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サービス向け AI ソリューションの構築
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          Einstein ボットのダイアログについて

          Einstein ボットのダイアログについて

          ダイアログは、ボットが顧客とやりとりを行うために使用される機能です。

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          ダイアログは、ボットができることを制御する会話スニペットです。すべてのダイアログをダイアログインテントに関連付けることができ、ダイアログインテントは顧客の入力のバリエーションを理解するようにトレーニングできます。顧客との会話中、ボットは複数の異なるダイアログ間を移動します。各ダイアログは会話の一部分を処理します。たとえば、[ようこそ]、[メインメニュー]、[注文状況]、[場所と時間]、[エージェントに転送] は、顧客がボットとの 1 回の会話の中で体験する可能性のある個々のダイアログです。ダイアログは、ダイアログが作成されたボットのバージョンに固有です。

          次の図は、[ダイアログ] パネルの概要を示しています。

          番号付きの [ダイアログ] パネルの概要
          • ダイアログをグループに整理しておくと便利です (1)。また、ダイアログまたはダイアロググループをリストの新しい場所にドラッグして、ダイアログリストを並べ替えることもできます。
          • 必要に応じてダイアログとグループを追加します (2)。
          • 顧客に表示する最初のダイアログは [ようこそ] ダイアログです (3)。ボットを作成するときに記述する Einstein ボット挨拶メッセージは、[ようこそ] ダイアログのメッセージとして保存されます。すぐに使用できる [ようこそ] ダイアログが用意されていますが、独自のダイアログを作成し、アクションメニュー (5) を使用して [ようこそ] に設定できます。
          • [ようこそ] メッセージを表示した後にボットが実行する次のステップは、[メインメニュー] ダイアログ (4) を表示することです。[メインメニュー] ダイアログは、ボットの主な機能を顧客に表示するために使用します。ボットを作成するときに追加するメニュー項目は [メインメニュー] ダイアログに保存されます。すぐに使用できる [メインメニュー] ダイアログが用意されていますが、独自のダイアログを作成し、アクションメニュー (5) を使用して [メインメニュー] に設定できます。
          • すぐに使用できる基本的なダイアログがいくつか用意されています (6)。必要に応じてそれらを編集します。
            メモ
            メモ [困惑] ダイアログは、ボットの範囲外の要求にスムーズに対応するために役立ちます。このダイアログに表示されるメッセージは、インテントトレーニングと組み合わせて、ボットが顧客の入力を解決できなかったときの応答に使用されます。

          次のダイアログステップの 1 つ以上を追加して、ダイアログの動作方法を設計します。

          ダイアログステップの種別 説明
          送信メッセージ ボットからの送信メッセージを顧客に表示します。 こんにちは、私は楽しいボットです。私の仕事は、あなたの地元での楽しい活動を提案することです。
          質問 顧客から情報を収集します。また、[質問] ステップを使用して、ボタンまたはメニューで顧客応答の選択肢を提示することもできます。 どの町に住んでいますか?
          アクション Salesforce データに対するアクションを実行します。
          • Salesforce オブジェクトを作成、参照、更新、削除する。
          • 顧客に表示するデータを取得する。
          • (サードパーティ API から) 外部データを取得する。
          • フローを開始する。
          ルール 一定の条件に基づいて特定のタスクを実行します。アクションには、現在のダイアログ内からダイアログをコールする、別のダイアログにリダイレクトする、変数値をクリアする、サービス担当者に転送する、変数を設定するなどがあります。

          ダイアログの [質問] ステップで、ユーザーが新規顧客であるか既存顧客であるかを確認します。同じダイアログの [ルール] ステップで次のことを実行します。

          • カスタム変数 ([新規] または [なし])、演算子 ([次の文字列と一致する])、および値 ([新規顧客]) を使用して、条件に基づいてユーザーの回答を処理します。
          • ルールアクションに基づいて、新規顧客を別の [新規顧客] ダイアログにリダイレクトします。

          ステップをダイアログに追加するには、ステップをダイアログコンポーネントライブラリからキャンバスにドラッグするか、キャンバスの ダイアログステップの表示 をクリックしてステップの種別を選択します。検索条件またはリストビューを使用すれば、ダイアログステップを迅速に検索できます。次に、[ステップのプロパティ] パネルで詳細を設定します。

          ヒント
          ヒント 使いやすいビジュアル表現によって、各会話のターン、参照、ルール条件を把握します。[ダイアログの詳細] でダイアログを作成し、[マップ] に切り替えて会話の設定とフレームワークを表示します。ダイアログマップは参照のみで、ここからダイアログを作成または更新することはできません。
          マップが選択されている [ダイアログ] パネル
          • ダイアログの追加
            ダイアログに名前を付け、チャットウィンドウで常に顧客に表示されるボットオプションメニューに含めるかどうかを決定します。
          • ダイアログの設定
            ダイアログを追加した後に、ステップ (アウトバウンドメッセージ、質問、アクション、ルール) を追加することによってダイアログを設定し、ダイアログの終了後にボットが何を実行するのかを指定します。Intent を使用する場合は、ダイアログに関連付けられた顧客の Intent をボットが理解できるようにトレーニングします。
          • ダイアログまたはダイアログステップのコピー
            ダイアログをコピーすると、ボットをすばやく作成できます。ダイアログステップをコピーすると、より少ないクリック数で類似するダイアログステップを設定できます。
          • ダイアロググループの操作
            ダイアロググループを使用してボットのダイアログを管理します。
          • システムボットのダイアログについて
            Einstein ボットは会話を目的として作成されています。設定を円滑にするために、新しい各ボットには最も一般的なダイアログが含まれています。これらのダイアログでは、会話をサービス担当者にすばやく転送したり、チャットをスムーズに終了したりできます。各メッセージは会社の話し方や口調に合わせてカスタマイズできます。
          • マップビューを使用したボットの視覚化
            マップビューを使用して、Einstein ボットによる会話の進行状況を視覚的に表現できます。
           
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