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          Salesforce を購入する場合の考慮事項

          Salesforce を購入する場合の考慮事項

          Salesforce の新規ユーザーでも経験者でも、Salesforce を最大限に活用するには、組織の作成方法、および受け取るライセンス、権限、プロファイルの種類を把握することが役立ちます。これらの要素がどのように相互作用し、ユーザーが可能な操作に影響を与えるかを理解することで、時間を節約できます。

          注文が有効化されると、プロビジョニングプロセスによってライセンス要求が作成されます。ライセンス要求には、組織を作成する定義が含まれます。これらの定義は、受け取るライセンス、権限、プロファイルを示す設定で構成されます。これらの基本的な要素により、使用する組織およびその組織でユーザーができることが形成されます。

          さまざまなライセンスの種類が提供されていることはおそらくご存知でしょう。組織レベルおよびユーザーレベルのライセンスと考えてください。権限セットライセンスとアドオンライセンスを購入することもできます。

          組織レベルのライセンス

          Salesforce を購入する場合、組織レベルのライセンスまたはエディションを購入します。エディションでは、次の内容が定義されます。

          • 契約やコラボレーション売上予測などの機能
          • ストレージの量や Sandbox 数などの量

          組織にあるストレージの量や Sandbox 数を確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「組織のディスク使用量」または「Sandbox」と入力します。

          ユーザーレベルのライセンス

          組織は、Salesforce または Chatter Free ユーザーライセンスなど、特定の数のユーザーライセンスを受け取ります。ユーザーライセンスでは、次の内容が定義されます。

          • 「契約の有効化」や「すべての売上予測の参照」などのユーザー権限
          • 契約を作成したり取引先を削除したりできるユーザーなど、オブジェクトに対して許可される CRUD (作成、参照、更新、削除) アクセス権

          ユーザーの作成時に、各ユーザーをユーザーライセンスに割り当てます。ユーザーライセンスによって、ユーザーに許可される権限または最大機能数が定義されます。

          組織にあるユーザーライセンスを確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「組織情報」と入力し、[ユーザーライセンス] を選択します。

          権限セットライセンス

          権限セットライセンスでは、組織内のユーザーにより多くの機能を提供できます。権限セットライセンスの一例として Identity Connect があります。権限セットライセンスを購入すると、ライセンスに関連するユーザー権限およびそれに付随する CRUD 権限を受け取ります。たとえば Identity Connect では、割り当てられたユーザーに機能の使用を許可する「Identity Connect を使用」権限を受け取ります。

          組織にある権限セットライセンスを確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「組織情報」と入力し、[権限セットライセンス] を選択します。

          アドオンライセンス

          組織は、Salesforce または Chatter Free ユーザーライセンスなど、特定の数のユーザーライセンスを受け取ります。ユーザーライセンスでは、次の内容が定義されます。

          • 「契約の有効化」や「すべての売上予測の参照」などのユーザー権限
          • 契約を作成したり取引先を削除したりできるユーザーなど、オブジェクトに対して許可される CRUD (作成、参照、更新、削除) アクセス権

          ユーザーの作成時に、各ユーザーをユーザーライセンスに割り当てます。ユーザーライセンスによって、ユーザーに許可される権限または最大機能数が定義されます。組織にあるユーザーライセンスを確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「組織情報」と入力し、[ユーザーライセンス] を選択します。

          アドオンライセンスは、組織レベルで機能を拡張します。この一例として、組織の制限を拡張するための API 要求の追加購入があります。

          権限

          ユーザー権限では、次の内容が指定されます。

          • ユーザーが実行できるタスク
          • ユーザーが組織設定でアクセスできる機能

          「契約の有効化」や「すべての売上予測の参照」などの基本的なユーザー権限は、割り当てられたユーザーライセンスに依存します。プロファイルと権限セットを使用して、ユーザーグループの権限を絞り込むことができます。

          たとえば、「すべての売上予測の参照」権限を持つユーザーは、他のユーザーの売上予測を表示できますが、適切なユーザーライセンスを持っている必要があります。Chatter Free ユーザーライセンスをユーザーに割り当てた場合、このユーザーライセンスで「すべての売上予測の参照」権限は提供されないため、ユーザーはこの権限を受け取りません。

          ユーザーに割り当てられているユーザーライセンスを確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザー」と入力します。情報を確認するユーザーの名前をクリックします。[ユーザーライセンス] を探します。

          プロファイル

          購入したエディションに応じて、標準プロファイルとカスタムプロファイルを使用できます。プロファイルでは、次の内容が定義されます。

          • オブジェクトおよびデータへのユーザーアクセス
          • ユーザーが組織内でできること

          ユーザーの作成時に、各ユーザーにプロファイルを割り当てます。プロファイルは、1 種類のユーザーライセンスにのみ属します。特に Salesforce および Chatter Free ライセンスの種類が付属する購入を行ったとします。その場合、それらのライセンスに基づいてユーザーにプロファイルを割り当てます。

          たとえば、Salesforce ユーザーライセンスに基づく場合、システム管理者、標準ユーザー、またはその他いくつかのプロファイルのいずれかをユーザーに割り当てることができます。Chatter Free ユーザーライセンスに基づく場合、Chatter Free ユーザーまたは Chatter モデレーターユーザープロファイルのみをユーザーに割り当てることができます。

          ライセンスがさまざまなユーザーに与える影響を示す概念図。

          カスタムプロファイルを作成し、同じユーザーライセンスを持つユーザーに異なる権限または機能を提供できます。ただし、同じ目標を達成するために通常は権限セットを使用する方が効率的です。(ただし、プロファイルまたは権限セットで定義されている権限がユーザーライセンスで定義されている権限を超えないようにしてください)。たとえば、プロファイルをユーザーグループに割り当てることができます。その後、ユーザーに異なる権限セットを割り当て、そのグループの特定のユーザーにさらに多くの機能を割り当てることができます。

          ユーザーに割り当てられているプロファイルと権限セットを確認するには、[設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザー」と入力します。情報を確認するユーザーの名前をクリックします。割り当てられたプロファイルを確認するには、「プロファイル」を検索します。権限セット情報については、[権限セットライセンスの割り当て] または [権限セットの割り当て: 有効化が必要] をクリックします。

           
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