インラインフレームの信頼済みドメインの指定
外部サイトで Visualforce ページまたはアンケートをインラインフレーム (iframe) で読み込むことができるようにするには、ドメインを [セッションの設定] の許可リストに追加します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| セキュリティ設定を変更する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
メモ Experience Cloud サイトと Salesforce サイトの信頼済みドメインを指定するには、Salesforce ヘルプの「エクスペリエンスビルダーサイトのクリックジャック保護の有効化」および「Site.com でのクリックジャック保護の有効化」を参照してください。
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Visualforce ページをフレーム化するために Trust するドメインを決定します。
許可リストに登録する外部ドメインを決定するときは、次のドメイン種別を含めます。
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カスタムドメイン — サイトコンテンツを提供する https://www.example.com など、所有するドメイン。
カスタムドメインは [設定] の [ドメイン] ページにあります。詳細は、Salesforce ヘルプの「カスタムドメインの詳細の表示」を参照してください。
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管理パッケージによって提供される Visualforce ページ。
このようなページでは、本番では URL 形式の
MyDomainName--PackageName.vf.force.comを使用し、Sandbox ではMyDomainName--SandboxName--PackageName.sandbox.vf.force.comを使用します。他の本番以外の組織の URL 形式については、Salesforce ヘルプの「パーティション分割ドメイン」を参照してください。組織のパッケージで提供される Visualforce ページのパッケージ名を取得するには、[設定] の [Visualforce ページ] ページの [名前空間プレフィックス] 列を使用します。
メモ Salesforce で提供されるパッケージの Visualforce ページでは、パッケージ名としてcが使用され、外部サイトとして扱われません。
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カスタムドメイン — サイトコンテンツを提供する https://www.example.com など、所有するドメイン。
- [設定] で、[クイック検索] ボックスに「セッションの設定」と入力して、[セッションの設定] を選択します。
- [設定] の [セッション設定] ページの [インラインフレームの信頼済みドメイン] セクションで、[ドメインを追加] をクリックします。
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[ドメイン] を入力します。
使用可能な形式は、example.com、https://example.com、および *.example.com です。
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このドメインで許可された IFrame 種別を選択します。
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指定したドメインで Visualforce ページを iframe で読み込むことができるようにするには、[Visualforce ページ] を選択して変更を保存します。
Visualforce ページのクリックジャック保護が有効になっている場合、ドメインは、対応する Visualforce ページのコンテンツセキュリティポリシー (CSP) の
frame-ancestorsHTTP 応答ヘッダーに追加されます。たとえば、'self' abc.com *.my.site.comです。詳細は、Salesforce ヘルプの「Visualforce ページのクリックジャック保護の有効化」を参照してください。Visualforce ページのクリックジャック保護が有効になっていない場合、すべての外部 Web サイトで Visualforce ページを iframe で読み込むことができます。詳細は、Salesforce ヘルプの「クリックジャック保護の定義」を参照してください。
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指定したドメインでアンケートを iframe で読み込むことができるようにするには、[アンケート] を選択して変更を保存します。
ドメインは、アンケートページの CSP の
frame-ancestorsHTTP 応答ヘッダーに追加されます。たとえば、'self' abc.com *.my.site.comです。 - 指定したドメインで iframe に開示を読み込むことができるようにするには、[Disclosure and Compliance Hub Connector] を選択して、変更を保存します。
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指定したドメインで Visualforce ページを iframe で読み込むことができるようにするには、[Visualforce ページ] を選択して変更を保存します。
- [インラインフレームの信頼済みドメイン] リストのドメインを編集するには、該当のドメインの [編集] をクリックします。
- [インラインフレームの信頼済みドメイン] リストのドメインを削除するには、該当のドメインの [削除] をクリックします。
認証済みVisualforceページをiframeに読み込むには、追加の手順が必要です。『Visualforce Developer Guide』の「Put Visualforce Pages on External Domains」を参照してください。
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