システムボットのダイアログについて
Einstein ボットは会話を目的として作成されています。設定を円滑にするために、新しい各ボットには最も一般的なダイアログが含まれています。これらのダイアログでは、会話をサービス担当者にすばやく転送したり、チャットをスムーズに終了したりできます。各メッセージは会社の話し方や口調に合わせてカスタマイズできます。
必要なエディション
| サポートされているエディションを表示する。 |
システムダイアログは、会話をスムーズに進めるのに役立つ重要な機能です。次のシステムダイアログは、各新規ボットに自動的に読み込まれます。既存のボットでは、ダイアログを設定してこれらの機能にダイアログを割り当てることができます。
システムダイアログは、ボットの作成方法によって異なる可能性があります。別のボットからコピーされたボットまたはテンプレートから作成されたボットのシステムダイアログには、元のボットまたはテンプレートのシステムダイアログに対して行われたカスタマイズが含まれます。
| システムボットのダイアログ | 説明 |
|---|---|
| 困惑 | [困惑] ダイアログは、ボットの範囲外の要求に対応するために役立ちます。このダイアログに表示されるメッセージは、インテントトレーニングと組み合わせて、ボットが顧客の入力を解決できなかったときの応答に使用します。 [困惑] ダイアログでは、[次のステップ] セクション内にリストされているアクションは認識されません。これは、[困惑] ダイアログが必ず別のダイアログ内からコールされるためです。 |
| チャットの終了 | [チャットを終了する] ダイアログは会話を終了するために使用されます。 標準ボットでは、[チャットを終了する] ダイアログでチャットの利用に対する感謝を表し、[チャットを終了する] ボタンを使用して会話を手動で終了するように促すメッセージを顧客に表示します。 拡張ボットでは、[チャットを終了する] ダイアログでチャットの利用に対する感謝を表すメッセージを顧客に表示して、会話を自動的に終了します。ボットが会話を終了した後に顧客がテキストを入力すると、ボットは新しい会話を開きます。ボットは [次のステップ] に達する前に会話を終了するため、[チャットを終了する] ダイアログで指定された [次のステップ] を認識しません。 |
| エラーハンドラー | [エラーハンドラー] ダイアログでは、会話内でエラーが発生した場合にメッセージが提供されます。 |
| メインメニュー | ようこそダイアログの後に、エンドユーザーに送信される 2 つ目のダイアログ。ユーザーがメインメニューに戻るように要求すると、このダイアログが表示されます。 |
| エージェントなし | 対応可能なサービス担当者がいない場合、システムダイアログからエンドユーザーにメッセージが送信されます。この機能では、チャットおよびメッセージング (SMS) チャネルのみがサポートされます。 チャットでは、ボットは会話を転送する前に、チャネルに関連付けられたデフォルトキューでサービス担当者が対応可能かどうかを確認します。キューに割り当てられたすべてのサービス担当者が対応できない場合、カスタムメッセージが顧客に送信されます。ボットの [概要] ページでチャネルを編集できます。 メッセージングチャネルを使用するボットは、チャネルに関連付けられている営業時間を確認します。営業時間外に受信メッセージが届いた場合、ボットはエンドユーザーにメッセージを送信します。 |
| エージェントへの転送 | 標準ボットでは、このアクションダイアログによって、チャネルまたはリリースで指定されたキュー内のボットからサービス担当者に会話が自動的に転送されます。 拡張ボットでは、このアクションダイアログにより、会話はボットの [概要] ページで指定されたデフォルトの送信オムニチャネルフローに自動的に転送されます。その後、会話はフローのビジネスルールに基づいてサービス担当者、キュー、またはスキルに転送されます。 |
| ようこそ | ボットとやりとりする顧客にボットが送信する最初のダイアログ。このダイアログは、ホームアイコンで表され、カスタマイズされたメッセージに対応しています。 |
- システムボットのダイアログの設定
システムボットのダイアログで、ボットが会話フローを進むのをガイドできます。カスタムダイアログをシステムダイアログとして割り当ててエクスペリエンスをカスタマイズできます。

