プロファイルでのレコードタイプとページレイアウトの割り当て
ユーザーがレコードを表示するときに使用するレコードタイプとページレイアウトの割り当ての対応付けを設定します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition レコードタイプを使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| プロファイルでレコードタイプとページレイアウトを割り当てる | 「プロファイルと権限セットの管理」 |
レコードタイプとページレイアウトを設定する手順は、拡張プロファイルユーザーインターフェースを使用するか、元のプロファイルユーザーインターフェースを使用するかによって異なります。
- 拡張プロファイルユーザーインターフェースでのレコードタイプとページレイアウトの割り当て
拡張プロファイルユーザーインターフェースでは、レコードタイプとページレイアウトの設定を各個人オブジェクトの設定で定義できます。 - 元のプロファイルユーザーインターフェースでのプロファイルへのレコードタイプの割り当て
レコードタイプを作成して選択リスト値を指定したら、レコードタイプをユーザープロファイルに追加します。 - 元のプロファイルユーザーインターフェースでのページレイアウトの割り当て
元のプロファイルユーザーインターフェースで、すべてのページレイアウトの割り当てを 1 か所で簡単にアクセス、表示、および編集できます。
拡張プロファイルユーザーインターフェースでのレコードタイプとページレイアウトの割り当て
拡張プロファイルユーザーインターフェースでは、レコードタイプとページレイアウトの設定を各個人オブジェクトの設定で定義できます。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、[プロファイル] を選択します。
- プロファイルを選択します。
- [設定の検索...] ボックスに、必要なオブジェクトの名前を入力し、そのオブジェクトを選択して [編集] をクリックします。
-
[レコードタイプとページレイアウトの割り当て] セクションで、必要に応じて設定を変更します。
- レコードタイプ: オブジェクトの既存のレコードタイプをすべて表示します。
[--マスター--] は、レコードに関連付けられているカスタムレコードタイプがない場合に使用される、システムで生成されるレコードタイプです。[--マスター--] が割り当てられている場合、レコード作成時などにユーザーがレコードにレコードタイプを設定することはできません。その他のレコードタイプはすべてカスタムレコードタイプです。
- ページレイアウトの割り当て: 各レコードタイプに使用するページレイアウト。ページレイアウトによって、このプロファイルを持つユーザーが関連付けられたレコードタイプでレコードを作成するときに表示されるボタン、項目、関連リスト、およびその他の要素が決まります。すべてのユーザーがすべてのレコードタイプにアクセスできるため、レコードタイプがプロファイルで割り当てられたレコードタイプとして指定されていなくても、すべてのレコードタイプにそれぞれページレイアウトの割り当てが必要です。
- 割り当てられたレコードタイプ: この列がチェックされているレコードタイプは、このプロファイルを持つユーザーがオブジェクトのレコードを作成するときに使用できます。[--マスター--] が選択されている場合はカスタムレコードタイプを選択できません。また、カスタムレコードタイプが選択されている場合は [--マスター--] を選択できません。
- デフォルトのレコードタイプ: このプロファイルを持つユーザーがオブジェクトのレコードを作成するときに使用するデフォルトのレコードタイプ。
次のオブジェクトやタブでは、[レコードタイプとページレイアウトの割り当て] の設定にはいくつかのバリエーションがあります。
オブジェクトまたはタブ バリエーション 取引先 組織で個人取引先を使用する場合、取引先オブジェクトには追加で [法人取引先デフォルトレコードタイプ] と [個人取引先デフォルトレコードタイプ] 設定が含まれます。これらの設定では、プロファイルのユーザーが法人または個人取引先レコードを取引開始後のリードから作成するときに使用するデフォルトのレコードタイプを指定します。 ケース ケースオブジェクトに追加で [ケースクローズ] 設定が含まれます。この設定は、クローズケースの各レコードタイプに使用するページレイアウトの割り当てを示します。つまり、同じレコードタイプのオープンケースとクローズケースでページレイアウトが異なる場合があります。この追加設定によって、ユーザーがケースをクローズすると、ケースはクローズ状況によって異なるページレイアウトで表示される場合があります。 ホーム ホームにはカスタムレコードタイプを指定できません。ページレイアウトの割り当ては、[--マスター--] レコードタイプにのみ選択できます。 - レコードタイプ: オブジェクトの既存のレコードタイプをすべて表示します。
- [保存] をクリックします。
元のプロファイルユーザーインターフェースでのプロファイルへのレコードタイプの割り当て
レコードタイプを作成して選択リスト値を指定したら、レコードタイプをユーザープロファイルに追加します。
複数のレコードタイプを 1 つのプロファイルに関連付けることができます。たとえば、ユーザーがハードウェアとソフトウェアの商談を作成する必要があるとします。この場合、「ハードウェア」と「ソフトウェア」の両方のレコードタイプを作成してユーザーのプロファイルに追加できます。
- [設定] から [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、[プロファイル] を選択します。
- プロファイルを選択します。そのプロファイルで使用できるレコードタイプが、[レコードタイプの設定] セクションに一覧表示されます。
- 適切なレコードタイプの横にある [編集] をクリックします。
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[使用可能なレコードタイプ] リストから値を選択し、[選択済みのレコードタイプ] リストに追加します。
[主] は、レコードに関連付けられているカスタムレコードタイプがない場合に使用される、システムで生成されるレコードタイプです。[主] が割り当てられている場合、レコード作成時などにユーザーがレコードにレコードタイプを設定することはできません。その他のレコードタイプはすべてカスタムレコードタイプです。
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[デフォルト] から、デフォルトのレコードタイプを選択します。
組織で個人取引先を使用している場合は、この設定によって取引先のホームページの [簡易作成] 領域に表示される取引先項目が決まります。
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組織で個人取引先を使用している場合は、個人取引先と法人取引先の両方にデフォルトのレコードタイプオプションを設定します。[法人取引先デフォルトレコードタイプ] で、[個人取引先デフォルトレコードタイプ] ドロップダウンリストからデフォルトのレコードタイプを選択します。
これらの設定は、リードの取引開始時など、両方の種類の取引先にデフォルトが必要な場合に使用されます。
- [保存] をクリックします。
[レコードタイプの設定] セクションのオプションは、レコードタイプが存在しない場合は空白になります。たとえば、商談用のレコードタイプが 2 つあり、取引先用のレコードタイプがない場合、[編集] リンクは商談にのみ表示されます。この例では、主の選択リスト値とデフォルト値はすべての取引先で使用できます。
元のプロファイルユーザーインターフェースでのページレイアウトの割り当て
元のプロファイルユーザーインターフェースで、すべてのページレイアウトの割り当てを 1 か所で簡単にアクセス、表示、および編集できます。
- [設定] から [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、[プロファイル] を選択します。
- プロファイルを選択します。
- [ページレイアウト] セクション内のタブ名の横にある [割り当ての参照] をクリックします。
- [割り当ての編集] をクリックします。
-
テーブルを使用して、各プロファイルのページレイアウトを指定します。組織でレコードタイプを使用している場合、マトリックスには、各プロファイルとレコードタイプのページレイアウトセレクターが表示されます。
選択されているページレイアウトが強調表示されます。変更するページレイアウトの割り当ては、変更を保存するまで斜体で表示されます。
- 必要に応じて、別のページレイアウトを [使用するページレイアウト] ドロップダウンリストから選択し、新しいページレイアウトに対して前の手順を繰り返します。
- [保存] をクリックします。

