削除されたカスタム項目の管理
削除したカスタム項目とそのデータは、組織がそれらを完全に削除するまで、または削除後 15 日が経過するまで保存されます。それまでは、その項目とデータを復元できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition ページレイアウトおよびリードの項目は Database.com Edition では使用できません。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 削除されたカスタム項目とリレーションを復元する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| カスタム項目またはリレーションを完全に削除する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
このフィールドは、物理削除プロセスで完全に削除されるまで、組織で許可されるカスタム フィールドの最大数に含まれます(「カスタム フィールドの物理削除の考慮事項」を参照)。削除された項目は、その項目種別に該当する制限にも含まれます。たとえば、削除されたカスタム積み上げ集計項目は Salesforce エディションの積み上げ集計項目の最大数に含まれます。カスタム項目を作成または編集しようとして、エラーメッセージ「ページにアクセスできません」または「カスタム項目に利用できる空のデータ列がありません」が表示された場合、いくつかの項目を消去する必要があります。
復元されたカスタム項目に関する考慮事項
- カスタム項目が削除されるときに、その項目にすでに作成者の名前「_del」が付いていない場合には、「_del」という文字列が項目の作成者名の末尾に追加されます。この文字列は、カスタム項目を復元しても残ります。
- 数式項目は無効の状態で復元されます。つまり、その項目を編集して保存するまで、データが更新されません。数式項目が無効である間は、数式の値の代わりに「#Error!」と表示されます。
- 項目を復元した直後には、復元された項目が検索結果に表示されません。復元されたカスタム項目とそのデータが検索結果に反映されるまでにはしばらくかかります。
- リードの取引の開始用に取引先、取引先責任者、または商談項目に対応付けられているリードの項目は、復元したときにその関連付けが残っています。
- 自動採番項目は、削除された後も引き続き増加し、復元されても正しい値が維持されます。
- 削除されたカスタム項目の履歴データは復元されます。
カスタム項目の物理削除に関する考慮事項
- 物理削除プロセスの推定時間は変動し、全体的なパフォーマンスを維持するためのシステムの要求に応じて異なります。ただし、[バックグラウンドジョブ] ページに移動して、カスタム項目の物理削除の詳細を監視および表示できます。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「バックグラウンドジョブ」と入力し、[バックグラウンドジョブ] を選択します。名前が「Cleanup of custom field data when a custom field definition is hard deleted (カスタム項目定義が物理削除されている場合はカスタム項目データのクリーンアップ)」の行は、物理削除ジョブが進行中であることを示します。[バックグラウンドジョブ] ページには、進捗状況の見積 (%) を含め、バックグラウンドジョブの詳細も表示されます。
- 現在のオブジェクトの組織のカスタム項目の割り当て制限の 75% 以上になった場合、Salesforce は、物理削除プロセスの準備ができているカスタム項目の値を表示します。Salesforce が項目を物理削除プロセスに移動するまで、この値は、ユーザーが [消去] をクリックするか、項目の 15 日間の猶予期間が過ぎると増加します。値が変わるのは、Salesforce が項目を能動的に物理削除している間のみです。
- Performance Edition および Unlimited Edition 組織では、[消去] ボタンを使用して、物理削除プロセスをすぐに開始できます。
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