Salesforce Scheduler での予定の管理
Salesforce Scheduler (旧称 Lightning Scheduler) では、Salesforce での予定のスケジュールを簡略化するために必要なツールが提供されます。適切な担当者が割り当てられた顧客の予定 (対面、電話、またはビデオ) を適切な場所と時間にスケジュールすることで、パーソナライズした環境を作成します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience。 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition および Unlimited Edition |
- Salesforce Scheduler の設定と予定の予約
Salesforce Scheduler (旧称 Lightning Scheduler) では、Salesforce での予定のスケジュールを簡略化するためのツールが提供されます。適切な担当者が割り当てられた顧客の予定 (対面、電話、または動画) を適切な場所と時間にスケジュールすることで、パーソナライズした環境を作成します。予定の配分やサービスリソースの絞り込みなどの高度な機能を使用して、リソーススケジュールを最適化します。Salesforce Lightning サービスコンソール、Experience Cloud サイト、および会社の Web サイトで、予定を予約できるようにします。 - Salesforce Scheduler の使用開始
Salesforce Scheduler の機能、使用できるユーザー、機能を使用するために必要なライセンス、および機能の内容について説明します。主要な用語、ロール、データモデル、利用可能なリソースについても説明します。 - Salesforce Scheduler の実装のリソース
実装を計画するには、ガイドラインを確認してください。Salesforce Scheduler の実装に役立つリソースにアクセスできます。 - Salesforce Scheduler でのビジネス情報の管理
サービスロケーション、リソース、スキル、トピック、予定テンプレートなど、ビジネスや関係者に関連する情報を管理します。会社の用語を使用するには、タブ名や項目名を変更します。 - Salesforce Scheduler での対応可能状況と例外の管理
サービスリソースの対応可能状況、サービステリトリーと作業種別の業務時間、および取引先の訪問時間を指定します。休日、不在、手動で作成したカレンダー行動などの例外を管理します。対応可能な時間枠を決定するために Salesforce Scheduler Engine で使用する必要があるルールを指定するには、スケジュールポリシーと Scheduler 設定を定義します。予定配分、マルチリソーススケジュール、および同時スケジュールを処理する機能を設定します。 - Salesforce Scheduler で適切なサービスリソースを見つけるためのルールの定義
スケジュールポリシーを使用してルールを適用し、ユーザーが予定に最適なサービスリソースを見つけられるようにします。スケジュールポリシーにより、ポリシールールで定義する条件を予定が満たしていることが確認されます。たとえば、サービスリソースを検索するときに、サービスリソースのスキルおよびサービステリトリーメンバーシップを考慮します。Salesforce Scheduler のデフォルトの予定スケジュールポリシーを変更することも、カスタムスケジュールポリシーを作成してフローに関連付けるか API コールで使用することもできます。 - Salesforce Scheduler による対応可能な時間枠の決定
ユーザーがサービス予定をスケジュールすると、Salesforce Scheduler では項目値、スケジュール済み予定、不在、Scheduler の設定、スケジュールポリシーなどの複数の要素を使用して対応可能な時間枠が決定されます。 - Salesforce Scheduler での予定の予約のカスタマイズ
Salesforce Scheduler の標準フローテンプレート、フロー画面、フロー画面コンポーネントをカスタマイズして、ユーザー、顧客、見込み客に合わせて調整された予定の予約環境を提供します。 - ICS ファイルを使用した予定メール通知の設定
今後の予定について、Internet Calendar Scheduling (ICS) ファイルと共にメール通知を内部および外部のユーザーに送信します。ICS ファイルには、日付、時刻、期間などの予定情報が含まれます。通知を受信者グループにメールで送信するか、各受信者に個別に送信するようにレコードトリガーフローを設定できます。 - Salesforce Scheduler でのユーザーによる予定の作成および管理の許可
ユーザーおよび顧客が Salesforce Lightning サービスコンソール、Experience Cloud サイト、および会社の Web サイトを使用して予定を予約できるようにします。 - Salesforce または外部カレンダーでの行動としての予定の表示
[行動管理] 設定を有効にすると、Salesforce Scheduler でサービスリソースの予定が Salesforce カレンダーに行動として書き込まれます。行動を Salesforce カレンダーから外部カレンダーに書き込むには、Einstein 活動キャプチャなどのカレンダー同期機能を使用します。カレンダー同期ツールを利用できない場合は、[予定をプラットフォームイベントとして公開] 設定を有効化して、Salesforce Scheduler で予定が作成、変更、削除されたときにプラットフォームイベントをトリガーします。そして、新しい AppointmentSchedulingEvent プラットフォームイベントに登録し、API を使用して外部カレンダーにプラットフォームイベントを外部カレンダーに書き込みます。 - 予定のスケジュールに関する問題のトラブルシューティング
ユーザーに予定を管理するために必要な項目レベル権限があるかどうかを確認してください。ユーザーが予定を管理しているときに発生する可能性がある、フロー画面のレコードの対応可能状況に関連した問題を見つけて、修正してください。 - Salesforce 製品およびプラットフォーム機能を使用して Salesforce Scheduler を拡張する
他の Salesforce 製品 (メール、アンケート、メモ、カレンダーインテグレーション、分析など) を使用して、Salesforce Scheduler の機能を拡張します。
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