Lightning Login の有効化
Lightning Login を有効化すると、パスワードを使用しないログインによってユーザーの速度、利便性が向上し、セキュリティが強化されます。Lightning Login を有効化し、必要な権限をユーザーに割り当てたら、ユーザーに対して、このパスワードを使用しないログイン機能に個別に登録するように促します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Contact Manager Edition、Database.com Edition、Developer Edition、Enterprise Edition、Group Edition、Performance Edition、Professional Edition、および Unlimited Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| プロファイルのシステム権限を編集する | 「プロファイルと権限セットの管理」 |
| Lightning Login を有効にする | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
Lightning Login と他のログイン機能、ID 検証機能、および多要素認証 (MFA) 機能との関連性について、次の点を考慮してください。
- ログイン履歴または ID 検証履歴ツールを使用して、ユーザーの Lightning Login 活動を監視できます。
- デバイスの有効化が必要になると、Lightning Login に登録されているユーザは、ユーザ名とパスワードを使用してログインし、ID 検証を完了するように指示されます。デバイスの有効化要件についての詳細は、「Device Activation for Salesforce Orgs (Salesforce 組織のデバイスの有効化)」を参照してください。
- 登録済みのユーザーが以前にブラウザーからログインして [ログイン情報を保存する] を選択した場合、ログインページのログインヒントでは、Lightning Login が有効な過去のユーザー名の横に稲妻が表示されます。
- Lightning Login はユーザーのユーザー名とパスワードではない追加要素の MFA (多要素認証) を使用するという契約要件を満たします。
- MFA が必要なトランザクションセキュリティポリシーが組織に定義されている場合、Lightning Login はサポートされません。Lightning Login を試行する登録済みのユーザーは、代わりにユーザー名とパスワードを指定してログインを使用する必要があります。
Lightning Login を有効化するには、次の手順を実行します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「セッションの設定」と入力し、[セッションの設定] を選択します。
-
Lightning Login のデフォルト設定を確認します。
-
[Lightning Login を許可] が有効になっていることを確認します。
いつでも [Lightning Login を許可] を無効にし、ユーザーをユーザー名とパスワードのログインに戻すことができます。
-
Lightning Login をすべてのユーザーが使用できるようにするか、Lightning Login ユーザー権限を持つユーザーのみが使用できるようにするかを決定します。

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標準セッションセキュリティレベルがこのログイン方法に適していることを確認します。
Lightning Login は、標準セキュリティレベルでユーザーのセッションを確立します。通常 Lightning Login で置き換えられるユーザー名とパスワード方式のデフォルトのセキュリティレベルは [標準] です。必要に応じて、セキュリティレベルを [高保証] に変更できます。
-
[Lightning Login を許可] が有効になっていることを確認します。
- ユーザープロファイル (コピーされたプロファイルまたはカスタムプロファイルのみ) または権限セットで「Lightning Login ユーザー」権限をユーザーに割り当てます。Lightning Login は、外部ユーザーではサポートされません。
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