CMS コンテンツの種別
すべての CMS ワークスペースには標準コンテンツタイプが付属しています。また、特定のニーズ (ブログ投稿や商品の発表など) に応じてカスタムコンテンツタイプを作成することもできます。カスタムコンテンツタイプを作成するには、AppExchange の Managed Content API または CMS Content Type Manager を使用します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition |
| 種別 | 説明 | 用途 | 考慮事項... |
|---|---|---|---|
| ドキュメント | リッチメディアファイルまたは外部 URL へのリンクをアップロードします。ファイルは最大 2 GB です。 マーケティングワークスペースでは、DOC、DOCX、XLS、XLSX、PPT、PPTX、または PDF ファイルを最大 100 MB まで追加できます。 |
ログインしていないサイト訪問者を含め、サイト内のすべてのユーザーに表示されるロングフォームのドキュメントまたはプレゼンテーションを提供します (パンフレットなど)。 |
Aura サイトと LWR サイトでドキュメントコンテンツタイプを使用するには、コンポーネントをカスタマイズする必要があります。たとえば、ファイルベースのコンテンツタイプをプレビューまたはダウンロードするには、ソース項目をファイルにリンクさせるようにコンポーネントをカスタマイズします。 |
| 画像 | メディアファイルをアップロードしたり、信頼済み外部 URL にリンクしたりします。最大 25 MB の AVIF、BMP、DWG、GIF、JPG、JPEG、PNG、PSD、SVG、TIFF、WEBP、XMOB、XPSD ファイルを追加できます。 マーケティングワークスペースの WhatsApp メッセージの場合、最大 5 MB の JPEG または PNG ファイルを追加できます。 「信頼済み URL の管理」を参照してください。 アセットライブラリに以前保存されていた画像は CMS ワークスペースにあります。 「Salesforce CMS での画像コンテンツの操作」を参照してください。 |
ロゴ、商品写真、グラフィック、その他のビジュアルを使用してドキュメント、ニュース記事、サイトを盛り上げます。 スクリーンリーダーやその他の支援技術を使用する訪問者がコンテンツをより効率的に利用できるように、画像を装飾としてマークできます。装飾的な画像には alt タグを必要としないため、訪問者が不要な説明に気を取られません。このオプションは、背景画像、装飾アイコン、その他の重要な情報を含まない画像に使用します。 |
プレビュー機能は、画像コンテンツが CMS ワークスペース内または Lightning Experience サイトページのものである場合に限り使用できます。この制限は、CMS 単一項目および CMS コレクションのコンポーネントに適用されます。 |
| ニュース | リッチテキストエディターを使用して、動画と画像をサポートするコンテンツを作成します。CMS ワークスペースの画像コンテンツをバナー画像として使用します。 「リッチテキストエディターからコンテンツへの動画の追加」を参照してください。 |
サイトでのニュース記事の提供。 |
ニュース項目に画像を追加するには、まず画像を公開します。 |
| オーディオ | リッチメディアファイルをアップロードします。AAC、M4A、MP3、OGG、WAV、または AMR ファイルを最大 16 MB まで追加できます。 | オーディオコンテンツで WhatsApp メッセージを盛り上げます。 | WhatsApp コンテンツタイプを使用するマーケティングワークスペースで使用できます。 |
| 動画 | リッチメディアファイルをアップロードします。ASF、AVI、M4V、MOV、MP4、MPEG、OGV、3GPP、または 3GPP2 ファイルを 16 MB まで追加できます。 | 動画コンテンツで WhatsApp メッセージを盛り上げます。 | WhatsApp コンテンツタイプを使用するマーケティングワークスペースで使用できます。 |
カスタムコンテンツタイプ
ビジネスニーズに適したコンテンツを取得するには、ブログ投稿、FAQ、商品の発表などのカスタムコンテンツタイプを作成します。AppExchange の CMS コンテンツタイプマネージャーを使用できます。メタデータ API と Tooling API を使ってカスタムコンテンツタイプをプログラムで作成するには、「CMS 開発者ガイド」の「Create Custom Content Type Sample (カスタムコンテンツタイプ作成の例)」を参照してください。
カスタムコンテンツタイプでは、重要な日付、時刻、タイムゾーンの詳細を入力し、他のソースへのリンクを追加することもできます。メタデータ API の ManagedContentType XML コンポーネント、または Tooling API の ManagedContentType JSON オブジェクトを使用して、日付、日時、URL のノードを含むカスタムコンテンツタイプを設定します。
標準タイプに加えて、最大 100 個の有効なカスタムコンテンツタイプを含めることができます。カスタムタイプを追加するには、Salesforce にお問い合わせください。
CMS コンテンツに関する考慮事項
- カスタムコンテンツタイプを作成する場合は、コンテンツ詳細ページも作成する必要があります。エクスペリエンスビルダーで、新しいカスタムページを作成し、[CMS コンテンツページ] を選択します。
- URL リンクの場合、ユーザーがコンテンツにアクセスできるように、使用するドメインが Salesforce 組織の許可リストに登録されていることを確認します。組織に Web サイトを CORS 許可リストに追加する方法の詳細を参照してください。
- コンテンツセキュリティポリシー (CSP) の設定次第では、画像などの外部リソースへのリンクや接続により、サイトのセキュリティ問題に関するアラートが発生する可能性があります。
- 組織内で保存できるファイル数のガイドラインを確認してください。画像とドキュメントはコンテンツレコードの制限には含まれませんが、組織のストレージ制限には含まれます。
- コンテンツスラッグはサイトのベース URL に追加される、スペースなしのわかりやすい名前です。初期状態のスラッグはコンテンツのタイトルに基づいていますが、常に一致するとは限りません。コンテンツスラッグを編集して検索結果を調整できます。

