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          右から左へ記述される (RTL) 言語のサポート

          右から左へ記述される (RTL) 言語のサポート

          右から左へ記述される (RTL) 言語のユーザーが快適に作業できるように、Salesforce ではアラビア語とヘブライ語をエンドユーザー言語としてサポートし、ウルドゥー語をプラットフォーム言語としてサポートします。Lightning Experience とエクスペリエンスビルダーサイトでは、RTL 言語のレイアウトは、右から左へ記述される言語のデフォルトのレイアウトですが、いくつかの重要な制限があります。Salesforce タブ + Visualforce を使用する Salesforce Classic と Experience Cloud サイトでは、一部の機能で RTL 言語のサポートが制限されています。

          必要なエディション

          使用可能なインターフェース: Lightning Experience
          制限付きサポートで使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります)
          使用可能なエディション: Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

          Lightning Experience とエクスペリエンスビルダーサイトでは、エンドユーザー言語としてアラビア語とヘブライ語、プラットフォーム言語としてウルドゥー語がサポートされています。

          Lightning Experience とエクスペリエンスビルダーサイトの右から左へ記述される言語のレイアウトは、一般的な Sales Cloud オブジェクトおよび Service Cloud オブジェクトと標準のレポートおよびダッシュボードの標準的な使用事例に焦点が絞られています。RTL レイアウトでは、UI ミラーリングがサポートされ、双方向言語に適した UI およびテキスト配置が使用されます。これは、Lightning Experience とエクスペリエンスビルダーサイトの右から左へ記述される言語のデフォルトのレイアウトです。

          メモ
          メモ 言語が右から左へ表示されるのか、それとも左から右へ表示されるのかは、ユーザーの個人の言語によって決まります。たとえば、ユーザーの言語が英語に設定されている場合、ヘブライ語のテキストは、左から右へ表示されるため、表示が不正確になる場合があります。

          Salesforce タブ + Visualforce を使用する Salesforce Classic と Experience Cloud サイトでは、これらの右から左へ記述される言語で一部の機能のサポートが制限されています。Salesforce Classic では右から左へ記述される言語は完全にはサポートされないため、多くの機能が期待どおりに表示されません。サポートされる Salesforce Classic 機能が拡張される予定はありません。

          右から左へ記述される言語のサポートの制限

          右から左へ記述される言語を有効にするときは、次の制限に注意してください。

          • 制限に関する以下の表で示されているように、右から左への記述のサポートはすべてのクラウドおよび機能で利用できるとは限りません。
          • Google Chrome は、Lightning の右から左への記述 (RTL) のサポート用の推奨ブラウザーです。Apple Safari もサポートされています。Lightning RTL サポートでは他のブラウザーは推奨されません。Google Chrome と Apple Safari の要件と制限については、「Lightning Experience でサポートされるブラウザーおよびデバイス」を参照してください。
          • Lightning の右から左への記述のサポートは、「Technical Requirements for Tablets (タブレットの技術的要件)」で利用できます。ただし、Salesforce モバイルアプリケーションまたはその他のモバイルアプリケーションやモバイルブラウザーではサポートされていません。
          • ウルドゥー語はプラットフォーム専用言語のため、ウルドゥー語のデフォルト翻訳は提供されません。ただし、ウルドゥー語を使用して、Salesforce Platform に作成したアプリケーションおよびカスタム機能をローカライズすることはできます。アプリケーションまたは機能が右から左への記述をサポートする場合、翻訳結果は右から左に表示されます。プラットフォーム専用言語についての詳細は、Salesforce ヘルプの「サポート言語」を参照してください。

          右から左への記述のサポートの制限があるクラウド

          クラウド Lightning Experience でサポート? Salesforce Classic でサポート? 詳細
          Commerce Cloud いいえ いいえ  
          Experience Cloud エクスペリエンスビルダーを使用して作成された Aura サイトのカスタム CSS で適用できます。Lightning Web Runtime (LWR) を使用して作成されたサイトでは、標準コンポーネントのサポートが制限されます。 Salesforce タブ + Visualforce を使用するサイトではサポートされていません。  
          Consumer Goods 一部 いいえ 右から左への記述のサポートはヘブライ語のみ。
          Financial Services Cloud 一部 いいえ 右から左への記述のサポートはヘブライ語のみ。
          Health Cloud 一部 いいえ 右から左への記述のサポートはヘブライ語のみ。
          MMarketing Cloud Engagement いいえ いいえ  
          Marketing Cloud Account Engagement いいえ いいえ  
          Sales Cloud Einstein いいえ いいえ  
          Salesforce CPQ と Salesforce Billing いいえ 不可  

          右から左へ記述される言語のサポートの制限がある機能

          機能 Lightning Experience でサポート? Salesforce Classic でサポート? Lightning Experience の RTL サポートの制限
          ケースフィード はい 制限付きサポート  
          チャット はい 制限付きサポート  
          Lightning データ いいえ いいえ  
          Einstein 活動キャプチャ いいえ いいえ  
          CRM Analytics いいえ いいえ  
          メール いいえ いいえ  
          エンタープライズテリトリー管理 いいえ いいえ  
          フィード いいえ いいえ  
          Field Service 一部 Salesforce Classic では使用できません。 右から左への記述のサポートはヘブライ語のみ (ベータ)。
          学習パス いいえ Salesforce Classic では使用できません。  
          Inbox はい いいえ
          • Outlook および Gmail インテグレーションの Inbox ライセンスで使用できる機能は、RTL 言語とは互換性がありません。たとえば、対応可能時間の挿入、後で送信、メール追跡、テキストショートカットなどです。
          • Gmail で RTL 言語を選択すると、サイドパネルが受信トレイまたはカレンダーの右側ではなく左側に表示されます。ただし、パネルのコンテンツは右から左へ正しく表示されます。
          ナレッジ はい 制限付きサポート  
          Sales Dialer いいえ いいえ  
          PDF 生成 いいえ いいえ  
          検索 はい いいえ 「右から左へ記述される (RTL) 言語の制限事項」を参照してください。
          Visualforce いいえ いいえ  

          Lightning Experience での RTL の既知の問題

          Lightning の右から左への記述のサポートには、次の既知の視覚的な相違があります。

          • レポートビルダーでは、右から左へ記述される言語で作業する場合、数式編集メニューは右から左に流れます。ただし、集計項目と行レベルの数式については、数式編集項目は左から右に流れます。
          • 一部の UI 要素 (画像、矢印、ボタンなど) の不適切な配置や軽微な位置ずれ
          • UI 要素の軽微な重なりや切り捨ての可能性
           
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