Einstein ボットの作成
Einstein ボットはテンプレートから作成するか、ゼロから作成できます。
必要なエディション
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メモ Summer '23 以降に作成された組織では、拡張オムニチャネルルーティングが自動的に有効化されます。拡張オムニチャネルルーティングでは、標準ボットまたはチャネルはサポートされません。組織で拡張オムニチャネルルーティングが有効になっている場合は、標準ボットを拡張ボットとしてコピーすることをお勧めします。ただし、まだ標準ボットを使用するのであれば、標準オムニチャネルルーティングに切り替えることもできます。
Einstein ボットは、ガイド付き設定フローから開始するか、既存のボットをコピーして開始します。ガイド付き設定フローから作成できるボットには 2 つの種別があります。
テンプレートは、クラウドまたは使用事例に合わせてカスタマイズされたソリューションを提供する、フル機能のボットです。インテントデータ、フロー、会話設計が含まれるテンプレートを使用して、数秒でボットを作成できます。
[ボットをゼロから作成] は、優れたボット環境の作成に役立つツールが自動的に組み込まれます。
- ようこそメッセージと事前作成済みのメインメニューが含まれるカスタムダイアログ。
- ボットの会話をクローズしたり、サービス担当者に転送したりするのに役立つシステムダイアログ。
- 顧客の入力を正しい形式で取得するエンティティと変数。
- パフォーマンスを測定するための Bot Analytics。
Einstein ボットのメインページからガイド付き設定フローを起動できます。最初のボットを作成するには、[新規ボットを作成] をクリックします。それ以外の場合は、[新規] をクリックします。
- テンプレートからの Einstein ボットの作成
クラウド用または一般的な使用事例用に設計されたさまざまなテンプレートから選択します。 - ゼロからの Einstein ボットの作成
標準の Salesforce システムダイアログ ([エージェントに転送] や [チャットを終了する] など) を含むボットを作成します。このボットは、白紙の状態から開始したいボット管理者にとって最適です。 - ボットのコピー
システム管理者は開発に役立てるためにボットをすばやくコピーしたり、類似したボットを別の用途のために作成したりできます。 - 変更セットを使用した組織間のボットの移行
変更セットを使用して、Sandbox と本番間でボットを移行できます。Sandbox でボットをテストしてから本番に移行することで、ボットが設計どおりに動作し、ダウンタイムが減少します。 - 生成ナレッジの回答による質問への回答
生成ナレッジ回答を使用して、生成 AI を拡張ボットに統合します。顧客がボットに質問すると、生成ナレッジ回答では、[ナレッジを使用して質問に回答] エージェントアクションを使用して知識ベース内の関連情報を検索し、会話形式の回答を生成します。 - 記事の回答を掲載したナレッジ記事の配信
記事の回答を使用して、Lightning 知識ベースから強力な FAQ ベースのボットを作成します。記事の回答では、機械学習と従来の検索を組み合わせて、一般的な入力ミス、俗語、複数の質問など、複雑な顧客の入力を正確に処理します。ナレッジ記事の関連項目が会話で直接提示されます。会社の話し方に合わせて記事の回答を調整し、ナレッジデータカテゴリを使用して一部のナレッジ記事だけを表示できます。さらに、行動記録を使用した組み込みのフィードバック取得により、ユーザーから記事のフィードバックをリアルタイムで収集できます。
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