リッチテキストエリア項目の考慮事項
リッチテキストエリア項目を使用する場合は、次の考慮事項に留意してください。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce モバイルアプリケーション、Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Essentials、Contact Manager、Group、Professional、Enterprise、Performance、Unlimited、および Developer Edition |
全般
- リッチテキストエリア項目をセルフサービスポータルで使用することはできません。また、外部オブジェクトでリッチテキストエリア項目はサポートされません。
- 50x50 ピクセルより大きい画像を含むリッチテキストエリアフィールドをコンパクトレイアウトまたは Lightning ページの強調表示パネルコンポーネントの最初のフィールドとして配置すると、画像がトリミングされます。その他の位置では、画像は期待どおりに表示されます。
文字数制限
- Salesforce では、リッチテキストエリア項目ごとに、HTML タグを含む、最大 131,072 文字までサポートされます。下限の設定も可能です。
- 項目のデータ型に関係なく、オブジェクトに許可されるカスタム項目の合計数に関するエディションの割り当ては適用されますが、オブジェクトには、リッチテキストエリア項目やロングテキストエリア項目を無制限に含めることができます。各オブジェクトは、ロングテキストエリア項目とリッチテキストエリア項目で 1,638,400 文字を使用できます。ロングテキストエリア項目またはリッチテキストエリア項目を作成するとき、項目の文字数制限、つまり入力可能なテキストの最大長を設定します。ロングテキストエリア項目とリッチテキストエリア項目のデフォルトの文字数制限は、32,768 文字 (32 KB) です。最小文字数制限は 256 文字です。
- 特殊文字 (中点や引用符など) を別のアプリケーションからリッチテキスト項目に貼り付けることはできません。プレーンテキストで入力または貼り付けし、リッチテキストエディターを使用して書式を設定することをお勧めします。
- HTML コードは、Salesforce HTML エディターではサポートされていません。HTML コードはテキストとして処理されます。
- 文字数には、エディターに表示されない HTML マークアップが含まれます。HTML マークアップは API を介して返されます。たとえば、太字の書式設定ではテキストの周囲に
<b></b>のタグが含まれるため、最大で 7 文字が追加されます。&のような特殊文字は&としてエンコードされるため、最大で 5 文字が追加されます。また、Lightning Experience と Salesforce Classic では、色の書式設定を適用する場合に RGB 値を使用するか 16 進値を使用するかなど、リッチテキスト項目の HTML マークアップが異なる場合があります。段落と改行でも<p></p>タグと<br>タグが挿入されるため、それらが文字数制限に加算されます。「レコードのリッチテキストエリア項目の編集」を参照してください。
Lightning Experience と Salesforce Classic 間の書式設定とツールバーの違い
Lightning Experience と Salesforce モバイルアプリケーションのカスタム項目のリッチテキストエディターには、Salesforce Classic のリッチテキストエディターと比較していくつかの違いがあります。「レコードのリッチテキストエリア項目の編集」を参照してください。
画像およびハイパーリンク
レポート
- レポートの検索条件の「次の文字列を含む」演算子では、リッチテキストエリアまたはロングテキストエリアの最初の 254 文字のみがサポートされます。
- マルチバイト文字を使用するロケールと言語では、リッチテキストエリアに検索条件を使用することはできません。
- レポートには、標準のリッチテキストエリアまたはロングテキストエリアの最初の 999 文字が表示されます。カスタム項目の場合、最初の 254 文字のみが表示されます。[詳細のみ] としてレポートをダウンロードした場合、すべての項目を使用できるようになります。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。

