新しいファイルと添付ファイルの暗号化
データの保護を一層強化するために、ファイルや添付ファイルを暗号化します。Shield Platform Encryption が有効になっている場合、各ファイルまたは添付ファイルをアップロードするときにその内容が暗号化されます。
必要なエディション
| Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方で使用できます。 |
| 使用可能なエディション: Salesforce Shield または Shield Platform Encryption ライセンスが付属する Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。 |
| Developer Edition で無料で使用できます。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 設定を参照する | 「設定・定義の参照」 |
| ファイルを暗号化する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
メモ このコンテンツは、Shield Platform Encryption に関連します。「Implementing field-level encryption using Shield Extension in Own from Salesforce」を参照してください。
メモ 始める前に、組織に有効な暗号化鍵があることを確認します。不明な場合は、Salesforce システム管理者に確認してください。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「暗号化設定」と入力し、[暗号化設定] を選択します。
- [暗号化ポリシー] セクションで、[ファイルと添付ファイルを暗号化] をオンにします。
重要 ファイルへのアクセス権を持つユーザーは、暗号化固有の権限に関係なく、正常にファイルを操作できます。組織にログインしていて、参照アクセス権を持っているユーザーは、本文の内容を検索および参照できます。
ユーザーは、通常のファイルサイズの制限に従って、ファイルおよび添付ファイルを暗号化後もアップロードできます。暗号化によって増大したファイルサイズは、これらの制限に含まれません。
ファイルおよび添付ファイルの暗号化を有効にすると、新しいファイルおよび添付ファイルに影響します。すでに Salesforce にあるファイルおよび添付ファイルは、自動的に暗号化されません。[暗号化統計およびデータ同期] ページで、有効な鍵素材を既存のデータに適用します。
ファイルまたは添付ファイルが暗号化されているかどうかを確認するには、ファイルまたは添付ファイルの詳細ページで暗号化インジケーターを探します。ContentVersion オブジェクト (ファイルの場合) または Attachment オブジェクト (添付ファイルの場合) の isEncrypted 項目を照会することもできます。
ファイルが暗号化されている場合は、次のように表示されます。
メモ 暗号化用表示は、Salesforce Classic でのみ使用できます。
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