | ERROR |
PUSH_NOTIFICATION_INVALID_NOTIFICATION
|
アプリケーションの名前空間、アプリケーション名、サービス種別 (Apple または Android GCM)、ユーザー ID、デバイス、ペイロード (サブ文字列)、ペイロード長。 このイベントは、通知ペイロードが長すぎる場合に発生します。 |
Apex コード | ERROR |
PUSH_NOTIFICATION_NO_DEVICES
|
アプリケーションの名前空間、アプリケーション名 このイベントは、通知の送信対象ユーザーにデバイスを登録していているユーザーがいない場合に発生します。 |
Apex コード | DEBUG |
PUSH_NOTIFICATION_NOT_ENABLED
|
このイベントは、組織でプッシュ通知が有効になっていない場合に発生します。 |
Apex コード | INFO |
PUSH_NOTIFICATION_SENT
|
アプリケーションの名前空間、アプリケーション名、サービス種別 (Apple または Android GCM)、ユーザー ID、デバイス、ペイロード (サブ文字列) このイベントでは、通知の送信が承諾されたことが記録されます。通知の送信が保証されるわけではありません。 |
Apex コード | DEBUG |
PUSH_TRACE_FLAGS
|
行番号、ログレベルが設定されているか、範囲から出ていくクラスまたはトリガーの Salesforce ID、このクラスまたはトリガーの名前、この範囲に入った後に有効になったログレベル設定 | システム | INFO 以上 |
QUERY_MORE_BEGIN
|
行番号 | DB | INFO 以上 |
QUERY_MORE_END
|
行番号 | DB | INFO 以上 |
QUERY_MORE_ITERATIONS
|
行番号、queryMore 反復数 |
DB | INFO 以上 |
SAVEPOINT_ROLLBACK
|
行番号、Savepoint 名 | DB | INFO 以上 |
SAVEPOINT_SET
|
行番号、Savepoint 名 | DB | INFO 以上 |
SLA_END
|
ケース数、読み込み時間、処理時間、挿入/更新/削除するケースのマイルストーンの数、新しいトリガー | ワークフロー | INFO 以上 |
SLA_EVAL_MILESTONE
|
マイルストーン ID | ワークフロー | INFO 以上 |
SLA_NULL_START_DATE
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
SLA_PROCESS_CASE
|
ケース ID | ワークフロー | INFO 以上 |
SOQL_EXECUTE_BEGIN
|
行番号、集計数、クエリソース | DB | INFO 以上 |
SOQL_EXECUTE_END
|
行番号、行数、期間 (ミリ秒) | DB | INFO 以上 |
SOQL_EXECUTE_EXPLAIN
|
実行された SOQL クエリのクエリプランの詳細。クエリパフォーマンスに関するフィードバックを取得するには、「クエリのパフォーマンスに関するフィードバックを取得する」を参照してください。 | DB | FINEST |
SOSL_EXECUTE_BEGIN
|
行番号、クエリソース | DB | INFO 以上 |
SOSL_EXECUTE_END
|
行番号、行数、期間 (ミリ秒) | DB | INFO 以上 |
STACK_FRAME_VARIABLE_LIST
|
「変数番号 | 値」の形式のフレーム番号と変数リスト。次に例を示します。 |
Apex プロファイリング | FINE 以上 |
STATEMENT_EXECUTE
|
行番号 | Apex コード | FINER 以上 |
STATIC_VARIABLE_LIST
|
「変数番号 | 値」の形式の変数リスト。次に例を示します。 |
Apex プロファイリング | FINE 以上 |
SYSTEM_CONSTRUCTOR_ENTRY
|
行番号および文字列<init>() (パラメーターがある場合は括弧内にパラメーターの種別) |
システム | FINE 以上 |
SYSTEM_CONSTRUCTOR_EXIT
|
行番号および文字列<init>() (パラメーターがある場合は括弧内にパラメーターの種別) |
システム | FINE 以上 |
SYSTEM_METHOD_ENTRY
|
行番号、メソッドの署名 | システム | FINE 以上 |
SYSTEM_METHOD_EXIT
|
行番号、メソッドの署名 | システム | FINE 以上 |
SYSTEM_MODE_ENTER
|
モード名 | システム | INFO 以上 |
SYSTEM_MODE_EXIT
|
モード名 | システム | INFO 以上 |
TESTING_LIMITS
|
なし | Apex プロファイリング | INFO 以上 |
TOTAL_EMAIL_RECIPIENTS_QUEUED
|
送信メール数 | Apex プロファイリング | FINE 以上 |
USER_DEBUG
|
行番号、ログレベル、ユーザー入力の文字列 | Apex コード | デフォルトでは DEBUG 以上。ユーザーが System.Debug メソッドのログレベルを設定すると、イベントは代わりにこのレベルでログ記録されます。 |
USER_INFO
|
行番号、ユーザー ID、ユーザー名、ユーザーのタイムゾーン、GMT 形式のユーザーのタイムゾーン | Apex コード | ERROR 以上 |
VALIDATION_ERROR
|
エラーメッセージ | 入力規則 | INFO 以上 |
VALIDATION_FAIL
|
なし | 入力規則 | INFO 以上 |
VALIDATION_FORMULA
|
数式ソース、値 | 入力規則 | INFO 以上 |
VALIDATION_PASS
|
なし | 入力規則 | INFO 以上 |
VALIDATION_RULE
|
ルール名 | 入力規則 | INFO 以上 |
VARIABLE_ASSIGNMENT
|
行番号、変数名 (該当する場合は変数の名前空間を含む)、変数の値の文字列表現、変数のアドレス | Apex コード | FINEST |
VARIABLE_SCOPE_BEGIN
|
行番号、変数名 (該当する場合は変数の名前空間を含む)、型、変数が参照可能かどうかを示す値、変数が静的かどうかを示す値 | Apex コード | FINEST |
VARIABLE_SCOPE_END
|
なし | Apex コード | FINEST |
VF_APEX_CALL_START
|
要素名、メソッド名、戻り値の型、Visualforce コントローラーの typeRef (YourApexClass など) |
Apex コード | INFO 以上 |
VF_APEX_CALL_END
|
要素名、メソッド名、戻り値の型、Visualforce コントローラーの typeRef (YourApexClass など) |
Apex コード | INFO 以上 |
VF_DESERIALIZE_VIEWSTATE_BEGIN
|
ビューステート ID | Visualforce | INFO 以上 |
VF_DESERIALIZE_VIEWSTATE_END
|
なし | Visualforce | INFO 以上 |
VF_EVALUATE_FORMULA_BEGIN
|
ビューステート ID、数式 | Visualforce | FINER 以上 |
VF_EVALUATE_FORMULA_END
|
なし | Visualforce | FINER 以上 |
VF_PAGE_MESSAGE
|
メッセージテキスト | Apex コード | INFO 以上 |
VF_SERIALIZE_VIEWSTATE_BEGIN
|
ビューステート ID | Visualforce | INFO 以上 |
VF_SERIALIZE_VIEWSTATE_END
|
なし | Visualforce | INFO 以上 |
WF_ACTION
|
アクションの説明 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ACTION_TASK
|
ToDo 件名、アクション ID、ルール名、ルール ID、所有者、期日 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ACTIONS_END
|
実行されたアクションの概要 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_APPROVAL
|
移行の種別、EntityName: NameField Id、プロセスノード名 |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_APPROVAL_REMOVE
|
EntityName: NameField Id
|
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_APPROVAL_SUBMIT
|
EntityName: NameField Id
|
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_APPROVAL_SUBMITTER
|
申請者 ID、申請者の氏名、エラーメッセージ | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ASSIGN
|
所有者、割り当て先テンプレート ID | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_CRITERIA_BEGIN
|
EntityName: NameField Id、ルール名、ルール ID、トリガー種別 (ルールでトリガー種別が考慮される場合)、再帰数 |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_CRITERIA_END
|
成功を示す Boolean 値 (true または false) |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_EMAIL_ALERT
|
アクション ID、ルール名、ルール ID | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_EMAIL_SENT
|
メールテンプレート ID、受信者、CC メール | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ENQUEUE_ACTIONS
|
エンキューされたアクションの概要 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ESCALATION_ACTION
|
ケース ID、エスカレーション日 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_ESCALATION_RULE
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_EVAL_ENTRY_CRITERIA
|
プロセス名、メールテンプレート ID、結果を示す Boolean 値 (true または false) |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_FIELD_UPDATE
|
EntityName: NameField Id とオブジェクトまたは項目名 |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_FLOW_ACTION_BEGIN
|
フロートリガーの ID | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_FLOW_ACTION_DETAIL
|
フロートリガー、オブジェクト種別、(ワークフロールールを起動する作成または更新が行われた) レコードの ID、ワークフロールールの名前と ID、フロー変数の名前と値 | ワークフロー | FINE 以上 |
WF_FLOW_ACTION_END
|
フロートリガーの ID | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_FLOW_ACTION_ERROR
|
フロートリガーの ID、フロー定義の ID、フローバージョンの ID、フローエラーメッセージ | ワークフロー | ERROR 以上 |
WF_FLOW_ACTION_ERROR_DETAIL
|
詳細なフローエラーメッセージ | ワークフロー | ERROR 以上 |
WF_FORMULA
|
数式ソース、値 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_HARD_REJECT
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_NEXT_APPROVER
|
所有者、次の所有者の種類、項目 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_NO_PROCESS_FOUND
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_OUTBOUND_MSG
|
EntityName: NameField Id、アクション ID、ルール名、ルール ID |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_PROCESS_FOUND
|
プロセス定義 ID とプロセス表示ラベル | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_PROCESS_NODE
|
プロセス名 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_REASSIGN_RECORD
|
EntityName: NameField Id と所有者 |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RESPONSE_NOTIFY
|
通知者名、通知者のメール、通知者テンプレート ID、返信メール | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_ENTRY_ORDER
|
順序を示す整数 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_EVAL_BEGIN
|
ルールタイプ | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_EVAL_END
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_EVAL_VALUE
|
値 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_FILTER
|
検索条件 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_INVOCATION
|
EntityName: NameField Id
|
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_RULE_NOT_EVALUATED
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_SOFT_REJECT
|
プロセス名 | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_SPOOL_ACTION_BEGIN
|
ノードタイプ | ワークフロー | INFO 以上 |
WF_TIME_TRIGGER
|
EntityName: NameField Id、タイムアクション、タイムアクションコンテナ、評価の日時 |
ワークフロー | INFO 以上 |
WF_TIME_TRIGGERS_BEGIN
|
なし | ワークフロー | INFO 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
OData アダプターの場合は、POST の本文と名前、およびカスタム HTTP ヘッダーの評価済み数式 | コールアウト | FINER 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
外部データソース、外部オブジェクト、要求の詳細、返されるレコードの数、システム使用状況 | コールアウト | INFO 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
外部システムからの切り捨てられた応答 (返されるレコードを含む) | コールアウト | FINER 以上 |
(Salesforce Connect の組織間アダプターと OData アダプターを使用した外部オブジェクトへのアクセス) |
エラーメッセージ | コールアウト | ERROR 以上 |

