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Salesforce エディション
Salesforce では、それぞれが特定のビジネスニーズに合わせて調整された機能とサービスのバンドルを提供しています。
これらのバンドルはエディションと呼ばれ、デザインは同じですが、機能と価格はそれぞれ異なります。最初は基本的なエディションを使用し、ビジネスの要求が進化するのに合わせて、より機能が豊富なエディションにアップグレードするお客様もいます。
さまざまなエディションでどの機能を使用できるかは簡単に調べることができます。Salesforce ヘルプで機能を検索してみてください。どのトピックでも冒頭近くに、機能を使用できるエディションが記載されています。提供される各エディションについて簡単に説明します。
| エディション | 特長 |
|---|---|
| Essentials Edition | 営業やサービスの生産性を向上させるために CRM システムをすぐに開始する中小企業向けに設計されています。これには、設定アシスタントと管理ツールが含まれており、成長に合わせてリリースをカスタマイズできます。 |
| 無料スイート | CRM に不慣れな個人、スタートアップ、マイクロビジネス向けに設計されています。Free Suite では、設定が簡素化され、オンボーディングが合理化され、顧客活動、サービスケース、セールスパイプライン、一括メール送信、Slack メッセージが 1 か所で提供されます。すべて無料で利用できます。このエディションは Salesforce Small Business Suite の一部です。 |
| Starter Suite | CRM の使用経験があり、CRM システムのより多くの機能と柔軟性を必要とする中小規模企業向けに設計されています。営業、サービス、マーケティング、コマースの機能が 1 か所にまとめられているため、複数の部門の生産性が向上します。このエディションは Salesforce Small Business Suite の一部です。 |
| Pro Suite | CRM との柔軟性、自動化、簡単なインテグレーションを必要とし、すぐに使用できるツールも必要とする成熟したビジネス向けに作成されています。Pro Suite では、営業、サービス、マーケティングの各ビジネス機能の主要な機能と使用開始のためのアプリケーション内ガイダンスが提供されます。このエディションは Salesforce Small Business Suite の一部です。 |
| Professional Edition | CRM の全機能を必要とするビジネス向けに設計されています。簡単で使いやすいカスタマイズ、インテグレーション、管理ツールが含まれており、中小規模のリリースを容易に進めることができます。 |
| Enterprise Edition | 大規模で複雑なビジネスのニーズに応えるために設計されています。Professional Edition で使用可能なすべての機能に加え、高度なカスタマイズおよび管理ツールで大規模なリリース環境をサポートできます。Enterprise Edition には、Salesforce API へのアクセスも含まれているため、バックオフィスシステムとも容易に統合できます。 |
| Unlimited Edition | 成功を最大化し、企業全体に拡大します。これまでにない柔軟性を備えたプラットフォームにより、あらゆる情報をオンデマンドで管理して共有できます。Enterprise Edition のすべての機能に加え、プレミアサポート、モバイルのフルアクセス、無制限のカスタムアプリケーション、ストレージ制限の緩和などが含まれます。 Einstein 1 EditionとSalesforceのいいとこ取りです。生産性を向上させるアドオンが含まれる Unlimited Edition のすべての機能が含まれます。信頼できる関連 AI に不可欠なデータとツールを活用します。営業、サービス、および業種の商品領域で使用できます。 |
| Developer | AgentforceやData CloudなどのSalesforce PlatformとSalesforce APIへのアクセスを提供します。開発者は Salesforce を拡張し、他のアプリケーションと統合し、新しいエージェント、ツール、アプリケーションを開発できます。Developer Edition では、Enterprise Edition で使用できる機能の多くにもアクセスできます。 Developer Edition では、テクニカルサポートは提供されません。ただし、Lightning プラットフォーム開発者 Web サイト (developer.salesforce.com) に登録すると、開発者コミュニティメッセージボードで助言を求めることができます。 開発者(従来)は Salesforce Platform と API にアクセスできますが、Agentforce や Data Cloud にはアクセスできません。 |
新しい組織の多くのトライアルと購入済みサブスクリプションのエディションでは、エンドユーザーが使用できるユーザーインターフェースは Lightning Experience のみです。
各エディションとその機能の比較表は、Salesforce の価格とエディションを参照してください。
- 自分のエディションの確認
Salesforce エディションは、組織で使用できる機能に影響します。 - Agentforce および Data Cloud を使用した Developer Edition の使用開始
Agentforce および Data Cloud を使用する Developer Edition の割り当ては Developer Edition (従来) と同じです。大規模言語モデル (LLM) の生成要求と Data Cloud の使用には一定の制限とガイドラインがあります。Developer Edition で Agentforce と Data Cloud を使用するには、いくつかの簡単な手順に従って組織でこれらの機能を設定します。 - Lightning Experience のみのエディション
Lightning Experience を使用するお客様の生産性は、Salesforce Classic で作業するお客様より高くなっています。お客様がこの生産性の向上による利点を確実に享受できるように、いくつかのエディションの一部のトライアルおよび購入済みサブスクリプションでは、システム管理者権限のないエンドユーザーが使用できるユーザーインターフェースを Lightning Experience のみに限定しています。 - 販売終了した Salesforce のエディション
一部の Salesforce のエディションは販売を終了しています。引き続き Contact Manager Edition、Group Edition、Personal Edition、Performance または Database.com Edition の組織を使用することも、現在販売されているエディション (Professional Edition、Enterprise Edition、Unlimited Edition) のいずれかを購入することもできます。Developer Edition も無料で使用できます。 - Controlled Setting Edition: Controlled Setting Edition の新機能と使用できない機能
Controlled Setting Edition と Controlled Setting は Salesforce アプリケーションのバージョンであり、顧客は Salesforce 内のデータフローの制御を強化できます。Controlled Setting Edition では、Salesforce 外への接続を必要とする機能の使用が制限されます。この分離制限により、一部の機能が使用できません。また、外部接続を必要とするか、デフォルトで無効になっている機能の使用も制限されます。

