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ユーザーの識別およびアクセス権の管理
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          Salesforce Customer Identity

          Salesforce Customer Identity

          Salesforce Customer Identity は、顧客およびパートナーとのエンゲージメントを促進する Identity and Access Management (IAM) サービスです。ニーズに合わせてカスタマイズされ、ブランドを最適に表す、顧客およびパートナー向けのサイトを作成します。ユーザーがログインし、登録し、ID を検証し、シングルサインオンを使用して Web ページとアプリケーションにアクセスするための方法をさまざまなツールを使用してカスタマイズします。

          Customer Identity は従業員向けの Salesforce Identity に似ていますが、顧客とパートナーが組織に接続してブランドを体験する方法に焦点が絞られています。

          開始する前に、External Identity ライセンスまたはコミュニティライセンスがあることを確認します。詳細は、「Salesforce Identity ライセンス」を参照してください。

          顧客、パートナー、および Experience Cloud サイト向けの ID 機能の詳細を学ぶことができる、Salesforce ヘルプ以外の追加のリソースをいくつか紹介します。

          • 「Identity の基本」 Trailhead - Salesforce Identity 機能およびユーザーの概要について説明します。シングルサインオンなどの主要な用語と、OAuth 2.0 や OpenID Connect などの ID プロトコルについて学習します。
          • 「顧客の ID」 Trailhead - トライアル開発者組織で Customer Identity を設定する手順を学習します。
          • ビジネスに合わせて Customer Identity をカスタマイズする方法についての詳細は、Salesforce Identity GitHub アカウントで高度なサンプルを確認してください。
          • Salesforce ヘルプで質問の回答または問題の解決策が見つからない場合は、Trailblazer Community の「Salesforce Identity」グループに投稿してください。皆さまのご意見をお聞かせください。

          次のトピックをこの順序で参照すると、Salesforce 本番組織に Customer Identity 機能を実装するプロセスを確認することができます。Experience Cloud サイトが有効になり、ログインページが設定されたら、Experience Cloud サイトをいつでも有効化することができます。

          • Salesforce Customer Identity のための組織の準備
            Salesforce Customer Identity の使用を開始する前に、Salesforce Customer Identity 機能を顧客およびパートナーのビジネスプロセスと統合するための管理作業を完了します。
          • パスワードなしのログイン
            ユーザーが容易にログインおよび登録できるように、パスワードなしのログインを設定します。パスワードなしのログインでは、ユーザーはユーザー名やパスワードを覚えていなくても、ログインしたり、サインアップしたり、ID 検証方法を登録したりできます。
          • セルフ登録
            セルフ登録を使用して、Experience Cloud サイトに参加する新規訪問者を招待します。新規ユーザーがサイトのログインページにアクセスすると、サインアップできるページにユーザーを移動するセルフ登録オプションが表示されます。使用事例に応じて、法人取引先のセルフ登録を設定できます。これにより、ユーザーは、会社に関連付けられた取引先の取引先責任者として自分自身を登録できます。または、ユーザーを個人として登録する企業対消費者 (B2C) モデルをサポートするように個人取引先のセルフ登録を設定できます。
          • Salesforce Customer Identity のシングルサインオン
            Salesforce Customer Identity のシングルサインオン (SSO) を使用すると、ユーザーは 1 つのログイン情報セットで複数のアプリケーションにログインできます。使用事例に応じて、サイトをサービスプロバイダーまたは証明書利用者として設定できます。これにより、ユーザーは Google などのサードパーティのログイン情報でログインできます。また、サイトを ID プロバイダーとして設定すると、サイトでサードパーティアプリケーションに対してユーザーを認証できます。サイトとモバイルアプリケーション間の SSO を設定することもできます。
          • 顧客とパートナー向けのヘッドレス ID
            ヘッドレス ID を使用することで、バックエンドの認証プロセスをフロントエンドの ID エクスペリエンスから分離できます。Salesforce ヘッドレス ID を使用すると、プラットフォーム以外のアプリケーションでのユーザーエクスペリエンスを制御しながら、認証に Salesforce Customer Identity の機能を活用できます。Salesforce には、ユーザー名パスワードなしのヘッドレスログイン、パスワードなしのログイン、登録、パスワードを忘れた場合、ゲストユーザーフローが用意されています。シングルサインオン (SSO) プロバイダー (SSO) をヘッドレスアプリケーションにリンクして、ネイティブの SSO 環境を作成することもできます。
          • 組み込みログイン
            Salesforce Identity の組み込みログインを使用すると、Salesforce のログイン機能を独自の外部 Web サイトに統合できます。顧客が外部 Web サイトにアクセスすると、ユーザー名とパスワードの入力を促すログインフォームが表示されます。使用事例に応じて、組み込みログインを外部 Web ページのシングルサインオン (SSO) の代替手段として使用できます。または、組み込みログインを使用して、顧客に最初にログインを求めることで、購入に認証レイヤーを追加します。
          • ログイン、ログアウト、およびパスワード管理ページのカスタマイズ
            ユーザーがサイトにログインしたときに表示されるページの外観と動作を制御します。ログインページの種別に応じて、エクスペリエンスビルダー、Apex、および Visualforce を使用してさらにカスタマイズできます。また、[パスワードのリセット] ページや [パスワードを忘れた場合] ページを含め、ユーザーがログアウトしたときやパスワードを管理するときに表示されるページをカスタマイズすることもできます。
          • Experience Cloud ID 検証用のカスタマイズされたワンタイムパスワード配信
            外部ユーザーの ID 検証を詳細に制御するには、任意のメッセージングプロバイダーを使用して、SMS でワンタイムパスワード (OTP) を送信します。カスタムメッセージングプロバイダーを使用すると、ブランド設定を管理できます。メッセージのコンテンツと、メッセージの送信者をユーザーの電話番号に表示する SMS ショートコードをパーソナライズします。
          • 動的 URL による ID ページのブランド設定
            動的ブランド設定を使用すると、ユーザーの身元やログイン元など、コンテキストに応じてログイン環境のブランド設定をカスタマイズできます。たとえば、ユーザーが従業員か顧客かによって表示するロゴを変更します。また、ユーザーの国コードに基づいて特定のセルフ登録ページを表示することもできます。
          • 連絡先のないユーザーを使用したサイトの管理
            連絡先のないユーザー機能を使用すると、顧客およびパートナーのユーザーデータを柔軟かつ効率的に管理できます。この種類のユーザーレコードの軽量なディレクトリを維持することで、コミュニティライセンスを保持できます。このユーザーがサイトの機能とライセンスにアクセスする必要がある場合は、ライセンスを持つユーザーにアップグレードできます。
           
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          Salesforce Help | Article