その他のサービスの違い
Sandbox の動作は Salesforce 本番組織と類似していますが、重要な相違点が Sandbox 組織の設定およびテスト方法に影響を及ぼします。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Sandbox を表示する | 「設定・定義の参照」 |
| Sandbox を作成、更新、有効化、および削除する | Dev Sandbox の管理 (Developer または Developer Pro のみ) または Sandbox の管理 (すべての Sandbox 種別) |
- ログイン履歴は、作成中は本番組織からコピーされず、コピー中はソース Sandbox からコピーされません。新しい Sandbox は、独自のログイン履歴を持つ別の組織として処理されます。
- Salesforce は、バックグラウンドプロセスで、15 日を経過したごみ箱内のレコードを完全に削除します。サーバーが異なればこのプロセスの実行時期も異なるため、Sandbox のタイムスタンプは、本番組織のタイムスタンプとは異なります。このタイムスタンプに依存するアプリケーションおよびインテグレーションが本番組織などのある環境に初めて接続され、その後 Sandbox など別の環境に接続された場合は、失敗することがあります。このタイムスタンプに依存するアプリケーションおよびインテグレーションを開発する場合は、この動作を考慮してください。
バックグラウンドでの削除プロセスを最後に実行した時間は、
getDeleted()API コールで確認できます。 - Summer '14 リリース以前に設定された Salesforce 認証プロバイダーでは、Sandbox が提供するユーザー ID に組織 ID が含まれません。 送信先組織は 2 つの送信元 (2 つの Sandbox など) の同じユーザー ID を持つユーザーを区別できません。ユーザーを区別するには、対象組織の Salesforce 認証プロバイダーの設定を編集し、サードパーティアカウントのリンクの組織 ID を含むようにチェックボックスをオンにします。この機能を有効にした後に、ユーザーはサードパーティのリンクの連結を再承認する必要があります。Winter '15 リリース以降に作成された Salesforce 認証プロバイダーは、デフォルトでこの設定が有効になります。
- /00Oz0000000EVpU&pv0={!Account_ID} などの相対 URL として作成されたカスタムリンクのみが Sandbox で動作します。https://MyDomainName.my.salesforce.com/00Oz000000EVpU&pv0={!Account_ID} や https://yourInstance.salesforce.com/00Oz0000000EVpU&pv0={!Account_ID} などの絶対 URL として作成されたカスタムリンクは、組織の Sandbox では機能しません。本番組織では、相対 URL のみを使用することをお勧めします。相対 URL を使用しない場合、各 Sandbox での URL を修正してください。
- 組織の Sandbox の更新が完了したら、次の条件を満たすユーザーには Sandbox の更新日から 10 年間ログインアクセス権が付与されます。
- Salesforce システム管理者。
- Sandbox で直接作成されておらず、本番組織から Sandbox にコピーされている。
- 任意のユーザーとしてログインするには、[設定] の [私のドメイン] ページにある Sandbox の [私のドメイン] ログイン URL を使用して Sandbox にアクセスします。または、システム管理者が許可している場合は、test.salesforce.comからログインできます。任意のユーザーとしてログインするオプションは、ユーザーが [ログイン] リンクを使用して本番組織から Sandbox にアクセスする場合は使用できません。
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