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イベントログオブジェクトを使用したログデータの保存と照会
イベントログオブジェクトフレームワークは、イベントログオブジェクトと呼ばれる標準オブジェクトに保存されているイベントデータを表示します。イベントログファイルオブジェクトには、Salesforce Platform API を介して照会できる重要なイベントデータが保存されます。イベントログファイルオブジェクトには、イベントログファイルフレームワークで現在提供されている (すべてではありませんが) 多数のイベントが含まれます。イベントデータを CSV ファイルとして表示するイベントログファイルとは異なり、イベントログオブジェクトでは SOQL を使用して類似データを照会できます。
| 使用可能なソリューション: Salesforce Classic (使用できない組織もあります)、および Lightning Experience |
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition Salesforce Shield または Salesforce Event Monitoring アドオンサブスクリプションが必要です。 |
| 必要なユーザー権限 | |
イベントログオブジェクトデータを照会および表示する |
イベントログオブジェクトデータの表示 |
イベントログオブジェクトデータは最小限の遅延で使用でき、セキュリティインシデントとパフォーマンスインシデントを早期に検出できます。高度な SOQL クエリを作成して、ログデータを絞り込んだり集計したりしてください。イベントログオブジェクトは、Salesforce Direct を使用して CRM Analytics で分析することもできるため、さまざまな種類のグラフでデータを視覚化できます。Salesforce Platform API を介してイベントログオブジェクトを利用できるため、イベント固有の使用事例に応じて Lightning UI でカスタムアプリケーションを作成できます。
[設定] の [イベントマネージャー] タブでイベントログオブジェクトを有効にします。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「権限」と入力し、[権限セット] を選択します。
- すべてのイベントログオブジェクトにアクセスするには、[イベントログのオブジェクトデータを表示] を選択します。または、[イベントモニタリングユーザー] を選択して、すべてのイベント監視データにアクセスできます。
- セキュリティクエリ: レポートを介して最も多くの行をエクスポートしているユーザーは?
SELECT UserIdentifier, SUM(RowCount) FROM ReportEventLog WHERE Origin='ReportExported' AND DAY_ONLY(Timestamp) > LAST_N_DAYS:10 Group By UserIdentifier Order by SUM(RowCount) DESC - APM クエリ: 例外カテゴリ別にグループ化された予期しない Apex 例外の数は?
SELECT ExceptionCategory, COUNT(Timestamp) FROM ApexUnexpectedExcpEventLog WHERE DAY_ONLY(Timestamp) > LAST_N_DAYS:10 GROUP BY ExceptionCategory ORDER BY COUNT(Timestamp) DESC - Product Intelligence クエリ: What are the most loaded Lightning pages? (最も読み込まれた Lightning ページは?)
SELECT COUNT(Timestamp), PageUrl FROM LightningPageViewEventLog WHERE DAY_ONLY(Timestamp) > LAST_N_DAYS:10 GROUP BY PageUrl ORDER BY COUNT(Timestamp) DESC
使用可能な各イベントログオブジェクトの詳細については、『Object Reference for the Salesforce Platform』の次のトピックを参照してください。
X-SFDC-REQUEST-ID ヘッダーを 32 文字の OTEL 互換 TraceId または 22 文字の英数字 ID に設定します。SOQL を使用して、この RequestId でイベントモニタリングログを検索し、ログを関連付けて、API トランザクションの一部として実行された作業の単位を確認します。- AnalyticsChangeEventLog
- AnalyticsDownloadEventLog
- AnalyticsInteractEventLog
- AnalyticsPerfEventLog
- ApexCalloutEventLog
- ApexExecutionEventLog
- ApexExtlCalloutEventLog
- ApexRestApiEventLog
- ApexSoapApiEventLog
- ApexTriggerEventLog
- ApexUnexpectedExcpEventLog
- ApiTotalUsageEventLog
- AsyncReportRunEventLog
- AttachmentEventLog
- AuraRequestEventLog
- BlockedRedirectEventLog
- BulkApiEventLog
- BulkApi2EventLog
- BulkApiRequestEventLog
- ChangeSetOperationEventLog
- ConcurApexLimitEventLog
- ContentDistributionEventLog
- ContentDocLinkEventLog
- ContentTransferEventLog
- ContCalloutSummaryEventLog
- CspViolationEventLog
- DatabaseSaveEventLog
- DocAtchDownloadEventLog
- FlowNavMetricEventLog
- GroupMembershipEventLog
- InsufficientAccessEventLog
- InvocableActionEventLog
- KnowledgeArticleEventLog
- LightningErrorEventLog
- LightningLoggerEventLog
- LightningPageViewEventLog
- LightningPrfmEventLog
- LoginAsEventLog
- LoginEventLog
- LogoutEventLog
- MetadataApiOpEventLog
- NamedCredentialEventLog
- PackageInstallEventLog
- PermissionUpdateEventLog
- QueuedExecutionEventLog
- ReportEventLog
- ReportExportEventLog
- RestApiEventLog
- SalesforceLoginAsEventLog
- SandboxStatusEventLog
- SiteEventLog
- SearchEventLog
- SearchClickEventLog
- SoapApiEventLog
- TransactionSecurityEventLog
- UniqueQueryEventLog
- UriEventLog
- UiAgentInteractionEventLog
- UiTelemetryNavTmEventLog
- UiTelemetryRsrcTmEventLog
- VisualforceRequestEventLog
- Salesforce Direct を使用したログデータの分析
ログデータを明瞭でインサイトに富んだ視覚化に変換します。さまざまな種類の魅力的なグラフを使用して、Salesforce Direct を備えた CRM Analytics でイベントログオブジェクトについて調査します。 - イベントログオブジェクトデータの活用に関するベストプラクティスと考慮事項
ログデータを最大限に活用するには、イベントログオブジェクトフレームワークの推奨方法と制限事項を理解することが重要です。クエリをスムーズに実行するためのヒントを次に示します。 - Event Log Objects Analytics (イベントログオブジェクト分析)
新しい分析ダッシュボードスイートでは、組織の 3 つの重要なセクター (プラットフォームパフォーマンス、データセキュリティ、ユーザーの採用) に関する詳細でアクション可能なインサイトが提供されます。組織の活動をかつてないほど可視化することで、ユーザーは事後対応の問題解決型からプロアクティブなプラットフォーム管理型に移行できます。

