グローバル選択リスト値セットの作成
グローバル選択リスト値セットを使用して、オブジェクトおよびカスタム選択リスト項目間で値を共有し、指定した値のみに選択リストを制限します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| カスタム項目を作成または変更する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
カスタム選択リストは、オブジェクトの項目として特定のオブジェクトに関連付けられます。カスタム選択リスト項目と異なり、グローバル選択リストは、グローバル選択リスト値セットとして独立して存在します。その値は、グローバル選択リストに基づいたすべての選択リストと共有されます。グローバル選択リストは、本質的に制限付き選択リストです。Salesforce システム管理者のみがその値を追加または変更できます。ユーザーは API を使用しても未承認の値を追加できません。
- 必要に応じて、最初にこのトピックの最後にある考慮事項を確認してください。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「選択リスト」と入力し、[選択リスト値セット] を選択します。
- [グローバル値セット] の横にある [新規] をクリックします。
- グローバル値セットの表示ラベルを入力します。ユーザーがこのグローバル値セットに基づいて選択リストを作成すると、この名前が [設定] に表示されます。
- これらの値の目的をユーザーに示すため、グローバル値セットの具体的な説明を入力します。このテキストは、[設定] の [選択リスト値セット] リストページに表示されます。
- 値を 1 行に 1 つずつ入力します。
-
必要に応じて、値をアルファベット順に並び替えるか、リストの最初の値をデフォルト値として使用するか、その両方をオンにします。
両方のオプションを選択にすると、Salesforce によりエントリが文字コード順に並び替えられ、次に文字コード順で先頭の値がデフォルトとして設定されます。
- [保存] をクリックします。
グローバル値セットをカスタム選択リスト項目として使用する準備が整いました。値を並び替えたり、アルファベット順に並べ直したりするには、[並び替え] を使用します。カスタム選択リスト項目とグローバル値セットの関連付けは元に戻せません。選択リスト項目で別のグローバル値セットまたは別の個々の値を使用する必要がある場合は、カスタム選択リスト項目を削除し、代わりに新しいカスタム選択リスト項目を作成します。
グローバル選択リスト値セットを使用する選択リストを作成するには、「カスタム選択リスト項目の作成」を参照してください。この値セットが使用される項目をすべて見るには、グローバル選択リストの詳細ページの [項目の使用場所] を参照してください。
新しい値を既存のグローバル選択リストに追加すると、選択リストを使用するすべてのレコードタイプに新しい値を追加できます。[このグローバル値セットを使用するすべてのレコードタイプに新しい選択リスト値を追加します。] を選択してください。これを選択しない場合は、新しい値を既存のレコードタイプに手動で追加する必要があります。
グローバル選択リスト値セットには制限があります。
- グローバル選択リスト値セットには、有効と無効を合わせて 1,000 の制限があります。
- 1 つの組織に最大 500 個の選択リストグローバル値セットを設定できます。
- グローバル選択リスト値セットを使用するカスタム選択リストの数に制限はありません。
- グローバル選択リスト値セットを 13 種を超えるオブジェクトに適用する場合、選択リスト値セットの値を無効にすることはできますが、選択リスト値を置き換えたり、セットから値を削除したりすることはできません。

