データインポートに関するメモ
Salesforce にデータをインポートするときは次のメモを確認してください。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用しているエディションによって、インポートできるオブジェクトの種別が異なります。 |
項目のアクセシビリティ
参照および編集アクセス権がある場合にのみ、項目に値をインポートできます。ユーザー権限、ページレイアウトの割り当て、および項目レベルセキュリティ設定によって、項目のアクセス権が決まります。
項目レベルセキュリティは、Professional Edition、Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、および Developer Edition で使用できます。
選択リストと複数選択リストの新しい値
既存の選択リスト値と一致しない選択リスト値をインポートする場合:
- 非制限選択リストでは、データインポートウィザードでインポートファイル内にある値が使用されます。
- 制限付き選択リストでは、データインポートウィザードで選択リストのデフォルト値が使用されます。
複数選択リスト
複数選択リストに複数の値をインポートするには、インポートファイルにある値をセミコロンで区切ります。
一度に 100 件の値を複数選択リスト項目にインポートできます。インポートファイル内の 1 つのレコードに対して、100 件を超える値がある場合、インポートウィザードはそのレコードの項目を空白のままにします。
チェックボックス
チェックボックス項目にデータをインポートするには、チェックありの場合は 1、チェックなしの場合は 0 の値を使用します。
デフォルト値
インポートウィザードで選択リスト、複数選択リスト、チェックボックス項目に対して、項目の対応付けを実行していなかった場合、デフォルト値があればその値が自動的に新規または更新レコードに挿入されます。
日付/時間項目
インポートする日付/時間項目の形式が、地域の設定ごとに Salesforce に表示される状態に一致するようにします。
数式項目
数式項目は参照のみのため、インポートされたデータを受け入れません。
項目の入力規則
Salesforce は、インポートする前にレコードに対して入力規則を実行します。入力規則に違反するレコードはインポートされません。インポートするレコードに影響を及ぼす入力規則がある場合、インポート実行前に、該当する入力規則を無効化することを検討してください。
地理位置情報カスタム項目
データインポートウィザードを使用して地理位置情報カスタム項目をインポートするには、緯度と経度の 2 つの値を入力します。両方の値をセミコロンで区切って 1 つの項目でインポートします。1 つの値のみを入力すると、緯度としてインポートされ、経度は 0 として解釈されます。 3 つ以上の値を入力すると、行全体のインポートが失敗します。
通貨項目
CSV ファイルに通貨データがある場合、ロケールに合わせて値を書式設定します。たとえば、米国のロケールの場合、小数点にピリオド、千単位のマーカーにカンマを使用します。誤った通貨形式を使用すると、インポートされた値が変更される可能性があります。

