拡張ボットの設定
拡張ボットによるより安全でパーソナライズされた会話環境を構築できます。拡張ボットを拡張メッセージング チャネル(拡張チャット、拡張サードパーティ チャネルなど)、Slack、EinsteinボットAPIに接続します。オムニチャネルフローの柔軟性と強力なビジネスルールを活用してボットとの間で会話を転送します。さらに、ファイルなどのリッチコンテンツをボットの会話に追加します。回避策は不要です。
必要なエディション
| Einstein ボットのサポートされるエディションを表示します。 |
| メッセージングのサポートされるエディションを表示します。 |
| 機能 | 標準ボット | 拡張ボット |
|---|---|---|
| 会話の転送 | ||
| サポートされているチャネル | チャット、標準メッセージングチャネル | 次のような拡張メッセージングチャネル
Slack、Einstein ボット API v5 以降 |
| 受信ルーティング: ボットをチャネルに接続して、メッセージをボットに送信 | 接続: チャネルとボット間の 1 対 1 のリンク | オムニチャネルフロー: チャネルとボット間の柔軟なリンク。会話はフローのビジネスルールに基づいてボットに動的に転送されます。 接続を使用して、拡張ボットを Slack および Einstein ボット API に接続します。 |
| 送信ルーティング: 会話をボットから転送 | 直接転送: 会話を特定の標準ボット、キュー、またはスキルに直接送信します。 [エージェントに転送] の [次のステップ] および [エージェントに転送] システムダイアログでは、チャネルまたはリリースで指定されたキュー内のサービス担当者に会話が転送されます。 |
オムニチャネルフロー: フローのビジネスルールに基づいて会話をサービス担当者、ボット、キュー、またはスキルに動的に送信します。 [エージェントに転送] の次のステップと [エージェントに転送] システムダイアログでは、ボットの [概要] ページで指定されたデフォルトの送信オムニチャネルフローを使用して、フローのビジネスルールに基づいて会話をエージェントまたはボットに転送します。 別の拡張ボットへの直接転送がサポートされています。 |
| ボットの作成 | ||
| コピー | 標準ボットまたは拡張ボットとしてコピー可能 | 拡張ボットとしてのみコピー可能 |
| テンプレート | テンプレートからのボットの作成: サポート ボットからのテンプレートの作成: サポート テンプレートは、標準ボットまたは拡張ボットでサポートされているため、使用可能なテンプレートはボット種別ごとに異なる場合があります。 |
テンプレートからのボットの作成: サポート ボットからのテンプレートの作成: サポート テンプレートは、標準ボットまたは拡張ボットでサポートされているため、使用可能なテンプレートはボット種別ごとに異なる場合があります。 標準では、拡張ボットの導入テンプレートを使用できません。拡張ボットは導入テンプレートから作成できませんが、導入テンプレートから作成した標準ボットを拡張ボットとしてコピーできます。 |
| ボットブロック | ダイアロググループからのブロックの作成: サポート ブロックのインポート: サポート ボットブロックは、標準ボットまたは拡張ボットでサポートされているため、使用可能なブロックはボット種別ごとに異なる場合があります。 |
ダイアロググループからのブロックの作成: サポート ブロックのインポート: サポート ボットブロックは、標準ボットまたは拡張ボットでサポートされているため、使用可能なブロックはボット種別ごとに異なる場合があります。 |
| ボットのプレビュー | リッチコンテンツプレビュー、テキストプレビュー | テキストプレビュー |
| 会話の機能強化 | ||
| リッチコンテンツ | 未サポート | 受信ファイル、送信ファイルをサポート 次のメッセージングコンポーネントをサポート:
*標準ボットと拡張ボットでは、プレーンテキストの静的および動的な質問ダイアログステップがサポートされます。 Einstein ボット API では、メッセージングコンポーネントはサポートされません。 |
| 多言語サポート | サポート | サポート |
| コンテキスト変数 | チャットキー、取引先責任者 ID、エンドユーザー ID、ルーティング可能 ID | 取引先責任者 ID、エンドユーザー ID、ルーティング可能 ID |
| ボットオプションメニュー | チャットでのボットでサポート | 拡張チャットのボットでサポート |
| ボットの応答遅延 | サポート | サポート |
| 事前チャット | チャットでのボットでサポート | 拡張チャットのボットでサポート |
| チャット後 URL | チャットでのボットでサポート | 拡張チャットのボットでサポート |
| スマート機能 | ||
| 記事の回答 | サポート | サポート |
| NER: 完全一致、表現抽出 | サポート | サポート |
| NLP: インテントモデル、インテント分類、インテント認識 | サポート | サポート |
| ボットレポート | ||
| 目標 | サポート | サポート |
| イベントログ | サポート | サポート |
| 標準レポート | サポート | サポート |
| Einstein Bots Value (Einstein ボットの価値) ダッシュボード | CRM Analytics を使用する Einstein ボットユーザー向けにサポート | CRM Analytics を使用する Einstein ボットユーザー向けにサポート |
- 拡張ボットの作成
ガイド付き設定フローを使用して、拡張ボットを最初からまたはテンプレートから作成します。または既存のボットをコピーすることもできます。 - 拡張ボットの会話の送受信
オムニチャネルフローを使用して、拡張メッセージングチャネルを介してボットとの間で会話を送信します。または、ボットの [概要] ページで、拡張ボットを Slack または Einstein ボット API に接続します。 - 拡張ボットでの事前チャットの使用
拡張ボットを使用して重要な顧客情報を収集し、拡張アプリケーション内チャットまたは拡張 Web チャットチャネルでボットまたはサービス担当者との会話をカスタマイズします。拡張チャットの事前チャットを設定したら、カスタムボットコンテキスト変数を作成してメッセージングセッションオブジェクトに対応付けます。 - 構造化されたコンテンツを使用した拡張ボットの促進
対話型の使いやすい構造化コンテンツを使用して、拡張メッセージングチャネルを介してより充実したボットの会話を提供し、サービス担当者の処理時間を短縮します。ファイルの送信、ファイルの受信、拡張リンクの表示を行うように拡張ボットを設定します。 - 拡張ボットに関する考慮事項
拡張ボットを設定する前に、次の考慮事項を慎重に確認してください。

