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外部変更データキャプチャを使用した外部オブジェクトのデータ変更の追跡
外部変更データキャプチャにより、OData 4.0 および 4.01 アダプターの使用時に、Salesforce 組織の外部で保管されているデータへの変更を追跡できます。これにより、変更に対応する自動化を構築して、生産性やカスタマーエクスペリエンスを向上させることができます。
外部データ変更追跡機能は、設定可能な間隔 (5 ~ 30 分) で外部システムをポーリングして、追跡された変更がないかどうかを監視します。この機能が有効になっている外部オブジェクトごとに、トピックチャネルおよび関連付けられた変更イベントエンティティが作成されます。ここで、変更イベント通知が公開されます。登録者を各トピックチャネルに追加し、ストリーミング API を使用してデータ変更を処理します。変更イベント通知が公開された場合にコールされる Apex トリガーを追加することもできます。
- 外部変更データキャプチャの考慮事項
外部変更データキャプチャを操作するときの考慮事項は、次のとおりです。 - 外部変更データキャプチャおよび追跡の有効化
監視するデータソースと各外部オブジェクトに対して外部変更データキャプチャを有効にします。 - 変更イベントの登録
Apex トリガーを使用して、変更イベントを登録できます。または、Bayeux クライアントを使用して、公開チャネルのストリーミング API を登録できます。 - 外部オブジェクトの外部変更データキャプチャ状況の確認
外部オブジェクトの詳細ページで、変更追跡の状況を簡単に確認できます。より詳細な監視もできます。 - 外部変更データキャプチャのポーリング間隔の変更
デフォルトでは、外部変更データキャプチャ機能は 30 分ごとに外部システムをポーリングして、追跡された変更がないかどうかを監視します。外部システムへのポーリング間隔は、5 分ごとの短い間隔にも変更できます。 - 外部変更データキャプチャの監視とトラブルシューティング
外部オブジェクトの変更追跡をトラブルシューティングする際には、以下のヒントを活用してください。 - 例: Codey Outfitters による外部変更データキャプチャの利用
架空の企業である Codey Outfitters は、地元の中小企業が製造するアウトドア用品を仕入れて、世界中のアウトドアファンに販売しています。同社では、各州や国の輸入規制への準拠などすべての物流作業を取り扱っています。

