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Salesforce Field Service
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          カレンダー同期を使用したサービスおよびリソースの不在と行動の同期

          カレンダー同期を使用したサービスおよびリソースの不在と行動の同期

          カレンダー同期を使用して、サービスとリソース不在とカレンダーの行動との同期を保つことができます。サービスとリソース不在をカレンダーの行動との間で同期することで、Salesforce カレンダーから行動を作成したり、ミーティングを要請するときに、行動を同期するとサービスとリソース不在を適切に表示できます。その後、外部カレンダーと Salesforce の間で行動を同期できます。

          必要なエディション

          使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (一部の組織で使用可能) および Lightning Experience の両方
          Field Service のコア機能、管理パッケージ、モバイルアプリケーションを使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition。
          必要なユーザー権限
          サービスとリソース不在を Salesforce カレンダーの行動と同期する サービス予定に対する「作成」および「編集」、およびリソース不在に対する「編集」
          Salesforce カレンダーの行動からサービスとリソース不在を同期する サービス予定に対する「作成」および「編集」、およびリソース不在に対する「編集」

          パッケージアイコン これは Field Service 管理パッケージの機能です。

          メモ
          メモ 「カレンダー同期」権限は、管理パッケージのデフォルト権限セットには含まれません。カレンダー同期を有効にするには、行動オブジェクトに対する「編集」権限と、行動項目 (Id、StartDateTime、EndDateTime、Subject、IsReminderSet、ReminderDateTime、Location、OwnerId、Description、WhatId、IsAllDayEvent) に対する「編集」権限が必要です。
          1. アプリケーションランチャーで、Field Service Admin アプリケーションを見つけて開き、[Field Service Settings (Field Service 設定)] タブをクリックします。
          2. [Sharing (共有)] | [Calendar Sync (カレンダーの同期)] を選択し、[Service Appointments (サービス予定)] および [Resource Absence (リソース不在)] で次の設定を定義します。
          設定 説明
          Salesforce カレンダーの行動からサービスの同期

          有効にすると、行動レコードが作成され、[Event Record Type (行動レコードタイプ]) 項目がカレンダーの [Event Type (イベント種別)] 設定と同じであれば、必ず作業指示とサービス予定が作成されます。

          • 行動の [Subject (件名)] が既存の作業種別の名前と一致する場合、その作業種別を使用してサービス予定の親作業指示が作成されます。
          • 行動の [Start Time (開始時刻)] がサービス予定の [Scheduled Start Time (スケジュール済み開始時刻)] に対応付けられ、同期されます。
          • 行動の [End Time (終了時刻)] がサービス予定の [Scheduled End Time (スケジュール済み終了時刻)] に対応付けられ、同期されます。
          • 行動の [Assigned To (割り当て先)] 項目がサービス予定の [Assigned Resource (割り当て済みリソース)] に対応付けられ、同期されます。
          • 行動の [Location (場所)] がサービス予定の [Service Territory (サービステリトリー)] に対応付けられます。
          • 行動の [Related To (関連先)] 項目が一致するサービス予定レコードに対応付けられます。
          Salesforce カレンダーの行動へのサービスの同期

          有効にすると、サービス予定の [Status (状況]) が [Dispatched (派遣済み)] に設定されるたびに、割り当て済みサービスリソースの [Event (行動)] レコードが作成されます。

          • サービス予定の [Work Type (作業種別)] が行動の [Subject (件名)] に対応付けられ、同期されます。
          • サービス予定の [Scheduled Start Time (スケジュール済み開始時刻)] が行動の [Start Time (開始時刻)] に対応付けられ、同期されます。
          • サービス予定の [Scheduled End Time (スケジュール済み終了時刻)] が行動の [End Time (終了時刻)] に対応付けられ、同期されます。
          • サービス予定の [Assigned Resource (割り当て済みリソース)] が行動の [Assigned To (割り当て先)] 項目に対応付けられ、同期されます。
          • サービス予定の [Service Territory (サービステリトリー)] が行動の [Location (場所)] に対応付けられ、同期されます。

          複数の割り当て済みリソースがいる場合、[Event (行動)] レコードは最初に割り当てられたリソースに対してのみ作成されます。

          サービス予定が再割り当てられても、行動の割り当て済み所有者は更新されません。

          行動の割り当て済み所有者が更新されると、サービス予定の [Assigned Resource (割り当て済みリソース)] も更新されます。

          サービス予定が再スケジュールされると、行動の開始時刻と終了時刻が更新されますが、更新されるのはそのサービス予定に作業指示または作業指示品目種別の親レコードがある場合のみです。

          メモ
          メモ Field Service では、サービス予定のスケジュール済み開始日からスケジュール終了日の期間が 14 日を上回る場合、14 日間の制限のため Salesforce カレンダーで行動が作成されません。
          カレンダー行動種別 サービス予定と作業指示を作成するかどうかを制御する行動オブジェクトの行動の [Type (種別)] 項目の値。
          サービス予定と Salesforce カレンダーの行動を同期するときに検証を適用する

          一致するレコードを更新できない場合に更新を無視するか、一致するレコードを更新せずに続行するかを制御します。

          たとえば、この設定が有効になっていないときにサービス予定の [Scheduled Start Time (スケジュール済み開始時刻)] を更新し、行動オブジェクトに行動の開始時刻の更新を妨げる入力規則がある場合、スケジュール済み予定は更新されますが、行動は更新されません。行動には引き続きサービス予定の元の開始時刻が使用されます。この設定を有効にすると、両方のレコードが更新されません。

          Salesforce カレンダーから不在を同期

          有効にすると、行動レコードが作成され、行動の [Type (種別)] 項目がカレンダーの行動の [Type (種別)] 設定と同じであれば、必ず割り当てられたユーザーに対してリソース不在レコードが作成されます。

          • 行動の [Subject (件名)] がリソース不在の [Type (種別)] に対応付けられ、同期されます。行動の [Subject (件名)] 項目は必ず入力してください。空のままにすると、リソース不在の [Type (種別)] 項目がデフォルト値に設定されます。
          • 行動の [Start (開始)] 項目と [End (終了)] 項目が対応するリソース不在項目に対応付けられ、同期されます。
          • 行動の [Assigned To (割り当て先)] 項目がリソース不在の [Resource (リソース)] 項目に対応付けられ、同期されます。[Assigned To (割り当て先)] 項目のユーザーには、サービスリソースがリンクされている必要があります。リソース不在の [Resource (リソース)] 項目は、行動の [Assigned To (割り当て先)] 項目のユーザーにリンクされているサービスリソースです。
          Salesforce カレンダーへの不在の同期

          有効にすると、サービスリソースに対してレコードタイプが [Non-Availability (対応不可)] のリソース不在レコードが作成されるたびに、サービスリソースレコードにリンクされたユーザーに対して行動レコードが作成されます。

          [Event Type (行動の種別)] が [Absence (不在)] の行動を作成すると、リソース不在レコードが作成され、[Type (種別)] 項目が行動の [Subject (件名)] に設定されます。存在しない場合は、[Type (種別)] 項目に対して [Inactive (無効)] 値が作成されます。

          カレンダー行動種別 リソース不在レコードが作成されるかどうかを制御する行動オブジェクトの行動の [Type (種別)] 項目の値。
          リソース不在と Salesforce カレンダーの行動を同期するときに検証を適用する 一致するレコードを更新できない場合に更新を無視するか、一致するレコードを更新せずに続行するかを制御します。

          考慮事項

          • 子行動はサポートされていません。
          • 定期的な行動では、1 つのサービス予定レコードと 1 つのリソース不在レコードが作成されます。
          • 複数の招待者を含む行動を作成すると、行動を作成した人に対して 1 つのリソース不在のみが作成されます。
          • クルーとしてのサービスリソースには予定を割り当てるユーザーがないため、クルーはサポートされません。
          • 行動を一括で作成、更新、または削除するときに、いずれかの行動レコードが失敗した場合、カレンダー同期ではその要求の行動が同期されません。
          • [Name (名前)] 項目にリードが入力されている場合、または [Related To (関連先)] 項目に任意の値が入力されている場合、種別がリソース不在またはサービス予定の行動は作成できません。[Related To (関連先)] 項目は、新しい行動が挿入された後に作成およびリンクされるリソース不在またはサービス予定用に保持されています。[Related To (関連先)] 項目を使用して行動が他のオブジェクトにすでにリンクされている場合、行動をリードレコードに関連付けることはできません。
          • サイトゲストユーザーを「行動の編集」権限に割り当てることはできないため、サイトゲストユーザーとのカレンダー同期はサポートされていません。つまり、ゲストユーザーがサービス予定またはリソース不在を変更した後には、行動が作成、変更、または削除されません。
           
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