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          Einstein ボットとデータ

          Einstein ボットとデータ

          Einstein ボットには、イベントデータとインテントデータという 2 種類のデータが含まれます。ボットがインテントの決定で使用するインテントデータについては、インテント管理で説明します。イベントデータは、実際のボットの会話の詳細です。イベントデータを使用してトレンドに関するレポートを作成したり、セッションをドリルダウンしてソースのエラーを特定したり、バージョン設定を使用してボットをシームレスに更新したりできます。

          必要なエディション

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          ボットイベントデータの階層

          Einstein ボットは、システム管理者が理解しやすい方法で構成されています。フローと同様に、ボットは簡単な階層を進んでいきます。

          ボットデータのレベルの視覚化。

          ボットで保存されるデータの種類は、ボット名レベルとボットバージョンレベルで異なります。ボット名レベルでは、次のデータを使用できます。

          • ボット名: ボット名は、ボットの [概要] ページにリストされます。
          • ボットの API 参照名: 作成時にこのボットに関連付けられた API 参照名。
          • ボットの説明: ボットの簡単な説明。説明はウィザードで作成され、ボットの [概要] ページで編集できます。
          • チャネルの関連付け: ボットの [概要] ページでこのボットに割り当てられたチャネル名。
          • エンティティ: 顧客から収集するデータの種類。
          • ローカルインテントと発言: この特定のボットのトレーニングに使用される発言。
          • インテントセット: 複数のボットのトレーニングに使用される一般的な発言のグループ。

          ボットバージョンレベルでは、異なるデータが保存されます。チームで複数のバージョンのボットを設定できますが、一度に設定できる有効なバージョンは 1 つのみです。

          • ボット言語: ウィザードでボットバージョンに割り当てられた主言語。
          • ボットの応答遅延: ボットに割り当てられた応答間の待機時間。この設定は、ボットの [概要] ページにあります。
          • 会話を記録: ボットの [概要] ページで定義される設定で、すべての会話を記録するようにボットに指示します。
          • ボットユーザー: ボットに関連付けられたプロファイル。デフォルトのプロファイルは [基本チャットボットユーザー] ですが、ボットが他のオブジェクトにアクセスする必要がある場合は、カスタムプロファイルを作成して割り当てます。
          • ダイアログ: ボット内のダイアログ。ビルダーでは、ダイアログは [ダイアログ] メニューにあります。
          • 変数: ボットに割り当てられた変数。変数はボットビルダーの [変数] セクションにあります。

          ボットイベントデータのレポート

          • レポートタイプを使用して、ボットイベントデータをレポートに組み込むことができます。ボットイベントデータをレポートに組み込むには、会話定義オブジェクトでカスタムレポートタイプを作成します。
          • レポートタイプ内で使用できるエンティティについては、「ボットデータリファレンスガイド」を参照してください。
          • ボットセッションデータは、標準レポートで使用できます。CRM Analytics へのアクセス権を持つチャットトランスクリプト、メッセージングセッション、ボットイベントログなどのより多くのデータを追加できます。

          ボットセッションおよびイベントデータの制限事項

          • インテントセットは、一度に 1 つのボットインテントにのみ割り当てることができます。
          • インテントセットを別のダイアログに移動するには、[ダイアログインテント] ページで元の接続を削除し、新しいダイアログに再接続します。
          • ダイアログを削除する前に、インテントセットを削除します。関連付けられたインテントセットを含むダイアログを削除しても、そのインテントセットはそのダイアログに割り当てられたままになります。
          • ボットイベントおよびセッションデータは容量が大きいため、7 日間のみ保存されます。これよりも長く保存するには、このデータをダウンロードするか、別のオブジェクトにコピーします。
          • ボットで顧客の個人識別情報 (PI) が取得されることを懸念している場合、ボットの [概要] ページで [会話を記録] 設定をオフにします。

          ボットイベントデータの削除

          ボットバージョンレベルでデータを削除すると、データモデルに意図しない影響を与える可能性があります。たとえば、ボットのバージョン 1 でインテントセットにダイアログが割り当てられ、バージョン 2 でダイアログが削除された場合、インテントはボットに関連付けられたままになります。ボットからダイアログインテントセットを削除するには、インテントセットの横にある インテントセットの編集矢印の画像。 をクリックし、[削除] をクリックして、ダイアログからインテントセットを削除します。インテントセットを削除すると、ダイアログを削除できるようになり、インテントセットを他の場所で使用できます。

          • ボットデータリファレンスガイド
            Einstein ボットをトラブルシューティング、開発、または構築するときに使用するボットオブジェクト、イベント、および項目のリスト。
           
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