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コードではなくてクリックによる Salesforce の拡張
ソース翻訳ファイル

ソース翻訳ファイル

ソースファイルは、初めて組織の表示ラベルまたはデータを翻訳するときに使用します。ソースファイルには、Salesforce 組織のすべての翻訳可能なメタデータまたはデータが、組織のデフォルト言語で含まれています。

必要なエディション

メタデータ翻訳を使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience
データ翻訳を使用可能なインターフェース: Lightning Experience
使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition
データ翻訳の適用先: B2B Commerce
メモ
メモ 翻訳ファイルには XML Localization Interchange File Format (.xlf) をお勧めします。翻訳ファイルの編集に関するヒントやリッチテキスト項目のコンテンツの翻訳方法については、「翻訳ファイルの操作に関する考慮事項」を参照してください。

翻訳者に翻訳ファイルを準備する手順は、次のとおりです。

  • 翻訳言語ごとに、ソースファイルのコピーを 1 部作成します。
  • 各ソースファイルのヘッダーにある言語コードを、組織のデフォルト言語から翻訳言語に変更します。たとえば、英語 (米国) の en_US をスペイン語の es に置き換えます。
  • ヘッダーが組織のデフォルト言語であることを確認します。確認するには、翻訳ファイルをエクスポートしてヘッダーをコピーします。

XML Localization Interchange File Format (.xlf) のソース翻訳ファイル

ソース .xlf 翻訳ファイルの内容は、翻訳単位に整理されます。翻訳済み表示ラベルの翻訳単位には、翻訳済みの値が含まれる target タグが含まれます。未翻訳の表示ラベルには source タグがありますが、target タグはありません。

翻訳者に次のように指示します。

  • source タグの後で、翻訳済みの値が含まれる target タグを追加します。
  • target タグが存在していて翻訳に変更がある場合は、target タグのテキストを置き換えます。期限切れの表示ラベルでは、trans-unit タグ内に outOfDate="true" の値があります。
  • リッチテキストエリア項目のテキストを翻訳する場合は、<p></p><b></b> などの HTML タグをすべて含めます。
重要
重要 レコードの [名前] 項目のデータの翻訳済みの値は、そのレコードの他の項目のデータを翻訳するために必要です。たとえば、商品の説明をドイツ語に翻訳するには、事前に商品の名前のドイツ語の翻訳を提供する必要があります。
タグ 説明 編集オプション
trans-unit 翻訳単位。表示ラベルの ID、最大幅、変更フラグインジケーターなど、表示ラベルの一意の識別子が含まれます。 編集しません。
source 組織のデフォルト言語の表示ラベルまたはテキスト。 編集しません。
target 個人の言語として翻訳先言語を選択したエンドユーザーに表示される現在の翻訳。 翻訳済みの値を入力します。必要に応じて target タグを追加します。
note 翻訳元言語で定義されている場合、メタデータ表示ラベルの説明。 編集しません。翻訳可能な項目の説明にはそれぞれ trans-unit タグがあります。

たとえば、取引先オブジェクトでカスタム [Nickname (ニックネーム)] 項目を作成すると、元のファイルにはエクスポートしたソース .xlf ファイルの trans-unit タグが含まれます。

<trans-unit id="CustomField.Account.Nickname.FieldLabel" maxwidth="40" size-unit="char">
    <source>Nickname</source>
    <note>The person’s nickname, or what they prefer to be called.</note>
</trans-unit>

この表示ラベルを翻訳するには、翻訳済みの値が含まれる target タグを対応する trans-unit タグの source タグの後に追加します。

<trans-unit id="CustomField.Account.Nickname.FieldLabel" maxwidth="40" size-unit="char">
    <source>Nickname</source>
    <target>Apodo</target>
    <note>The person’s nickname, or what they prefer to be called.</note>
</trans-unit>

Salesforce 翻訳形式 (.stf) のソース翻訳ファイル

メモ
メモ 翻訳ファイルに STF 形式はお勧めしません。この形式を使用する場合、Microsoft Excel を使用してファイルを編集することはお勧めしません。詳細と制限については、「翻訳ファイルの操作に関する考慮事項」を参照してください。

[表示ラベル] 列の未翻訳文を翻訳文に置き換えるように翻訳者に伝えます。

重要
重要 レコードの [名前] 項目のデータの翻訳済みの値は、そのレコードの他の項目のデータを翻訳するために必要です。たとえば、商品の説明をドイツ語に翻訳するには、事前に商品の名前のドイツ語の翻訳を提供する必要があります。
説明 編集オプション
キー 表示ラベルの一意の識別子。 編集しません。
表示ラベル 組織のデフォルト言語の表示ラベルまたはテキスト。 未翻訳の値を翻訳済みの値に置き換えます。

たとえば、取引先オブジェクトでカスタム [Nickname (ニックネーム)] 項目を作成した場合、元のファイルにはエクスポートしたソース .stf ファイルの次の行が含まれます。

# KEY LABEL
CustomField.Account.Nickname.FieldLabel Nickname

この表示ラベルを翻訳するには、その行の [表示ラベル] テキストを翻訳済みの値に置き換えます。

# KEY LABEL
CustomField.Account.Nickname.FieldLabel Apodo
重要
重要 .stf 翻訳ファイルに列を追加したり、.stf 翻訳ファイルから列を削除したりしないでください。
 
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