Salesforce サイトのログインおよび登録設定の管理
公開 Salesforce サイトからユーザーがポータルに登録してログインできるようにします。アイデアサイトを経由して参照するユーザーはそのサイトから直接登録およびログインでき、認証済みユーザーとしてアイデアコミュニティで投票、コメントの追加、参加ができます。ユーザーが正常にログインすると、公開サイトを保持し、関連付けられたポータルにシームレスに入ることができます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Salesforce サイトの作成と編集を行う | 「アプリケーションのカスタマイズ」 または 「エクスペリエンスの作成および設定」 |
メモ
セルフ登録に使用できるのは、カスタマーポータルのみです。パートナーポータルでは、セルフ登録はサポートされていません。
認証 Web サイトの大規模ポータルユーザーライセンスは、Salesforce サイト使用するために設計されています。大規模向けに設計されているため、Salesforce サイトで使用するための効率的なオプションです。
Salesforce サイトは、組み込み登録とログインロジックを使用できます。デフォルトの Lightning プラットフォームブランド Visualforce ページは、登録、ログイン、パスワード忘れ、パスワード変更と関連付けられています。これらのページを変更し、独自のものと置き換えることができます。
次のログインページと登録ページは、デフォルトで用意されています。
| ページ名 | 説明 |
|---|---|
| SiteLogin | デフォルトのログインページ。Salesforce サイトから、関連付けられたポータルにユーザーをログインするために使用します。 |
| SiteRegister | デフォルトの登録ページ。Salesforce サイトから、関連付けられたカスタマーポータルに新規ユーザーを登録するために使用します。 |
| SiteRegisterConfirm | デフォルトの登録確認ページ。関連付けられたカスタマーポータルに正常に登録できたことをユーザーが確認するページ。 |
組み込みログインプロセスは次のとおりです。
- サイトのログインが有効化されていることを確認する
- ユーザーがサイトの有効なユーザーであるかどうかを確認する
- ユーザーが期限の過ぎたパスワードをリセットできるようにする
組み込み登録プロセスは次のとおりです。
- サイトに関連付けられたカスタマーポータルの既存ユーザーに対する新しいユーザー情報を確認する
- 新規ユーザーの取引先責任者がすでに存在するかどうかを確認する
- 取引先責任者がまだ存在しない場合は、新たに作成し、サイトの取引先と関連付ける。
重要 取引先責任者をサイトの取引先に関連付ける場合は、SiteRegisterController を取引先 ID で更新する必要があります。 - 新しいユーザーのカスタマーポータルを有効化し、メールの確認メッセージを送信します。
- 必要に応じて、ユーザーが登録ページでパスワードを作成し、標準のメール確認プロセスをスキップします。
-
組み込み登録プロセスで取引先責任者をサイトに関連付けたら、SiteRegisterController を取引先 ID で更新します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「Apex クラス」と入力し、[Apex クラス] を選択します。
- サイト登録コントローラーの横にある [編集] をクリックします。
-
private static Id PORTAL_ACCOUNT_ID = '<Account_ID>';行を探し、新しいユーザーと関連付ける取引先の ID を挿入します。この行は次のように表示されます。private static Id PORTAL_ACCOUNT_ID = '001DoooooolQpyk'; - [保存] をクリックして変更内容を保存します。
-
ポータルの公開ログインと登録を有効化します。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「サイト」と入力し、[サイト] を選択します。
- サイトの名前をクリックします。
- [ログイン設定] をクリックします。
- [編集] をクリックします。
-
[ログイン有効化対象] から、サイトに関連付けるポータルを選択します。選択するポータルでは、[ログインを有効にする] オプションを選択する必要があります。カスタマーポータルの場合、[セルフ登録の有効化] オプションも選択する必要があります。Salesforce サイトでは、次のポータル設定を使用します。
- [ログアウト URL] は、ユーザーをログアウトの特定ページに移動させる場合に使用します。この値が空白になっていると、ユーザーにはサイトの [有効なサイトのホームページ] 項目で指定したページが表示されます。
- [パスワード忘れ用テンプレート] は、パスワードを忘れた場合のプロセスで使用されます。
- [ヘッダー]、[フッター]、[ロゴ]、および [ログインメッセージ] は、IdeasHome ページおよび AnswersHome ページの外観を指定するために使用します。
- カスタマーポータルの場合、次のようになります。
- [新規ユーザー用テンプレート] はパスワードが提供されていない場合のセルフ登録に使用されます。
- [デフォルトの新規ユーザーライセンス]、[デフォルトの新規ユーザーロール]、および [デフォルトの新規ユーザープロファイル] をセルフ登録に使用します。
-
[パスワードの変更ページ] を選択します。
デフォルトのページが表示されますが、参照項目を使用して、独自のページを選択できます。
-
認証済みユーザーがそのユーザーのアクセス制御で許可されている標準の Salesforce ページにアクセスできるようにするには、[標準の Salesforce ページへのアクセスを許可] を選択します。
この設定は、デフォルトで有効になっています。この設定を無効にすると、認証済みユーザーは、そのユーザーのアクセス制御で許可されていても標準の Salesforce ページにアクセスできません。
- [セキュアな Web アドレス] 項目には、SSL を使用する場合のこのサイト固有の Salesforce サイト URL が表示されます。
- 作業内容を保存します。
サイトを有効にして、シングルサインオンの ID プロバイダーを使用することもできます。
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