Salesforce 外部オブジェクト項目と Snowflake データ型の対応付け
外部オブジェクト項目は、文字列や数値などのスカラー型の Snowflake データテーブル列に対応付けることができます。外部オブジェクト項目は、バリエーション、オブジェクト、配列などの複雑なデータ型または準構造化データ型の列に対応付けることはできません。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
使用可能なエディション: Developer Edition 有料オプションで使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
次の表は、Snowflake の列のデータ型と Salesforce の外部オブジェクト項目のデータ型の対応付けの詳細を示しています。
| Snowflake のデータ型 | Salesforce 外部オブジェクトのデータ型 |
|---|---|
| BOOLEAN | チェックボックス |
| NUMBER、DECIMAL、NUMERIC、INT、INTEGER、BIGINT、SMALLINT、TINYINT、BYTEINT、FLOAT、FLOAT4、FLOAT8、DOUBLE、DOUBLE PRECISION、REAL | 数値 簡潔にするために、Snowflake では、Salesforce の数値項目に対応付けられるすべての数値列が一貫した方法で公開されます。Snowflake と Salesforce 間で項目を揃えるには、データと列の定義に基づいて精度とスケールを慎重に一致させてください。 |
| STRING、TEXT、VARCHAR、CHAR、CHARACTER | テキスト、テキストエリア、ロングテキストエリア、電話、メール、URL、選択リスト、および選択リスト (複数選択) Salesforce で Snowflake データを選択リストまたは選択リスト (複数選択) のデータ型に対応付ける場合は、値が選択リスト値セット内であり、複数選択リスト値がセミコロンで区切られていることを確認してください。 |
| DATE | 日付 |
| TIME | 時間 |
| DATETIME、TIMESTAMP、TIMESTAMP_LTZ、TIMESTAMP_NTZ、TIMESTAMP_TZ | 日付/時間 Snowflake でタイムゾーンが指定されていないデータが DATETIME 項目および TIMESTAMP 項目に保存されている場合は、Salesforce の協定世界時 (UTC) で解釈されます。Salesforce ユーザーには、このような日付がロケールのタイムゾーンで表示されます。 |
| GEOGRAPHY | テキスト |
次の対応付け戦略は、Snowflake のデータ型と Salesforce の外部オブジェクトの一般的ないくつかのデータ型を対象としています。
- 電話、URL、テキスト、テキストエリア、ロングテキストエリア、またはメールを表す CHAR、STRING、または VARCHAR データ型は、対応する Salesforce データ型として保存されます。
- 選択リストを表す CHAR、STRING、または VARCHAR データ型は、Salesforce で定義された列挙値として表示されます。選択リスト (複数選択) では、選択した選択肢のセミコロン区切り値として保存されます。
- パーセントを表す decimal データ型は、パーセント型の数値として保存されます。
- 通貨を表す decimal データ型は、Salesforce 組織で設定された通貨記号を使用して数値として保存されます。

