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Salesforce 組織の設定および管理
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          Salesforce 組織のドメインのブランド設定

          Salesforce 組織のドメインのブランド設定

          [私のドメイン]、Experience Cloud サイト、Salesforce サイト、カスタムドメインを使用して、Salesforce 組織とそのデータにアクセスするために使用する URL にブランドを含める方法について説明します。

          必要なエディション

          使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
          使用可能なエディション: Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

          Salesforce 組織にはさまざまなユーザーがアクセスし、それぞれに独自のニーズがあります。

          • 営業担当は Salesforce にログインして、商談を表示および管理します。
          • 一般ユーザーはサイト (社員募集 Web サイト、店舗検索、アイデア Web サイトなど) にログインして、組織から公開データにアクセスします。
          • 消費者と企業はストアフロントを訪問して商品を購入します。
          • 外部システムは API コールを使用して Salesforce データにアクセスします。
          • システム管理者は組織を維持し、すべてを円滑に進めます。

          これらの各インタラクションでは少なくとも 1 つの URL が使用され、それらの URL は Salesforce 組織のドメインに基づきます。Salesforce には、組織の URL に影響する機能が用意されています。各オプションを使用することでブランドを URL に組み込むことができ、ユーザーやシステム管理者が覚えやすいものにできます。

          また、ユーザーや SOAP API コールが組織にアクセスするときに、[私のドメイン] のログイン URL の使用を必須にするオプションもあります。[私のドメイン] のログイン URL は組織に固有であるため、API コールでの使用を必須にすると、セキュリティがさらに強化されます。

          私のドメイン

          [私のドメイン] を使用すると、Salesforce 組織のログインおよびアプリケーション URL 内にお客様固有のサブドメイン名を使用して会社のブランドを示すことができます。たとえば、組織の [私のドメイン] の名前が mycompany の場合、組織のログイン URL は https://mycompany.my.salesforce.com になります。すべての組織はデフォルトで [私のドメイン] が用意されています。組織の [私のドメイン] の名前が気に入らない場合、変更できます。

          最新バージョンの [私のドメイン] の拡張ドメインでは、組織の [私のドメイン] の名前が Experience Cloud サイトや Salesforce サイトを含む組織全体の URL のサブドメインになります。

          Experience Cloud サイト

          Experience Cloud サイトは、情報を共有し、顧客、パートナー、従業員とコラボレーションするのに適しています。サイトでは、組織に保存されているすべての情報を公開できます。また、サイトのページが、会社のブランドの外観と一致するようにもできます。たとえば、商品のカタログを公開したり、店舗検索ツールを提供したりするようにサイトを設定できます。ポータル、ヘルプフォーラム、サポートサイト、HR セントラルなどさまざまな呼び方がありますが、Experience Cloud サイトはオンラインコミュニティです。

          [私のドメイン] は Experience Cloud サイトのサブドメインとして使用されます。Experience Cloud サイトの URL 形式は https://MyDomainName.my.site.com です。Experience Cloud サイトを作成すると、そのパスプレフィックスが Experience Cloud サイトのドメインに追加され、その URL が作成されます。たとえば、https://mycompany.my.site.com/customers のようになります。

          詳細は、「Experience Cloud」を参照してください。

          Salesforce サイト

          Salesforce サイトは Experience Cloud サイトより前です。Salesforce サイトでは、Salesforce に保存されている情報を公開することもできます。ただし、Experience Cloud サイトでは、より堅牢な機能とオプションが提供されます。このため、Salesforce サイトではなく Experience Cloud サイトをお勧めします。

          [私のドメイン] は Salesforce サイトのサブドメインとして使用されます。Salesforce サイトの URL 形式は https://MyDomainName.my.salesforce-sites.com です。Salesforce サイトを使用してサイトを作成すると、その名前がサイトドメインに追加されます。たとえば、https://mycompany-sites.my.salesforce-sites.com/storelocator となります。

          詳細は、Salesforce サイトを参照してください。

          カスタムドメイン: ドメインでサイトからコンテンツを提供する

          カスタムドメインでは、所有するドメインで Experience Cloud サイトと Salesforce サイトの対外コンテンツが提供されます。コンテンツは Salesforce にありますが、カスタムドメインで提供されるため、ユーザーエクスペリエンスを明確にブランド設定できます。

          カスタムドメインはブランドを輝かせるため、Salesforce ではカスタムドメインを強くお勧めします。ユーザーは https://mycompany.my.site.com/welcome にアクセスする代わりに、https://www.example.com などのブランド設定されたドメインにアクセスします。

          また、システム管理者はカスタムドメインの利点を得ることもできます。1 つのドメインで複数のサイトを提供できるため、カスタムドメインを使用すると、ドメインと対応するネットワーク許可リストの管理が簡素化されます。また、[私のドメイン] の変更によりシステムでホストされるサイト URL が変更された場合でも、カスタムドメインの一貫性は維持されるため、必要な更新数が減少します。

          この機能は、複数のブランドを所有し、それらがコンテンツを共有する場合に特に便利です。たとえば、2 つの異なるブランドを持つ親会社があるとします。各ブランドには、専用の登録ドメインがありますが、両方から親会社の Web サイトにリンクさせる必要があります。カスタムドメインを使用すると、両方のブランドドメインで Salesforce 組織のコンテンツが含まれる 1 つの親 Web サイトを参照できます。

          カスタムドメインについての詳細は、「カスタムドメイン」を参照してください。

           
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          Salesforce Help | Article