ユーザーの外部ログイン情報の有効化
指定ログイン情報のコールアウトのトークンは暗号化され、ユーザーの外部ログイン情報オブジェクトに保存されます。認証済みのコールアウトを実行するユーザーには、ユーザーの外部ログイン情報へのプロファイルベースまたは権限セットベースのアクセス権が必要です。ほとんどの標準権限セットとプロファイルには、デフォルトでユーザーの外部ログイン情報オブジェクトへのアクセス権があります。ゲストユーザープロファイル、および一部のカスタム権限セットとプロファイルでは、ユーザーの外部ログイン情報オブジェクト権限を手動で割り当てる必要があります。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
| 使用可能な権限セット: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 権限セットおよびユーザープロファイルを編集する | 「プロファイルと権限セットの管理」 |
ユーザーの外部ログイン情報を有効にするときは、次の考慮事項に留意してください。
- ゲストユーザープロファイル、および一部のカスタム権限セットとプロファイルでは、ユーザーの外部ログイン情報の有効化が指定ログイン情報を作成するための最後のステップです。指定ログイン情報を設定するために必要なすべての手順の概要は、「Create Named Credentials and External Credentials (指定ログイン情報と外部ログイン情報の作成)」を参照してください。
- 外部ログイン情報を作成するたびにユーザーログイン情報を有効にする必要はありません。ユーザーの外部ログイン情報へのアクセス権は、カスタム権限セットまたはプロファイルごとに 1 回有効にします。
- ゲストユーザープロファイルにユーザーの外部ログイン情報に対する「参照」アクセス権を付与し、指定ログイン情報を使用してコールアウトを実行するためのアクセス権を付与できます。ゲストユーザープロファイルには、外部ログイン情報で指定ユーザーが使用されている場合にのみ、ユーザーの外部ログイン情報へのアクセス権を付与できます。
ユーザーの外部ログイン情報オブジェクトへのアクセスを設定します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「権限セット」と入力し、[権限セット] を選択するか、[プロファイル] と入力して [プロファイル] を選択します。
- ユーザーの外部ログイン情報を有効にする権限セットまたはプロファイルをクリックします。
-
次のいずれかの手順を実行します。
- 権限セットの場合、[アプリケーション] で [オブジェクト設定] をクリックし、[ユーザーの外部ログイン情報] をクリックします。
- プロファイルの場合は、[標準オブジェクト権限] までスクロールし、[ユーザーの外部ログイン情報] を選択します。
ゲストユーザーに関連付けられたプロファイルもサポートされます。
- この権限セットまたはユーザープロファイルに付与する、ユーザーの外部ログイン情報のアクセス権を選択します。
- 設定を保存します。
ユーザーの外部ログイン情報のトークンを直接操作することはできません。たとえば、トークンを読み出したり、変更したりできません。ただし、指定ログイン情報や外部ログイン情報と同様に、ConnectApi インターフェースを介してユーザーの外部ログイン情報にアクセスできます。
たとえば、従業員が退職したときに deleteCredential を使用してユーザーの外部ログイン情報とそれに関連付けられたトークンを削除できます。外部ログイン情報の API 参照名と、ログイン情報に関連付けられたプリンシパル名および種別 (ユーザーの外部ログイン情報) を指定します。deleteCredential では、該当のプリンシパルのユーザーの外部ログイン情報がすべて削除されます。
String externalCredential = 'SampleExternalCredential';
String principalName = 'Principal';
ConnectApi.CredentialPrincipalType principalType = ConnectApi.CredentialPrincipalType.NamedPrincipal;
ConnectApi.NamedCredentials.deleteCredential(externalCredential, principalName, principalType);この記事で問題は解決されましたか?
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