詳細情報:
組織の監視
Salesforce には、Salesforce 組織内の活動を把握するためのさまざまな方法があり、正しい方向に進んでいるかどうかを確認できます。
- [システムの概要] ページ
[システムの概要] ページには組織の使用状況データと制限が表示され、組織の制限の 95% (ポータルロールの 75%) に達するとメッセージが表示されます。 - データおよびストレージリソース
[設定] の [組織のディスク使用量] ページで、Salesforce 組織のストレージの制限および使用量を確認します。 - 組織の採用およびセキュリティに関するインサイトの取得
Lightning 利用状況アプリケーションを使用すると、Lightning Experience の日次の有効ユーザー数や Lightning Experience でアクセス数が最も多いページなどの総計値を使用して、組織での Lightning Experience の採用と利用状況を監視できます。また、組織のログイン総計値も監視できます。多要素認証 (MFA) やシングルサインオン (SSO) など、組織のさまざまな ID サービスを使用してログインしているユーザーの数を確認します。 - リアルタイムイベントモニタリングイベントの管理
イベントマネージャーを使用して、リアルタイムイベントモニタリングイベントのストリーミング設定とストレージ設定を宣言的に管理します。メタデータ API を使用してプログラムで設定を管理することもできます。リアルタイムイベントモニタリングを使用すると、Salesforce の標準イベントを監視し、ほぼリアルタイムで検知できます。監査やレポート目的でイベントデータを保存できます。ポイント & クリックツールの条件ビルダーまたは Apex コードを使用してトランザクションセキュリティポリシーを作成できます。 - トレーニング履歴の監視 (この機能は、現在日本のお客様に対してサポートしていません)
システム管理者は、自分のチームが Salesforce の使い方を効率よく学習しているかどうかを把握する必要があります。トレーニングクラスの履歴では、ユーザーの受講したすべての Salesforce トレーニングクラスが表示されます。 - 設定変更履歴を使用した設定変更の監視
設定変更履歴では、自分自身と他のシステム管理者が行った最近の設定変更を追跡します。監査履歴は、複数のシステム管理者がいる場合に特に役立ちます。 - 項目履歴管理
オブジェクト履歴リストで項目履歴を追跡および表示する特定の項目を選択します。項目監査履歴が無効になっている場合、Salesforce では項目履歴データが最大 18 か月間、API では最大 24 か月間保持されます。[項目監査履歴] が有効になっている場合、Salesforce は手動で削除するまで項目履歴データを保持します。保持値はアラームとして機能し、項目履歴データはいつでも削除できます。項目履歴管理データはストレージ制限に含まれません。 - デバッグログの監視
開発者コンソールまたは [設定] でユーザー、Apex クラス、および Apex トリガーのログをトリガーするように追跡フラグを設定します。結果のログを監視して、組織の問題を診断します。 - スケジュール済みジョブの監視
[すべてのスケジュール済みジョブ] ページには、すべてのレポート作成スナップショット、スケジュール済み Apex ジョブ、および更新スケジュール済みダッシュボードが表示されます。 - バックグラウンドジョブの監視
並行する共有の再適用が実行されている場合などに、組織のバックグラウンドジョブを監視できます。 - データの一括読み込みジョブの管理
大規模データセットの処理用に最適化されている Bulk API を使用して、大きなレコードセットを作成、更新、および削除できます。千から百万単位のレコードのデータを簡単に読み込んだり、更新したり、削除したりできます。

