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ケースの差し込み項目

ケースの差し込み項目

Salesforce Merge Language で使用可能なメールテンプレート差し込み項目のリストは、使用しているデータ型によって異なります。ケースの差し込み項目のほとんどはケース項目に直接対応しています。

必要なエディション

サポートされているエディションを表示する

ケースに関連する取引先責任者または取引先を参照するには、関連する取引先責任者または取引先の差し込み項目を使用します。使用可能な差し込み項目は、Salesforce のエディションによって異なります。

Lightning Experience では、差し込み項目をテキスト形式としてメールパブリッシャーに挿入できます。差し込み項目は、プレビューおよび送信でのみ解決されます。

次の表では、ケースレコードの処理から派生した値を表すより高度な差し込み項目について説明します。

項目 差し込み項目 説明 Lightning Experience で作業
PDF での記事 Case.Articles_as_PDFs

PDF の添付ファイルに変換されたケースに関連付けられている記事。

これでユーザーが、ケース詳細ページの [メール] 関連リストで [メールを送信] をクリックし、この差し込み項目を含むテンプレートを選択できるようになります。メールを送信する前に添付ファイルをプレビューしたり、削除したりできます。

いいえ
メールスレッド Case.Email_Thread

ケース取引先責任者が送信者であるか受信者 ([宛先]CC、または BCC) であるすべてのメールのスレッド。メールは、最新のメールがスレッドの一番上に表示されるように新しい順に一覧表示されます。このスレッドはメールのテキストバージョンを挿入します。Visualforce ページではこの差し込み項目は使用できません。

メールスレッドの制限は、次のとおりです。

  • 最大メール数: 200
  • メール本文切り捨てサイズ: 32 KB
はい1
最後のケースコメント Case.Last_Case_Comment ケースに対する最新コメントの説明が作成されます。 いいえ
ソリューション添付ファイル Case.Solution_Attachments ケースソリューションの添付ファイル。 いいえ
ソリューション 説明 Case.Solution_Description ケースに関連付けられたソリューションの詳細。ケースに複数のソリューションが関連付けられている場合、各ソリューションの説明がリストに表示されます。 はい
ソリューションの件名 Case.Solution_Subject ケースに関連付けられたソリューションのタイトル。ケースに複数のソリューションが関連付けられている場合、各ソリューションのタイトルがリストに表示されます。 はい
ソリューションの件名と説明 Case.Solution_Subject_and_​Description ケースに関連付けられたソリューションのタイトルと詳細。ケースに複数のソリューションが関連付けられている場合、各ソリューションのタイトルと説明がリストに表示されます。 はい
推奨ソリューション Case.Suggested_Solutions

顧客の問題解決に役立つ可能性がある各推奨ソリューションの件名および説明へのリンク。

推奨ソリューションの差し込み項目を含むテンプレートを使用してメールを一括送信すると、数分かかる可能性があるためお勧めしません。

いいえ
ケーススレッド Id Case.Thread_Id

参照 ID スレッドを含むメール-to-ケースのケースメールの一意の識別子。参照 ID スレッドを使用している場合、Lightning スレッドに移行することをお勧めします。

スレッド ID とは、[ref:_DV0Txx._500V0U9YB:ref] などの一意の文字列です。デフォルトでは、ケースメールの件名と本文の両方に追加されます。本文でのデフォルトの位置は本文の末尾です。他の場所に配置するには、この差し込み項目を使用します。

はい
ケーススレッドトークン Case.Thread_Token Lightning スレッドを含むメール-to-ケースのケースメールの一意の識別子。スレッドトークンとは、[thread::nYPXg5GyOvy0OZjpyhig6zw::] などのケースメールの一意の文字列です。ケースメールの件名と本文の両方に追加できます。本文でのデフォルトの位置は本文の末尾です。他の場所に配置するには、この差し込み項目を使用します。 はい2

ケースの差し込み項目に関する注意事項

  • メールスレッド — この差し込み項目は、テキスト形式で挿入された場合に Lightning Experience で機能します。メールテンプレートでは機能しません。
  • ケーススレッドトークン — この差し込み項目は、Lightning Experience でのみサポートされます。
  • ケースのエンタイトルメントの差し込み項目 — ケースのエンタイトルメントの差し込み項目はサポートされていません。たとえば、[エンタイトルメント名 {!Case.Entitlement}] 差し込み項目をメールテンプレートに追加する場合でも、テンプレートに項目は投入されません。
  • メール-to-ケースまたはオンデマンドメール-to-ケースの差し込み項目 — メール-to-ケースまたはオンデマンドメール-to-ケースを有効にしている場合、サポート担当者がケースメールに返信するために使用できるメールテンプレートを作成できます。これらのテンプレートには、返信元のメールの情報を表示する差し込み項目を入れることができます。
  • Web-to-ケースの差し込み項目 — Web-to-ケースを使用してオンラインでケースを登録した顧客の氏名、メール、電話または会社名を参照するには、関連する {!Case_OnlineCustomer...} 項目を使用します
  • 受信者差し込み項目 — Lightning Experience テンプレートとケースの自動化を使用している場合、この差し込み項目の動作は Salesforce Classic テンプレートとは異なります。外部ユーザーは受信者としてサポートされず、それらユーザーはメールを受信しません。
 
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