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ルックアップ検索条件の制限事項
ルックアップ検索条件を使用するときには、次の制限に留意してください。
- ルックアップ検索条件では次の項目種別を参照できません。
- 活動のリレーション項目
- [作成者] および [更新者] などの、常に参照のみのシステム項目
- [ケース所有者] および [リード所有者] などの、キューをサポートするリレーション項目
- 各オブジェクトには、最大 5 個の有効な必須ルックアップ検索条件を含めることができます。Salesforce Classic では、省略可能なルックアップ検索条件を無制限に含めることができます。必須ルックアップ検索条件の制限に達した場合は、省略可能な検索条件を作成します。ユーザーがレコードを保存するときは、入力規則を使用してビジネスルールを適用します。Lightning Experience では、すべてのルックアップ検索条件が必須です。
- ルックアップ検索条件は、外部参照関係項目では使用できません。
- 通貨項目でのルックアップ検索条件は、通貨を換算しません。たとえば、組織でマルチ通貨を使用してルックアップ検索条件が [期待収益] [>] [100000] であるとします。通貨に関係なく、ルックアップには [期待収益] 項目の値が 100,000 より大きいすべてのレコードが表示されます。
- ルックアップ検索条件には、「今日」または「今月」などの、特殊な日付値は使用できません。
- 有効なルックアップ検索条件で参照される項目は削除できません。
- 有効なルックアップ検索条件で参照される項目のデータ型は変更できません。
- ルックアップ検索条件には検索条件行を 10 件まで追加できます。
- ルックアップ検索条件では、ソースオブジェクトの次の項目種別を参照できません。
- 自動採番
- メール
- 暗号化
- 数式メモ 「$USER」、「$USERROLE」、「$PROFILE」、または「$SOURCE」を含む数式項目がサポートされています。
- GeoLocation
- ロングテキストエリア
- 複数選択リスト
- 電話
- 積み上げ集計
- テキスト
- テキスト (暗号化)
- リッチテキストエリア
- ロングテキストエリア
- 時間
- URL
- ルックアップオートコンプリートは、他のドロップダウンリストでのユーザールックアップでは機能しません。オートコンプリートは主に、パートナーポータルまたはカスタマーポータルのいずれかを設定した組織のための機能です。
- 拡張リストビューでは、連動ルックアップ検索条件で参照される項目を変更できません。
- ルックアップ検索条件では、所有者の一括変更はサポートされていません。ルックアップ検索条件で [所有者] 項目を参照している場合、所有者の一括変更を実行しても正しい値にはなりません。この不正な値はレコードを保存するまで検出されません。
- ルックアップ検索条件でサポートされないグローバル差し込み項目を数式で参照している場合、ルックアップ検索条件は数式を参照できません。
-
[取引先名] でのルックアップ検索条件は、法人取引先にのみ適用されます。個人取引先には適用されません。たとえば、ルックアップ検索条件が
Account Name does not contain bookであるとします。John's Bookstore のように名前に「book」が含まれる法人取引先は無効です。John Booker のように名前に「book」が含まれる個人取引先は有効です。この個人取引先は [取引先] 項目のルックアップダイアログに表示されます。個人取引先の名前で絞り込む必要がある場合は、代わりに [名] または [姓] 項目を使用します。 - OderItem オブジェクトを作成する場合、ルックアップ検索条件は標準商品項目では使用できません。

